【新キャラ参戦】クイーン性能解説【2020.12.8アプデ情報】

公開日時:2020-12-08 12:00:00

スクウェア・エニックスのスマホアプリ『ディシディアFF オペラオムニア』に、『FF零式』からクイーンが参戦! クイーンの武器種は“剣”、覚醒クリスタルは“白”、スフィアスロットは“A・D・D”。

本稿では、キャラクター追加(2020年12月8日)時点でのクイーンの習得アビリティや特徴などを解説する。なお、ここで解説する各種技の効果は、最大まで覚醒やLDボード解放を行い、武器のパッシブ化も完了した際のものとなる。

01

▲知識が豊富な優等生タイプの0組の生徒(CV:小清水亜美)。一見落ち着いた性格のように思われるが、危機的状況に陥ると冷静さを欠くことも。

クイーン相性武器“クレイモア【零式】”&アビリティ“ダッシュスラスト”データ

02【クイーン】相性武器

▲クレイモア【零式】

≪アビリティ1≫ ダッシュスラスト
・6HIT近距離物理BRV攻撃+HP攻撃
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの150%分)
・味方全員に自身の最大BRVの30%分BRVを加算
・自身に付与されている強化効果を1ACT延長
・使用回数は10回

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クイーン専用武器“シャムシール【零式】”&アビリティ“エナジーコンボ”データ

05【クイーン】専用武器

▲シャムシール【零式】

≪アビリティ2≫ エナジーコンボ
・自身の最大BRVの30%分BRVを自身以外の味方全員に加算
・その後、6HIT全体近距離物理BRV攻撃+全体HP攻撃(与えるHPダメージは分配)
・攻撃対象が単体の時、与えるBRVダメージ1.6倍
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの200%分)
・自身に6ACT“優等生の知識”4ACT“0組の戦術”付与
・使用回数は5回

強化効果“優等生の知識”に関して
・自身に以下の効果
⇒最大BRV&攻撃力20%アップ
⇒通常“BRV攻撃”が“BRV攻撃+”に、通常“HP攻撃”が“HP攻撃+”に変化

強化効果“0組の戦術”に関して
・味方全員に以下の効果
⇒最大BRV&攻撃力30%アップ
⇒行動開始時 それぞれの最大BRVの20%分BRV加算
⇒加算したBRVを最大BRVを超えて加算する上限20%アップ
⇒与えるBRVダメージ20%アップ

◎BRV攻撃+
・2HIT近距離物理BRV攻撃
・味方全員に自身の最大BRVの20%分BRVを加算

◎HP攻撃+
・近距離物理BRV攻撃+HP攻撃
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの120%分)
・与えたHPダメージの20%分BRVを味方全員に加算

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クイーンEX武器“ルーンセイバー【零式】”データ

08【クイーン】EX武器

▲ルーンセイバー【零式】

≪EXアビリティ≫ 羅刹覚醒
・自身のHPを1にし、減らしたHPの200%分BRVを自身に加算
・その後、単体HP攻撃+4HIT全体近距離物理BRV攻撃+単体HP攻撃
・攻撃対象が単体の時、与えるBRVダメージ1.6倍
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの120%分)
・最後のHP攻撃HIT時、ターゲット以外にも与えた合計HPダメージの50%分のHPダメージ
・自身に3ACT特殊効果“羅刹覚醒”付与
・リキャストはややおそい

特殊効果“羅刹覚醒”に関して
・自身に以下の効果
⇒攻撃力50%アップ&与えるBRVダメージ40%アップ
⇒付与中HPが0になっても戦闘不能にならず、解除時に自身のHPを50%回復
⇒通常“BRV攻撃”“BRV攻撃+”“BRV攻撃++”が“突進攻撃”に変化
⇒通常“HP攻撃”“HP攻撃+”“HP攻撃++”が“デバステート”に変化
⇒“突進攻撃”と“デバステート”以外のアビリティが使用不可になる。

≪限界突破効果≫
(1)羅刹覚醒パワー
“羅刹覚醒”の与えるBRVダメージを10%アップ

(2)羅刹覚醒ロング
“羅刹覚醒”使用時、特殊効果“羅刹覚醒”の2ACT期間延長(1⇒3ACT)

(3)羅刹覚醒リキャストアップ
“羅刹覚醒”のリキャストスピードを小アップ

クイーン真化武器“ルーンセイバー【零式】+”データ

≪真化効果≫ 羅刹覚醒BRVヒットプラスフォースアドバンスバフロング
・“羅刹覚醒”使用時、
⇒減らしたHPに依存したBRV加算量100%アップ(200⇒300%)
⇒BRV攻撃のHIT数が6HITに変化し、合計BRV威力も極大アップ
⇒奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限30%アップ(120⇒150%)
⇒自身に付与されている強化効果を1ACT延長

