ティナにLD武器＆BT武器、バッシュにLDボードが実装！さらに両者には覚醒80も解放【2020.8.31アプデ情報】

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ティナにLD武器＆BT武器、バッシュにLDボードが実装！さらに両者には覚醒80も解放【2020.8.31アプデ情報】

公開日時:2020-08-31 12:00:00

スクウェア・エニックスのスマホアプリ『ディシディアFF オペラオムニア』に、『FFVI』より参戦しているティナのLD（リミテッド）武器とBT（バースト）武器が実装され、クリスタル覚醒Lv80までの解放も実施される。また、『FFXII』より参戦しているバッシュは実装済みのLD武器に対するLDボードが解放され、クリスタル覚醒Lv80までの解放も実施。本稿では、アップデート（2020年8月31日）時点での性能を解説。

なお、ここで解説する各種技の効果は、最大まで覚醒やLDボード解放を行い、武器のパッシブ化も完了した際のものとなる。

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本日15:00より第３部２章～前編～「孤独
— DFFオペラオムニア公式 (@DFF_OperaOmnia) 2020-08-31 11:00:00

ティナLD武器“ソウルセイバー【VI】”データ†

▲ソウルセイバー【VI】

≪LDアビリティ≫ ケイオスウェイヴ
・自身に自身の攻撃力の150％分BRVを加算し、8HIT全体魔法BRV攻撃＋全体HP攻撃を2回行う（与えるHPダメージは分配）
・攻撃対象が単体の時、与えるBRVダメージ1.6倍
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する（上限は自身の最大BRVの120％分）
・最初のHP攻撃後与えた合計HPダメージの20％分自身のBRVをアップさせる
・自身に4ACT“誰かを愛する心”付与し、特殊効果“魔導”5加算（上限9）
・自身に付与されている強化効果を2ACT延長
・行動負荷がない
・使用回数は4回

強化効果“誰かを愛する心”に関して
自身に下記の効果
・行動負荷がなくなり、総ACT数に加算されず、アビリティの使用回数を消費しない（一部のアビリティを除く。バーストモード中、召喚中およびフレンドサポートの残りACTは消費される）
・魔法攻撃力20％アップ
・与えた合計BRVダメージの50％分自身のBRVをアップさせる（1回の行動で1回のみ）
・与えるHPダメージ30％アップ
・特殊効果“魔導”の段階が減少しない
※強化効果“誰かを愛する心”は延長できない。

≪限界突破効果≫
(1)ケイオスウェイヴパワー
・自身の最大BRV10％アップ＆攻撃力30％アップ
・自身の加算したBRVを最大BRVを超えて加算する上限10％アップ
・“ケイオスウェイヴ”の与えるBRVダメージを10％アップ

(2)ケイオスウェイヴ魔導プラス
・自身の最大BRV10％アップ＆攻撃力30％アップ
・自身の加算したBRVを最大BRVを超えて加算する上限10％アップ
・特殊効果“魔導”1以上の時に与えるBRVダメージ20％アップの効果追加
　（段階によって効果は上昇しない）

(3)ケイオスウェイヴチャージ
・自身の最大BRV10％アップ＆攻撃力を30％アップ
・自身の加算したBRVを最大BRVを超えて加算する上限10％アップ
・“ケイオスウェイヴ”の使用回数＋1

≪LDボード内“父との共鳴エクステンド”について≫
・“ケイオスウェイヴ”使用時、
⇒“6HIT全体魔法BRV攻撃＋全体HP攻撃を2回行う”が、“8HIT全体魔法BRV攻撃＋全体HP攻撃を2回行う”に変化し、合計BRV威力も中アップ
⇒最初のHP攻撃後、与えた合計HPダメージの20％分自身のBRVをアップさせる

≪LDボードで習得可能なおもなパッシブアビリティ≫
・ケイオスウェイヴパワーLv9
　“ケイオスウェイヴ”の与えるBRVダメージ10％アップ
・ケイオスウェイヴBRVアタックアドバンスLv9
　“ケイオスウェイヴ”の奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限20％アップ
・ケイオスウェイヴクリティカルパワーLv9
　“ケイオスウェイヴ”使用時クリティカルヒット時与えるBRVダメージ10％アップ
・ケイオスウェイヴBRVアップ
　“ケイオスウェイヴ”のBRV加算量10％アップ
・ケイオスウェイヴBRVアップアドバンス
　“ケイオスウェイヴ”使用時、加算したBRVを最大BRVを超えて加算する上限10％アップ
・ケイオスウェイヴフォーカスアタック
　“ケイオスウェイヴ”使用時、攻撃対象が単体の時与えるBRVダメージ10％アップ

