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『KOF XV』新キャラ“ドロレス”を徹底解説! おすすめの必殺技や基本戦術、コンボを紹介
公開日時:2021-11-19 18:45:00
2021年9月30日~10月3日に開催された“東京ゲームショウ 2021”でのプレイアブル初出展から1か月半、一般プレイヤー全員が『KOF XV』をプレイできるチャンスがようやくやってきた。今回はオープンβテストということで、2021年11月20日~22日の期間、PS4/PS5にて遊ぶことができる。
今回、筆者はひと足早く機会をいただきβテスト版をプレイ。前回の先行体験会では参戦していなかった“オロチチーム”の3人や“神楽ちづる”、さらには“イスラ”に続く新キャラクターの“ドロレス”でガッツリと対戦を行った。
本稿ではドロレスにフォーカスし、キャラクターの特徴や基本性能を紹介する。さらに、筆者なりの戦術考察や今後伸びそうなポイントをシェアするので、今回のオープンβテストの予習としてはもちろん、製品版まで期待を膨らませるひとつの資料として活用してほしい。
※記事はβテストの先行プレイバージョンをもとに、編集部調べにて作成したものです。製品版や他のバージョンとは内容が異なる場合があります。
※オープンβテスト発表記事
※神楽ちづる、七枷社、シェルミー、クリスレビュー
※シュンエイ、草薙京、八神庵TGSバージョンリポート
※PS Store THE KING OF FIGHTERS XV 体験版 (オープンβテスト)PS5版サイト
※PS Store THE KING OF FIGHTERS XV 体験版 (オープンβテスト)PS4版サイト
ドロレスってどんなキャラクター?†
ドロレスは“聖泥術”という聖なる泥を駆使して戦うスタイルのキャラクター。イスラ、ハイデルンとともに“ライバルチーム”として参戦。前作『KOF XIV』のラスボスであるバースから復活したうちのひとりであり、イスラに続きドロレスもストーリーへの関りが非常に深いことが予想される。
実際のプレイフィールは、通常技は地上、空中ともにクセのない使いやすい技が揃っている一方、必殺技では地面に召喚した大地の精霊で相手をとらえるガード不能技の“プルジュ”、ドロレス自身が泥に溶け込みワープをする“アタリック”など、やや個性的な性能の技が多い。
飛び道具“ハファソン・ハブラ”と“ハファソン・ハルフィー”は遠距離の相手にも有効。一方、近距離ではコマンド投げの超必殺技“グハダブ”による崩しが強力。どの距離でも使える技があるため、相手キャラクターのスタイルや状況に合わせた戦いかたができる使い込み甲斐のあるキャラクターと言えそうだ。
ドロレスはセクシーな風貌やミステリアスな雰囲気、ストーリーへの深い関りを示唆する設定などプレイ前から期待感が満載のキャラクターだ。 |
ドロレスのおススメ通常技と全必殺技を紹介†
<通常技>
・遠距離強パンチ
ドロレスが手の先に呼び出した大地の精霊で攻撃する技。そこそこリーチがあり、必殺技へのキャンセルが可能な点がポイント。この技単体のプレッシャーは高くないが、立ち回りのひとつの選択肢として使っていこう。
遠距離強パンチ |
・しゃがみ弱キック
ドロレスのしゃがみ弱キックは複数回連打することのできるタイプで、リーチや姿勢の低さは十分と言える性能。しゃがみ弱キックからは後述する特殊技“ハラゾニー”につなぐことができるため、崩しの要として重宝しそうである。
しゃがみ弱キック |
・しゃがみ強パンチ
真上付近にパンチをくり出す技で、発生が早く見た目通りの対空技として活用できる。この技自体はシンプルな性能だが、対空用必殺技のEX版“ナッシュ”につなぐことでダメージを取りつつダウンを奪うことが可能だ。
しゃがみ強パンチ |
・ジャンプ強パンチ
斜め上方向にパンチをくり出すジャンプ攻撃。この技の特筆すべきポイントは、空中の相手にヒットした際に吹き飛びダウンになる点。ヒットしたシチュエーションによってはしゃがみ強パンチなどで追撃が可能なため、相手のジャンプを読んだ際のハイリターンな選択肢として押さえておきたい。
ジャンプ強パンチ |
・ジャンプ強キック
攻め込む際のジャンプ攻撃でおすすめなのがこの“ジャンプ強キック”。リーチと下方向への判定のバランスがよく、この技をガードさせて近距離戦に持ち込んだり、意識させてほかの行動へ移ったりといった使いかたをしよう。
ジャンプ強キック |
・空中ふっとばし
こちらも斜め下にキックをくり出す技。空中ふっとばしはリーチと攻撃判定の持続時間に優れているため、足先を当てるように早めに出すと相手の攻撃に打ち勝ちやすい。垂直ジャンプで置くように使ったり、攻めの一手目としてやや遠い位置から使ったりといった形がよさそうだ。
空中ふっとばし |
<特殊技>
・ハラゾニー