≪限界突破効果≫
(1)羅刹の如き攻勢エクステンドアタックブーストアップ
EX+武器“ルーンセイバー【零式】+”またはパッシブ“羅刹の如き攻勢エクステンド”装備時、自身の最大BRV40%アップ&攻撃力60%アップ

(2)エナジーコンボバフスタート羅刹覚醒アップ
・クエスト開始時、自身に6ACT“優等生の知識”4ACT“0組の戦術”付与
・特殊効果“羅刹覚醒”の攻撃力アップの効果50%アップ(50%⇒100%)
・特殊効果“羅刹覚醒”に自身の与えるHPダメージ20%アップの効果追加

(3)羅刹覚醒フォーススプレッド突進攻撃デバステートアップ
・“羅刹覚醒”使用時
⇒BRV威力極大アップ
⇒ターゲット以外に与えるHPダメージ30%アップ(50%⇒80%)
・“突進攻撃”使用時
⇒BRV攻撃のHIT数が6HITに変化し、合計BRV威力も極大アップ
⇒奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの150%分)
⇒与えたHPダメージ依存のBRV加算量10%アップ(20%⇒30%)
・“デバステート”使用時、
⇒“3HIT近距離物理BRV攻撃+HP攻撃を2回行う”が、“3HIT近距離物理BRV攻撃+HP攻撃を3回行う”に変化し、合計BRV威力も極大アップ
⇒2回目のHP攻撃後に、与えた合計HPダメージの10%分自身のBRVをアップ
⇒奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの150%分)
⇒ターゲット以外にも与えた合計HPダメージの20%分のHPダメージ

◎突進攻撃
・6HIT近距離物理BRV攻撃+HP攻撃
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの150%分)
・与えたHPダメージの30%分、自身のBRVをアップさせる
・行動負荷がなく、総ACT数に加算されない(召喚中およびフレンドサポートの残りACTは消費される)
・自身に付与されている強化効果を1ACT延長

◎デバステート
・3HIT近距離物理BRV攻撃+HP攻撃を3回行う
・2回目のHP攻撃後に与えた合計HPダメージの10%分自身のBRVをアップ
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの150%分)
・最後のHP攻撃HIT時ターゲット以外にも与えた合計HPダメージの20%分のHPダメージ
・行動負荷が低い
・自身に付与されている強化効果を1ACT延長

≪ボーナススフィア≫ ブレイクヒットアタックブーストオールショート(グループD)
自身が対象をブレイク時またはブレイク中攻撃後、味方全員に“最大BRVと攻撃力が5%アップ”の効果が3ACT発動

真化EX武器までのクイーン運用について

クイーンは、バフの効果で味方を支援するサポータータイプのキャラクターだが、EXアビリティを使うとHPが1になる代わりに特殊効果“羅刹覚醒”で一時的に高火力のアタッカーに変貌するという特徴を持つ。これは原作でクイーンが“ヤヌスの眼鏡”装備時に致命傷を受けると変化する“羅刹モード”を再現している。

各アビリティの用途は以下の通りだ。

<ダッシュスラスト>
近距離物理BRV攻撃+HP攻撃を放つアビリティ。攻撃後に味方全員にBRV加算するのでブレイクされにくく、比較的安全に使える。クイーンはバフの維持が重要となるがどれも効果期間が短く、バフを付与できる“エナジーコンボ”やLDアビリティ“クロスジャッジ”は使用回数が少なめ。“ダッシュスラスト”なら各種バフの効果期間を維持しつつ、後述のEXアビリティ“羅刹覚醒”につなげるためのゲージを溜められる。

<エナジーコンボ>
自身以外の味方にBRVを加算しつつ、全体近距離物理BRV攻撃+全体分配HP攻撃を放つアビリティ。自身を強化する“優等生の知識”と、味方全員を強化する“0組の戦術”という2種類のバフを自身に付与する。

“優等生の知識”は、クイーンの攻撃力と最大BRVを強化するほか、“BRV攻撃+”や“HP攻撃+”が使用可能に。“0組の戦術”は、味方全員の最大BRVアップ、攻撃力アップ、行動開始時 それぞれの最大BRVの20%分BRV加算、加算時最大BRV上限突破アップ、与えるBRVダメージアップと豪華な内容だが、付与期間は4ACTと短め。“エナジーコンボ”自体の使用回数も5回と少ないため、使いどころの見極めが重要だ。とはいえ、ダッシュスラストおよび羅刹モード中はバフ期間を減らさずに戦えるので、実際に戦ってみると表記から受けるイメージよりははるかに長持ちする。バフが切れそうなタイミングや、全体BRV削りをしたいタイミングで使用する点は、これまでのキャラクターと変わらないだろう。