ティナLD武器の運用について†

“ケイオスウェイヴ”は、8HIT全体魔法BRV攻撃＋全体HP攻撃を2回行うLDアビリティ。1回目、2回目のHP攻撃の前にBRV加算しつつ、多段HITの全体魔法BRV攻撃＋全体HP攻撃を2回放つため、大きなHPダメージが期待できる。

強化効果“誰かを愛する心”付与中は、行動負荷とACT加算がなくなり、“ケイオスウェイヴ”も含めて最大6回連続行動が可能となる（そのうち4回はACT加算なし）。さらに、アビリティの使用回数を消費せず（コールアビリティとLDアビリティを除く）、特殊効果“魔導”を5加算したうえで、段階減少しなくなるため、発動条件が魔導5以上の強力な“魔導メルトン（詠唱）”や“魔導メテオ（詠唱）”（本来なら魔導を4消費）を連発できるというメリットも。

また、自身の魔法攻撃力20％アップ、BRVダメージ20％アップ（限界突破により魔導に効果追加）、HPダメージ30％アップ、与えた合計BRVダメージの50％分自身のBRVに加算など、自身の強化面も至れり尽くせり。これにより、BRVを潤沢に供給しつつ、連続で“魔導版”アビリティを放つことが可能となっている。

使用回数も4回とLDアビリティの中では多めだが、“誰かを愛する心”の効果は延長はできない。効果が切れるタイミングには注意しよう。

“ケイオスウェイヴ【C】”は、8HIT全体魔法BRV攻撃＋全体HP攻撃を2回行う強力なもの。使用後の特殊効果でティナをコールしたキャラクターに魔法攻撃力アップと、BRV攻撃後与えた合計BRVダメージの50％分自身のBRVをアップさせる効果が得られるので、魔法攻撃主体のキャラクターにセットすると効果的だ。

≪LDコールアビリティ“ケイオスウェイヴ【C】”≫
コールされたティナが以下の行動を行う
・自身の最大BRV80％アップ＆攻撃力30％アップ＆魔法攻撃力20％アップ＆与えるHPダメージ30％アップ
・自身に自身の攻撃力の150％分BRVを加算し、8HIT全体魔法BRV攻撃＋全体HP攻撃を2回行う（与えるHPダメージは分配）
・攻撃対象が単体の時、与えるBRVダメージ1.6倍
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する（上限は自身の最大BRVの120％分）
・最初のHP攻撃後、与えた合計HPダメージの20％分自身のBRVをアップさせる
・使用後特殊効果：3ACT
⇒ティナをコールしたキャラクターに魔法攻撃力20％アップと、BRV攻撃後に与えた合計BRVダメージの50％分自身のBRVをアップさせる（1回の行動で1回のみ）効果

ティナBT武器“斬鉄剣【VI】”データ†

▲斬鉄剣【VI】

≪フィニッシュバースト≫ トランスアルテマ
バーストモード発動可能となり、バーストモード中最後の行動で以下の“トランスアルテマ”が使用可能

◎トランスアルテマ
・10HIT魔法BRV攻撃＋HP攻撃を2回行う
・与えるBRVダメージ上限が9999を50％分突破可能（14998まで）
・奪ったBRVが最大BRVを超えて149998まで加算でき、与えるHPダメージ上限も99999を50％分突破可能（149998まで）
・使用後、以下のバースト効果を10ACT付与

≪バースト効果≫
味方全員の
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限30％アップ
・加算したBRVを最大BRVを超えて加算する上限20％アップ
・対象ブレイク時、ブレイク中攻撃時に与えるHPダメージ20％アップ
・所持できるBRVと与えるHPダメージ上限が99999を20％分突破可能(119998まで)
（最大BRVの上限突破効果によってBRVが99999を超える場合のみ有効）
・BRV攻撃後、与えた合計BRVダメージの50％分自身のBRVをアップさせる（1回の行動で1回のみ）
※同一キャラクターのバースト効果は重複しない

ティナBT武器の運用について†

“トランスアルテマ”は、10HIT魔法BRV攻撃＋HP攻撃を2回放つフィニッシュバースト。LD武器を所持し、バーストモードの最初にEX“ライオットソード”でバフを更新し、2回目に“ケイオスウェイヴ”を使用することで、フィニッシュバーストまですべての攻撃に“誰かを愛する心”のHPダメージアップ効果が反映され、バーストモード中に“魔導メルトン（詠唱）”、“魔導メテオ（詠唱）”のどちらも使用回数や“魔導”の消費を気にせず使用できるので強力（※バーストモード中は、期間延長できないバフは期間が減少するため、“誰かを愛する心”が減っていく点に注意）。

バースト効果によって、条件を満たした時のHPダメージ20％アップを始めとして味方全員の与ダメージ関連能力を増強し、BRV攻撃後、与えた合計BRVダメージの50％分自身のBRVをアップ（1回の行動で1回のみ）できる効果も得られる（行動終了時にBRV加算される）。“誰かを愛する心”にも同様の効果を持つティナは効果が重複し、なんと効果中、与BRVダメージの100％が行動後に加算される状態に。連続行動で毎回大ダメージを叩き出すことができるようになる。