踏み込みながら裏拳のようなモーションで攻撃する打撃技。発生がやや早く“しゃがみ弱キック”などの弱攻撃からキャンセルでつながる。さらに、この技から必殺技へキャンセル可能なため、連係やコンボの中継として使用頻度の高い技だ。
ハラゾニー |
・特殊コンボ1
近距離立ち強キックからのみ出せる技で、遠距離強パンチのようなモーションで相手を吹き飛ばす。ヒット後は“ナッシュ”につなぐことが可能でダウンが取れるため、相手の大きい隙への反撃の際にはぜひこの技を使っていきたい。
特殊コンボ1 |
<必殺技>
・プルジュ
プルジュはドロレスの足元付近に大地の精霊を召喚し、近くにいる相手を捉える必殺技。通常版はガード不能の投げ技扱いとなっており、特殊技“ハラゾニー”からつなげる。ヒット後はやや近い位置に相手がダウンし先に動けるため、ここから攻めを継続する動きはぜひとも開発していきたいところだろう。
EX版は下段ガードが可能となるが、ヒット後は追撃が可能。追撃技の“ナッシュ”が安定するため、ゲージに余裕があるときは積極的に使用して相手の体力を大きく奪っていきたい。
プルジュ |
・ハファソン・ハブラ&ハファソン・ハルフィー
(ハファソン・ハブラ)
“ハファソン・ハブラ”と“ハファソン・ハルフィー”は、どちらも地面から杭のような泥をくり出す技で、コマンドはパンチボタンとキックボタンで使い分ける形となっている。
パンチボタンで発生する“ハファソン・ハブラ”は相手方向へ攻撃し、弱版はドロレスの近くに、強版はやや遠くに生み出しどちらも発生はやや早い。各種強攻撃や特殊技“ハラゾニー”からつなげられる。
ハファソン・ハブラ |
(ハファソン・ハルフィー)
対するキックボタンの“ハファソン・ハルフィー”は相手の背後から攻撃するように、ドロレスの方向に泥の塊をくり出す。弱版は“ハファソン・ハブラ”の弱版より少し遠くへ、強版は画面端付近から攻撃する。発生は少し遅くなりコンボには使いにくくなるものの、相手の行動を抑制するアクセントとして使えそうだ。
なお、EX版“ハファソン・ハブラ”はドロレスのやや近い位置に2発の泥の塊をくり出し、EX版“ハファソン・ハルフィー”はやや遠くに同じような攻撃をくり出す。各EX版は発生が早いうえ、ヒット後は追撃が可能となっている。
ハファソン・ハルフィー |
・ナッシュ
ドロレスの前方頭付近に泥を生み出し、相手にヒットさせると泥に閉じ込めたたき落とす必殺技。空中にいる相手にしか当たらないのが難点だが、対空技として考えた場合にはモーションがコンパクトなことが利点。またヒット後は受け身の取れないダウンとなるためリターンは十分な技となっている。
通常版はEX“プルジュ”など追撃可能な場合にしかヒットしないが、EX版はしゃがみ強パンチなどからでもつながるため、状況によって適宜使い分けていこう。
ナッシュ |
・アタリック
ドロレスが地面に潜ってワープする必殺技。ワープ位置は各ボタンによって選ぶことができ、弱パンチで近距離前方、弱キックでその場、強パンチで遠距離前方、強キックで近距離後方となる。
EX版は相手をサーチしてワープし、パンチ版は相手の前方へ、キック版は相手の後方へ移動する。
使いどころを選ぶ必殺技だがEX版はやや奇襲性能が高いため、コマンド投げの超必殺技“グハダブ”と合わせれば相手の意表をついて一気に体力が奪える行動ができそうだ。
アタリック |
<超必殺技>
・グハダブ
相手を泥で捉えた後、左右から同時に泥の塊をぶつける超必殺技。コマンド投げであり掴める距離は決して広くはないものの、発生の早さによる崩し性能と威力は十分となっている。
特殊技“ハラゾニー”からほぼ安定でつながるため、直接“グハダブ”で崩す対の選択として打撃からのキャンセルを狙うのがドロレスの本命と言えるだろう。
グハダブ |
・ヘーデェル
ドロレスが腕を振り上げるのと同時に、地面から大きな泥の塊が相手を攻撃する超必殺技。こちらも威力が高く、各必殺技からキャンセルして出すことでコンボダメージを大きく伸ばすことができる。
MAX版は2ヒット技となり消費ゲージ相応に威力も高いため、パワーゲージの状況を見つつ積極的にスーパーキャンセルを狙っていこう。
ヘーデェル |
<クライマックス超必殺技>
・クハラク・アルド
ドロレスのクライマックス必殺技は、足元に呼び出した精霊が放物線状に泥の飛び道具をくり出すモーションとなっている。ヒット後は相手を泥で固めた後、無数の泥弾で相手を攻撃し大ダメージを与える。
飛び道具でありながら射程はあまり長くないものの、発生はやや早く無敵時間もある点は優秀。コンボで使用するのはもちろん、早めの対空やここ一番での割り込みに使用したりするのがいいだろう。
クハラク・アルド |
ドロレスの基本戦術を考察してみた ※0から自分で考えたい方は読み飛ばしてください†
技紹介のつぎはトレーニングモードや対戦で使用した感触から、ドロレスの基本的な動かしかたや戦いかたについて考えてみた。もし、0から自分で攻略したいという方は、読み飛ばしてほしい。
●立ち回りは奇をてらわず通常技で組み立てるのが基本!?
