ケット・シー、風神、ビビ、フライヤ、バルフレア、サンクレッドのクリスタル覚醒70解放【2019.3.29アプデ情報】

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ケット・シー、風神、ビビ、フライヤ、バルフレア、サンクレッドのクリスタル覚醒70解放【2019.3.29アプデ情報】

公開日時:2019-03-29 12:00:00

スクウェア・エニックスのスマホアプリ『ディシディアFF オペラオムニア』に、『FFVII』から参戦しているケット・シー、『FFVIII』から参戦している風神、『FFIX』から参戦しているビビとフライヤ、『FFXII』から参戦しているバルフレア、『FFXIV』から参戦しているサンクレッド。上記6名のクリスタル覚醒70の解放が実施。本稿では、アップデート（2019年3月29日）時点での性能を解説する。

なお、ここで解説する各種技の効果は、最大まで覚醒や限界突破を行い、武器のパッシブも装備した際のものとなる。

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本日15時より開催予定「死を招く凶刃との邂逅
— DFFオペラオムニア公式 (@DFF_OperaOmnia) 2019-03-29 11:00:00

明日の15時より開催予定「死を招く凶刃との邂逅
— DFFオペラオムニア公式 (@DFF_OperaOmnia) 2019-03-28 12:00:00

ケット・シーのクリスタル覚醒70詳細†

“BRVヒールアドバンスオール”は、エクステンド効果も含めると、自身の最大BRVの20％分のBRVを味方全体に加算するアディショナルアビリティ。“モーグリダンス”のようにBRV分配のために使うもよし、上限突破効果を活かして強力なボスなどを追い込む前に使ってダメージの底上げを図ってもよし。EX武器を所持しているなら、アディショナルアビリティ後に“HP攻撃＋”を使って、BRVの分配量を増やすという手もアリ。

≪BRVヒールアドバンスオールグロース（相性性能）≫
・使用回数＋1（最大2）
・上限突破効果の効果期間＋2ACT（最大5ACT）

風神のクリスタル覚醒70詳細†

“ディレイアタックオールスロー”は、敵全体の行動を遅延させ、味方全員の攻撃力アップ効果もつくアディショナルアビリティ。ACT消費なしで、任意のタイミングで遅延させられるため使い勝手がいい。ピンチの際は2連発で使って一気に遅延させるのも有効だ。BRV攻撃のみでHP攻撃は発動しないため、使用後は各種アビリティでHPダメージを与えよう。

≪ディレイアタックオールスローグロース（相性性能）≫
・使用回数＋1（最大2）
・攻撃力アップの効果期間＋2ACT（最大5ACT）

ビビのクリスタル覚醒70詳細†

火のエンチャントを自身に付与する“ファイアエンチャント”は、短期間ではあるが、火属性攻撃使用時の効果が40％も上昇する（エンチャントで20％、攻撃力アップで20％）。EX武器を装備している場合は、無属性の“メテオVer.IX”よりも“Wファイア”や“ファイア”に合わせて使ったほうが、火力アップを最大限に活かせる。もちろん敵が火弱点の場合は、“メテオVer.IX”を火属性化する目的で使用するのもアリ。

≪ファイアエンチャントグロース（相性性能）≫
・使用回数＋2（最大3）

フライヤのクリスタル覚醒70詳細†

フライヤは“レーゼの風”でのHPリジェネによる回復が可能なキャラクターだが、大きくはHPを回復できないため、大ダメージを連続で受けてしまう状況に対応することが難しかった。“HPヒールアドバンス”によって、味方全員のHPをそれぞれの最大HPの20％（最大強化時）回復でき、緊急時にも対応しやすくなる。相性性能をセットすれば最大3回まで使えるため、回復が追い付かないと思ったら迷わず使おう。

≪HPヒールアドバンスオールグロース（相性性能）≫
・使用回数＋2（最大3）

バルフレアのクリスタル覚醒70詳細†

“BRVスティールアタックアップ”は、エクステンド効果まで含めると敵のBRVを割合で80％も奪うことができるアディショナルアビリティ。似た効果を持つロックのアディショナルアビリティと比較すると、バフ解除効果がない代わりに割合ダメージが高めになっている。自身でBRV加算を行い、大きなBRVを持つタイプのボスなどに有効だ。

≪BRVスティールアタックアップグロース（相性性能）≫
・使用回数＋1（最大2）
・攻撃力小アップの効果期間＋2ACT（最大4ACT）

サンクレッドのクリスタル覚醒70詳細†

“スラッシュセット毒オール”は、BRV攻撃＋HP攻撃を仕掛けつつ、敵全体にデバフ“毒”を付与できる。サンクレッドのアビリティは“蜂毒喉斬り”、“影牙”ともに、毒付与状態の敵に対してweak判定を出せる特性があるため、アディショナルアビリティを起点としてダメージを稼ぐことが可能になる。

≪スラッシュセット毒オールグロース（相性性能）≫
・使用回数＋2（最大3）