ティナの調整詳細と運用について†

≪覚醒55≫メルトン（詠唱）エクステンド
・“メルトン（詠唱）”の使用回数＋3（最大6回⇒8回）
・“メルトン＋”使用時
⇒BRV攻撃のHIT数アップ（1⇒4HIT）し合計BRV威力も極大アップ
⇒奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限30％アップ（120％⇒150％）
・“魔導メルトン＋”使用時
⇒BRV攻撃のHIT数アップ（2⇒4HIT）し合計BRV威力も極大アップ
⇒奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限30％アップ（120％⇒150％）
⇒ターゲット以外に与えるHPダメージアップ（50％⇒80％）
　
≪覚醒60≫ メテオ（詠唱）エクステンド
・“メテオ（詠唱）”の使用回数＋3（最大6回⇒8回）
・“メテオ＋”使用時
⇒BRV攻撃が敵全体化
⇒攻撃対象が単体の時、与えるBRVダメージ1.6倍（追加）
⇒奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限30％アップ（120％⇒150％）
・“魔導メテオ＋”使用時
⇒“15HIT全体魔法BRV攻撃＋単体HP攻撃”が、“5HIT全体魔法BRV攻撃＋単体HP攻撃＋与えたHPダメージの20％分自身のBRVをアップ＋10HIT全体魔法BRV攻撃＋単体HP攻撃”に変化
⇒奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限20％アップ（180％⇒200％）
・“ HP攻撃＋”使用時
⇒BRV威力小アップ

主要アビリティである、“メルトン（詠唱）”、“メテオ（詠唱）”ともに使用回数が増加。奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限もアップしており、これまでより大きなHPダメージを与えられるように強化されている。

また、特殊効果“魔導”5以上で発動する“魔導メルトン＋”は、ターゲット以外に与えるHPダメージが80％へとアップし、“魔導メテオ＋”は、BRV加算を挟んでHP攻撃を2回行うなど、火力面の強化が図られている。

ティナのクリスタル覚醒80詳細†

“魔導メテオ（詠唱）【C】”は、5HIT全体魔法BRV攻撃＋単体HP攻撃＋10HIT全体魔法BRV攻撃＋単体HP攻撃を放つコールアビリティ。多段HITの全体魔法BRV攻撃＋単体HP攻撃を2回行うため、敵全体のBRVを大きく削ってくれるだろう。デバフの素早さダウンもコールアビリティの中では珍しい効果だ。

“クリティカルブーストアップ【C】”は、コールアビリティ使用時にクリティカルヒット発生で、自身の最大BRVをアップできるもの。ブレイク中の敵には確実にクリティカルが発生するため、攻撃系のコールアビリティをセットしていれば、条件を満たすのは難しくない。

バッシュLD武器“フレイムタン【XII】”データ†

▲フレイムタン【XII】

≪LDアビリティ≫ 不屈なる障壁
・4HIT全体近距離物理BRV攻撃＋全体HP攻撃＋与えた合計HPダメージの20％分自身のBRVをアップ＋4HIT全体近距離物理BRV攻撃＋全体HP攻撃（与えるHPダメージは分配）
・攻撃対象が単体の時、与えるBRVダメージ1.6倍
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する（上限は自身の最大BRVの200％分）
・与えた合計HPダメージの80％分、味方全員のHP回復（回復量の上限はそれぞれの最大HPの50％分）
・対象の最大HPを超えてHPが回復した時、超えたHP分を対象のBRVに加算
・与えた合計HPダメージの30％分BRVを味方全員に加算
・敵全体に5ACT“ターゲット固定”付与
・自身に12ACT“不屈”、 6ACT“王国の盾”“HPダメージ60％軽減”付与
・使用回数は3回

強化効果“不屈”に関して
・自身の攻撃力40％アップ＋攻撃時最大BRV上限突破30％アップ
・自身がHP攻撃を受けて最大HPの50％未満になった時、最大HPの50％までHPを回復する
・味方の行動開始時それぞれの現在HPの70％分BRV加算
・自身の与えるBRVダメージ30％アップ

≪LDボード内“貫く忠義エクステンド”について≫
“不屈なる障壁”使用時
・“8HIT全体近距離物理BRV攻撃＋全体HP攻撃”が、“4HIT全体近距離物理BRV攻撃＋全体HP攻撃＋与えた合計HPダメージの20％分自身のBRVをアップ＋4HIT全体近距離物理BRV攻撃＋全体HP攻撃”に変化
・最後のHP攻撃後、与えた合計HPダメージの30％分BRV加算を味方全体化
・与えた合計HPダメージの80％分、味方全員のHP回復（回復量の上限はそれぞれの最大HPの50％分）
・対象の最大HPを超えてHPが回復した時、超えたHP分を対象のBRVに加算
・“不屈”に以下の効果が追加
⇒自身の与えるBRVダメージ30％アップ
⇒味方の行動開始時それぞれの現在HPの70％分BRV加算
・“不屈”の2ACT期間延長（10⇒12ACT）

