東京ゲームショウ2018で、ガチンコチームバトル! “『ディシディア ファイナルファンタジー NT』I-O DATA杯”をリポート【TGS2018】

公開日時:2018-09-26 17:00:00

みなさんカムラってますか? “光輪剣”が速くて、暴れにも使えるのが楽しい西川くんです。さてさて、 2018年9月20日(木)から9月23日(日)まで、千葉・幕張メッセにて開催された東京ゲームショウ2018(20日・21日はビジネスデイ)。一般公開日1日目となる22日に、アイ・オー・データ機器ブースにて、“『ディシディア ファイナルファンタジー NT』I-O DATA杯”が開催されました。

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この大会は、我らがコイチさんが企画して実現したイベントで、スクウェア・エニックス公認のチーム大会となっています。事前に3人1組のチームを募集し、実際に会場で生バトル。最強のチームを決める戦いが、TGS2018の会場で行われたのです。司会進行はコイチさんが担当。試合の実況&解説は、『DFF』の凄腕プレイヤーとしても知られる、ウェルプレイド所属のふーひさんが務めました。

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ふーひさん(左)と、コイチさん(右)。

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バトルのルールは、2試合先取の勝ち上がり式トーナメント。使用キャラクターは事前に申請したキャラクターに固定されますが、1試合負けた場合のみつぎのラウンドより変更が可能です。また、HP攻撃&EXスキルのバトルセットは試合ごとに変更可能となっていました。トーナメント表は、大会開始前にステージ上で抽選で決定します。

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試合は両チームがステージに登壇し、その場でバトル。試合の模様はブースに設置された多数のモニターから観戦を楽しむことができました。また、本大会最大の特徴とも言えるのが、アイ・オー・データのゲームキャプチャー“GV-HDREC”を使用し、バトル終了後、即座に注目シーンの映像を放映しながら試合を振り返っていたこと。ふーひさんの鋭い観察眼と、細かな戦術知識の披露により、選手たちの考えや戦法がわかりやすく観客たちに伝わっていたと思います。シーンごとにスロー再生したり、コマ送りにするなど、機器の機能を活用した演出がとても見やすく、目まぐるしい展開の続く『DFF』と、とても相性が良いと感じました!

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試合を終え、すぐに見どころを振り返る流れがわかりやすい!

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腕に覚えのあるプレイヤーたちによる激戦を制して決勝に進出したのは、“筋肉で語る男、こーはい”チームと、“アグロゆい”チーム。どちらも有名プレイヤー揃いの強豪チームです。初戦、次戦ともに相手を圧倒したのは“アグロゆい”のメンバーたち。壁激突をさせたときに、相手チームがカットを狙うものの、さらにそれを仲間がカットするなどチームワークの高さもさることながら、個人個人の技量がとても高く、ここぞという攻防での読み合いの強さと技術が光ります。ジワジワと相手チーム全体の体力を削っていき、最後に一気に押し切って“アグロゆい”チームが優勝となりました。

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“筋肉で語る男、こーはい”チーム

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“アグロゆい”チーム。

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決勝戦を見守るハザマP。ちなみにレベルが高すぎて「自分がプロデュースするゲームなのに、何が起きてるのかわからない(苦笑)」とのこと(笑)。ハザマPらしい!?

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2位の“筋肉で語る男、こーはい”チームと、3位の“Dicisive Strike”チームには、本大会で使用されたアイ・オー・データのゲームキャプチャー“GV-HDREC”とハードディスクが。優勝した“アグロゆい”チームには、ゲーミングモニター“GigaCrysta(ギガクリスタ)”がひとりひとりに贈呈されました。また、プレゼンターとして本作のプロデューサーを務めるハザマPこと間一朗氏が登壇。ハザマPは「賞品もすばらしいし、大会の盛り上がりもスゴい! ぜひ今後ともアイ・オー・データさんと仲よくしたいです!!」と、大会の盛り上がりに大満足のようでした。

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本大会のキーマンたちにインタビュー

大会を終えた直後に、コイチさん、ふーひさん、ハザマPへインタビューを行いました。大会を終えた感想や、大会を開催する経緯などについてお聞きしたので、早速お伝えしていきましょう!