ドロレスは“ハファソン・ハブラ”と“ハファソン・ハルフィー”により遠距離からでも攻撃できるのが強みのひとつだが、地面から攻撃する性質上ジャンプでいなされやすいのが難点。そのため、これらを主体にして戦うというよりは、それぞれの技にしっかりと用途が与えられた通常技を駆使してスタンダード寄りに戦うのがよさそうだ。
地上技では遠距離弱キックや遠距離強キックが牽制技として向いており、ここに時折「遠距離強パンチ~弱“ハファソン・ハブラ”」といった連携や立ちふっとばしを織り交ぜてリターンを狙っていこう。
牽制技に合わせて飛び込んでくる相手には、しゃがみ強パンチの“地対空”やジャンプ強パンチの“空対空”を狙っていきたい。どちらも当たりどころがよければ“ナッシュ”で追撃可能であり、その後は受け身の取れないダウンとなり、さらに攻めたてられる。
また、こちらから攻め込む場合には、ジャンプ強キックによる飛び込みがわかりやすくていいだろう。後述するがドロレスは接近戦での崩しが本命のため、まずはジャンプ強キックで相手に触れることを目標にし、そこからジャンプ弱キックで深く攻め込んだりダッシュからしゃがみ弱キックで崩したりする流れが理想的だ。
使い勝手のいい通常技を駆使して接近戦を狙っていくのが基本的な指針。まずはジャンプ強キックで攻め込むことを最初の目標にしよう。 |
●ドロレスは接近戦での“打撃と投げ”の崩しが本命!
立ち回りにより接近戦に持ち込んだら、
・本命の崩しであるコマンド投げ超必殺技“グハダブ”
・対の選択肢であり、固めにも使いやすいしゃがみ弱キック
・第3の選択となるジャンプ弱キックによる“表裏”の崩し
を狙っていく。
超必殺技“グハダブ”は発生が早く威力も高いため、崩しの選択肢としては本命といえる。これを警戒して動こうとする相手に、しゃがみ弱キックが対の選択肢となるのである。ちなみに、このしゃがみ弱キックがヒットした場合には「しゃがみ弱キック*2~“ハラゾニー”~プルジュ」がコンボとなり、さらに攻めの継続が可能なので再度崩しを狙っていこう。
それに加えて、技紹介の項目でも述べたがジャンプ弱キックはめくりヒットが狙えるため“打撃と投げ”の選択肢以外の“表裏”の崩しとして使っていきたい。
これを利用すると攻めに展開のスピードとバリエーションが加わり、「ジャンプ弱キックを匂わせて、攻撃を出さないジャンプから直接コマンド投げや下段を狙う」という「空かし投げ or 下段」という行動も可能となる。
また、崩しの本筋とは少しズレてしまうが、遠距離に離れた際、相手キャラクターが不用意に飛び道具必殺技などの安定行動を取ってくる場合には「EX版“アタリック”で接近~直接“グハダブ”」という選択肢も奇襲として使える。ドロレスがどの位置にいても急に接近戦に持ち込まれるというプレッシャーを相手に植えつけることができれば立ち回りも有利に進められるかもしれない。
ジャンプ弱キックでのめくり攻撃は慣れが必要。距離感やタイミングといった“コツ”をつかもう。 |
●守りは『KOF XV』ならではのシステムを駆使して捌く
ドロレスは崩しが強い一方で切り返しはそれほど多くの選択肢を持たない。もしパワーゲージがあれば発生の早さを活かした超必殺技“グハダブ”や無敵時間を活かしたクライマックス超必殺技“クハラク・アルド”の割り込みも可能だが、読まれてしまった場合のリスクがかなり大きいので注意が必要。それよりも“シャッターストライク”や“ガードキャンセルふっとばし”、“ガードキャンセル前転”といった共通システムを使って切り抜けていくのが良いだろう。
ドロレスは攻め込まれてから切り返すというより、その一歩手前で「相手に容易にターンを与えない」戦い方が守りのポイント。そこからすると画面上のいろいろなところに移動できる“アタリック”や任意の場所に飛び道具を撃てる“ハファソン・ハブラ”、“ハファソン・ハルフィー”の存在が重要になってくる。
「攻め込もうとする相手を巧みに誘導し、的確な対応から得意な崩しのシチュエーションに持ち込む」
というような動きが出来れば、知的なイメージが漂うドロレスらしい戦い方となるだろう。
旧作品から受け継がれているガードキャンセル行動に加え、新システムの“シャッターストライク”を混ぜることで相手の読みを外して窮地を脱しよう。 |
βテスト版で見つけたドロレスの基本コンボをご紹介!!