≪LDボードで習得可能なおもなパッシブアビリティ≫
・不屈なる障壁パワーLv9
　“不屈なる障壁”の与えるBRVダメージ10％アップ
・不屈なる障壁BRVアタックアドバンスLv9
　“不屈なる障壁”の奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限20％アップ
・不屈ガードオールLv9
　自身に“不屈”が付与されている時、味方全員の防御力10％アップ
・不屈なる障壁パワーII
　“不屈なる障壁”の与えるBRVダメージ5％アップ
・不屈なる障壁BRVアタックアドバンスII
　“不屈なる障壁”の奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限10％アップ
・不屈なる障壁クリティカルパワー
　“不屈なる障壁”使用時クリティカルヒット時与えるBRVダメージ10％アップ

バッシュLD武器の運用について†

バッシュのLD武器“フレイムタン【XII】”は、すでに実装済みだが、改めてその性能を踏まえ、LDボード解放による運用を解説。

LDアビリティ“不屈なる障壁”は“ターゲット固定”、“王国の盾”（自身が受けるBRVダメージ60％軽減＆味方への全体HP攻撃をすべて自身が引き受ける）、“HPダメージ60％軽減”、“不屈”を同時に付与し、一手で守りの体制を整えることができるLDアビリティ。LDボードの解放でその性能がさらに強化された。

全体BRV攻撃＋全体HP攻撃を2回行うようになり、与えた合計HPダメージに応じて、味方全員のHPが回復できるようになり、大ダメージを受けた際のリカバリーにもひと役買う性能となった。さらに、与HPダメージに応じたBRV加算が味方全員に行われるようになった。

また、もともと“不屈”には、自身の攻撃面強化と、被HP攻撃で自身のHPが最大値の50％未満になったとき、自動で50％まで回復してくれる効果があり、「HPが最大値の50％以上のとき、HPダメージを受けても1残る」バッシュが持つことで、不死身にも近い能力を得ていた。LDボード解放によって、さらに自身の与BRVダメージアップ、味方全員に現在HP依存のBRVリジェネを付与する効果が追加。味方全員のHP回復とBRV供給が行えるなど、サポート性能も大きく上昇している。

“不屈なる障壁【C】”は、4HIT全体近距離BRV攻撃＋全体HP攻撃を2回行うLDコールアビリティで、与HPダメージに応じた味方全員のHP回復とBRV加算が行える。

敵全体に“ターゲット固定”を付与するほか、使用後特殊効果によってバッシュをコールしたキャラクターに“BRVダメージ軽減”と“味方の行動開始時それぞれの現在HPに依存した量のBRV加算”の効果があるため、盾役のキャラクターにセットすれば大きな恩恵を得られる。

≪LDコールアビリティ“不屈なる障壁【C】”≫
コールされたバッシュが以下の行動を行う
・自身の攻撃力を40％アップし、4HIT全体近距離物理BRV攻撃＋全体HP攻撃＋4HIT全体近距離物理BRV攻撃＋全体HP攻撃（与えるHPダメージは分配）
・攻撃対象が単体の時、与えるBRVダメージ1.6倍
・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する（上限は自身の最大BRVの150％分）
・与えた合計HPダメージの80％分味方全員のHP回復（回復量の上限はそれぞれの最大HPの50％分）
・対象の最大HPを超えてHPが回復した時、超えたHP分を対象のBRVに加算
・与えた合計HPダメージの30％分BRVを味方全員に加算
・敵全体に2ACT“ターゲット固定”付与
・使用後、特殊効果：3ACT
⇒バッシュをコールしたキャラクターに“BRVダメージ軽減”の効果と“味方の行動開始時それぞれの現在HPに依存した量のBRV加算”の効果

バッシュのクリスタル覚醒80詳細†

“闇と暗黒の衝撃【C】”は、5HIT全体近距離物理BRV攻撃＋全体HP攻撃で敵全体を攻撃できるコールアビリティ。敵全体にターゲット固定を付与でき、使用後特殊効果でコールしたキャラクターに“BRVダメージ軽減”が付与できるので、盾役がセットすると使いやすいだろう。

“フルHPアタックオール【C】”は、HPがMAXの時にコールアビリティを使用すれば、6ACT味方全員の攻撃力がアップする。バッシュは味方をかばってHPダメージを受けることも多いので、コールのタイミングは注意しておこう。