――まずはコイチさん、なぜ今回の大会を企画したのでしょうか?

コイチ 『DFF』って、やる気のあるプレイヤーがたくさん居るじゃないですか。でも、今回のTGS2018には、『DFF』プレイヤーの行き場、やる気のはけ口がどこにもなかったんですよ! 一方で、アイ・オー・データさんのブースでは去年と同じく、対戦格闘ゲームを実況していくと聞きました。だったらと、アイ・オー・データブースをTGS2018で唯一の『DFF』の出展ブースにしてしまおうと考えたんです。

――実況担当をふーひさんにお願いしたのも、コイチさんの案ですか?

コイチ そうです。僕は残念ながら『DFF』の実況は、とてもじゃないですができません。そこで、今年の7月に開催された“GODSGARDEN DISSIDIA FINAL FANTASY NT”でお会いして、その実況も聞いていたふーひさんにお願いしようと。信頼と実績のふーひさんでいこう、と思ったわけです。

――それらを伝えて、スクウェア・エニックスに許諾を得たわけですね。ハザマPはそれを聞いてどうでしたか?

ハザマP 「オッケー! あとはもう全部ヨロシク!」って(笑)。我々としては、TGS2018という大きな会場で、こんな素敵な舞台を用意してくださって。しかも賞品もすごく豪華! ふたつ返事でオーケーを出しましたよ。本当に開催してくれてうれしかったです。

――ハザマPは、大会を見ていかがでしたか?

ハザマP 今回のような事例の大会は、今回が初めてでした。ですので、どんな大会になるのか予想もつきませんでした。実際に見てみると、試合を観戦している人の多さにとても驚きましたね。“GODSGARDEN DISSIDIA FINAL FANTASY NT”でユーザー主催、今回は他社さんが主催と、今後のイベント展開にもつながるいい機会だったと思います。

――ぜひ、ふーひさんにも感想をいただければと思います。

ふーひ 緊張していました! TGSの舞台に立つ、というのが僕の憧れだったんですよ。ただ、実況アナウンサーとして活動を始めたばかりなので、今年はTGSに仕事では行けないだろうと思っていたんです。そうしたらコイチさんから呼んでいただいて、とてもうれしかったです。

――実況で心掛けていたことはありますか?

ふーひ TGSって、いろいろなゲームファンが来るじゃないですか。『DFF』を知らない人たちも見てくれる可能性があるわけです。いざ開幕してみたら、本当に多くのお客さんたちが見てくださっていて。「『DFF』のおもしろさを、よりわかりやすく伝えたい!」と考えていました。たとえば、大会では最初に本作のシステムを解説したのですが、3位決定戦の前にも改めて解説を入れたりして。あとは、専門用語はあまり使わないようにしていましたね。

――個人的にはゲームキャプチャーを使用しての試合の振り返りが、すごく良かったです!

ハザマP 本当そう! 超良かった!

ふーひ 『DFF』は展開が早くて、何が起きているのか全体を把握するのが難しいですよね。ただ、大会は生ものなので、わからないことがあっても「さっきのシーン、何が起きたんだろう?」で終わることが多いんです。そこをアイ・オー・データさんのゲームキャプチャーでスムーズに振り返ることができました。ちなみに、何分を見て振り返ればいいのか、メモを取りながら実況していたんですよ。事前に、動画を見ながらどう実況するか、どう振り返るかといった練習もして備えてきました。

コイチ ふーひさんは、『DFF』の魅力や上位プレイヤーの頑張りといったものをみんなに、とくに中間層や初心者に伝えたいと思っているんです。でも、それをそのまま伝えるとわかりにくかったりもする。それをふーひさんは、実況や機器の力を使ってしっかりとこなしてくれていると思います。

――今後もこうした機会があることを期待します。本日はありがとうございました!

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