※自分で調べたい方は読み飛ばしてください
・しゃがみ弱キック*2~ハラゾニー~プルジュ~(スーパーキャンセル)ヘーデェル
下段始動の基本コンボパーツ。ドロレスの場合まずは通常技から特殊技“ハラゾニー”につなぐパーツを覚えたい。ここがヒットしていたらレシピにある“プルジュ”につなぎ、ガードされていたら弱版“ハファソン・ハブラ”で固めたり、“アタリック”を使って距離を取るといったリスクの少ない行動を選択しよう。
プルジュのヒット後は相手が地面に落ちたくらいのタイミングで超必殺技“ヘーデェル”のコマンドを完成しよう。その際には、パンチボタンを押しっぱなしにしておくことで、やや早めにコマンドを完成してもスーパーキャンセルが成功する。
・近距離強パンチ~ハラゾニー~シャッターストライク~ダッシュ近距離強キック~特殊コンボ1~ナッシュ
近距離からコンボダメージを伸ばしたい時におススメのコンボ。シャッターストライクは使用時にパワーゲージを1本消費するが、ヒット時に0.5本回収する。さらに、このコンボでは、その後に近距離立ち強キックをつないでコンボを伸ばしていくため、さらにパワーゲージが回収できる。
ポイントはシャッターストライク後、強キックが近距離版となるようにダッシュを挟む点。慣れが必要となるが見返りは十分なため、ぜひチャレンジしてみてほしい。
・(画面端)近距離強パンチ~ハラゾニー~EXプルジュ~小ジャンプ強パンチ~しゃがみ強パンチ~EX版ナッシュ
こちらは、画面端限定で決まるEX必殺技を2回使ったコンボ。EX版“プルジュ”はヒット後に追撃可能となっており、このレシピではタイミングよくジャンプ強パンチを当てることにより、さらにしゃがみ強パンチにつないでいる。
EX版“ナッシュ”は通常版では繋がらないようなしゃがみ強パンチのノーマルヒットからでも繋げられるため、このレシピに限らず対空の際にはできるだけ決めていきたいコンボパーツだ。
・ジャンプ強パンチ~ナッシュ~(CLIMAXキャンセル)クハラク・アルド
最後は、ジャンプ強パンチが“空対空”でヒットした際に狙っていきたいCLIMAX超必殺技“クハラク・アルド”を組み込んだコンボ。当たり方によっては“ナッシュ“がつながらないこともあるが、相手は吹き飛びダウンとなるため反撃を受けることはまずない。
“ナッシュ”のヒット後は、叩きつけるまでがやや早いためコマンド入力も早めを意識。ここでもボタンを押しっぱなしにして多少のタイミングのズレを気にせず、確実にCLIMAX必殺技“クハラク・アルド”につないでいこう。
最後に†
イスラに続く2人目の新キャラクターとなるドロレス。今回、βテスト版でドロレスを触ってみた印象は「すべての技が粒ぞろいであり、それらのいい使いかたや組み合わせを模索するのが楽しいキャラクター」といったところ。
イスラの場合は、遠距離強パンチやジャンプ強パンチなど、わかりやすく強い技をどのように活かしていくのかといったアプローチでお伝えした。それに対し、今回のドロレスはシチュエーションによって適切に技選択をすることが必要そうな一方で、熟練度が上がった際のポテンシャルに期待が持てるのが魅力だと感じた。
また、冒頭でもお伝えした通り、ドロレスはイスラと並びストーリーに深く関わるキャラクターであるところも期待が高まるポイント。今回のオープンβテスト版でドロレスをガッツリプレイし、正式発売の際にはいち早くライバルチームで遊べるように準備しておこう!
編集:とよまん(豊泉三兄弟)
ライター:ベックス
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