<羅刹覚醒>
自身のHPを1にし、減らしたHP量に応じたBRVを加算したあと単体HP攻撃をし、次いで全体近距離物理BRV攻撃+単体HP攻撃を放つEXアビリティ。HPが1になるリスクはあるが、特殊効果“羅刹覚醒”の“HPが0になっても戦闘不能にならない”効果のおかげで、効果中は一部の強制即死攻撃以外はすべて耐えきることが可能(効果終了後に自身のHPは50%回復)。“羅刹覚醒”中は、高いサポート能力を持つクイーンが、全体強化のバフなどは保持したまま、自身も強力なアタッカーとして攻撃に回ることが可能。効果中は、後述の専用攻撃アビリティ2種しか使用できなくなるが、行動次第ですぐに“羅刹覚醒”を終えることもできるうえ、クイーン自身がほぼ無敵状態なのでデメリットはないと言っていい。EXアビリティが溜まり次第ガンガン回していこう。

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<突進攻撃>
“羅刹覚醒”中に通常BRV攻撃から変化。単体にダメージを与え、BRVバック効果があり、行動不可0/ACT加算ナシ。連打が効くため、突進攻撃3連発とすると、一気にダメージを与えつつ、クイーンが通常状態に戻る。“羅刹覚醒”を発動したはいいが、味方にBRVを加算したいなど、サッとモードを終了したい場合に。

<デバステート>
“羅刹覚醒”中に通常HP攻撃から変化。単体にHP攻撃を3回見舞い、ターゲット以外にも20%分のダメージを与える。行動負荷は低いがゼロではなく、BRVバックがないので被ブレイクの危険が伴う。突進攻撃よりも与ダメージを叩き出せるので、“羅刹覚醒”中に少しでもダメージを稼ぎたい場合に。

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真化させると、EXアビリティ“羅刹覚醒”のBRV加算量やBRV攻撃の威力、上限突破率などが向上し、自身に付与されているバフを1ACT延長する効果も追加。また、限界突破させることで、各種ステータスの強化のほか、クエスト開始時に各種バフの自動付与や、特殊効果“羅刹覚醒”の攻撃力アップ・与HPダメージアップといった効果も。最大まで限界突破・強化すると、特殊効果“羅刹覚醒”の効果中に使える“突進攻撃”と“デバステート”の性能も向上するため、EXアビリティ後の火力も底上げされる。何より、羅刹関連の全コマンドでバフ期間が減らなくなるため、“ダッシュスラスト”も合わせ、主要な攻撃手段がほぼすべてバフ期間の減らない技になる。


ボーナススフィア“ブレイクヒットアタックブーストオールショート”は、対象ブレイク時またはブレイク中攻撃後、味方全員の最大BRVと攻撃力をアップさせる効果だ。発動条件は難しくないうえ、性能も優秀。どのキャラクターにセットしても使いやすい。

<HPヒールブーストオール>
味方全員のHP回復と最大BRVアップ効果を持つアディショナルアビリティ。LDアビリティを未修得の場合、クイーンにとって唯一の全体HP回復手段となる。またLDアビリティを修得済みでも、回数が限られるため本アディショナルの活躍の場は広い。

クイーンLD武器“エンシェントソード【零式】”データ

12【クイーン】LD武器

▲エンシェントソード【零式】

≪LDアビリティ≫ クロスジャッジ
・味方全員のHPをそれぞれの最大HPの40%分回復
・その後、10HIT全体近距離物理BRV攻撃+全体HP攻撃(与えるHPダメージは等倍)
・攻撃対象が単体の時、与えるBRVダメージ1.6倍
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの180%分)
・与えた合計HPダメージの20%分味方全員のHP回復(回復量の上限は、それぞれの最大HPの20%分)
・与えた合計HPダメージの20%分BRVを味方全員に加算
・自身に6ACT“審判の波動”付与
・使用回数は4回

強化効果“審判の波動”に関して
・味方全員に以下の効果
⇒攻撃力40%アップ
⇒奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限20%アップ
⇒与えるHPダメージ20%アップ
⇒HPリジェネ
⇒それぞれのHPが最大HPの50%以上の時、敵の攻撃でHPダメージを受けても必ず1残る効果
⇒受けるHPダメージ30%軽減

≪限界突破効果≫
(1)クロスジャッジパワー++
・自身の最大BRV10%アップ&攻撃力20%アップ
・“クロスジャッジ”の与えるBRVダメージ10%アップ
・“優等生の知識”付与中
⇒通常“BRV攻撃”“BRV攻撃+”が“BRV攻撃++”に変化
⇒通常“HP攻撃”“HP攻撃+”が“HP攻撃++”に変化

◎BRV攻撃++
・3HIT近距離物理BRV攻撃
・味方全員に自身の最大BRVの20%分BRVを加算

◎HP攻撃++
・2HIT近距離物理BRV攻撃+HP攻撃
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの120%分)
・与えたHPダメージの20%分BRVを味方全員に加算

(2)審判の波動ロング
・自身の最大BRV10%アップ&攻撃力20%アップ
・“クロスジャッジ”使用時“審判の波動”の2ACT期間延長(2⇒4ACT)

(3)クロスジャッジチャージ
・自身の最大BRV10%アップ&攻撃力20%アップ
・“クロスジャッジ”の使用回数+1

≪強化ボード内“菩薩の如き守勢エクステンド”について≫
・“クロスジャッジ”使用時
⇒BRV攻撃のHIT数が10HITに変化し、合計BRV威力も極大アップ
⇒奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限30%アップ(150%⇒180%)
⇒与えた合計HPダメージの20%分味方全員のHP回復(回復量の上限は それぞれの最大HPの20%分)
・“審判の波動”の2ACT期間延長(4⇒6ACT)

≪LDボードで習得可能なおもなパッシブアビリティ≫
・クロスジャッジパワーLv9
 “クロスジャッジ”の与えるBRVダメージ10%アップ
・クロスジャッジBRVアタックアドバンスLv9
 “クロスジャッジ”の奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限10%アップ
・ブレイブ攻撃++HP攻撃++アップLv9
 “BRV攻撃++” “HP攻撃++”の与えるBRVダメージ20%アップ
・クロスジャッジBRVアップ
 “クロスジャッジ”のBRV加算量5%アップ
・クロスジャッジBRVアップアドバンス
 “クロスジャッジ”使用時、加算したBRVを最大BRVを超えて加算する上限5%アップ
・クロスジャッジフォーカスアタック
 “クロスジャッジ”の攻撃対象が単体の時、与えるBRVダメージ10%アップ

クイーンLD武器の運用について

“クロスジャッジ”は、全体近距離物理BRV攻撃+全体等倍HP攻撃をくり出すLDアビリティ。攻撃前と攻撃後にそれぞれ味方全員のHPを回復でき、合わせると最大HPの60%分まで回復可能。これによって味方全員のHPを最大の50%以上で維持しておけば、“審判の波動”バフによるHPリーブ効果で、敵の大攻撃を受けても戦闘不能にならずに済む。

バフ“審判の波動”は、味方全員に与えるHPダメージ20%アップのほか、HPリジェネ、HPダメージ軽減、HPリーブなど、攻撃・回復・防御すべて揃った支援効果が魅力。先に紹介した“0組の戦術”と合わせて、2種の強力なオールバフを展開し、各種バフ延長アビリティで維持し続けるのがクイーンの立ち周りのキモと言えるだろう。

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≪LDコールアビリティ“クロスジャッジ【C】”≫
コールされたクイーンが以下の行動を行う
・自身の攻撃力40%アップし、味方全員のHPをそれぞれの最大HPの40%分回復
・その後、10HIT全体近距離物理BRV攻撃+全体HP攻撃(与えるHPダメージは等倍)
・攻撃対象が単体の時、与えるBRVダメージ1.6倍
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの180%分)
・与えた合計HPダメージの20%分BRVを味方全員に加算
・使用後特殊効果:3ACT
味方全員に以下の効果
⇒攻撃力20%アップ
⇒奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限20%アップ
⇒与えるHPダメージ10%アップ
⇒HPリジェネ

“クロスジャッジ【C】”は、全体近距離物理BRV攻撃+全体等倍HP攻撃を放つLDコールアビリティ。味方全員のHPを回復できるうえ、使用後の特殊効果で、味方全員の攻撃系ステータスを軒並み強化&HPリジェネの付与も行える点が非常に優秀だ。

クイーンのクリスタル覚醒&アーティファクト詳細

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Queen_AF

≪HPヒールブーストオールグロース(相性性能)≫
・使用回数+1(最大2)
・効果期間+2ACT(最大5ACT)

“エナジーコンボ【C】”は、自身以外の味方全員にBRV加算後、全体近距離物理BRV攻撃+全体分配HP攻撃を行うコールアビリティ。使用後の特殊効果は味方全員の行動開始時のBRV加算、加算時最大BRV上限突破アップとBRV供給に長けた効果だ。

“ブレイクヒットブーストオール【C】”は、コールアビリティで対象をブレイクするか、ブレイク中に攻撃した場合、味方全員の最大BRVをアップさせる効果。攻撃系のコールアビリティなら、条件を満たすのは容易だ。

公式番組『オペオペ EX』お便り募集中

『DFF オペラオムニア』の公式番組『オペオペ EX』では、視聴者の皆様のお便りも募集しています。あなたのプレイエピソード、●●がクリアーできない、キャラの使いかたがわからない、MCの森下さん大和田さんの冒頭の挨拶の質問ネタなどありましたら、下記のお便り投稿ページから投稿をお願いします。

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