オススメオペレーターでの立ち回りかた[防衛編]

公開日時:2015-12-25 12:00:00

 今回は、防衛時のワンポイントを解説しつつ、初心者でも活躍しやすい防衛側のオペレーターを紹介。プレイ時の参考としてもらえると幸いだ。

ポイント(1) できるだけ壁は補強しよう

 破壊可能な壁は各オペレーターがふたつ所持している補強材を使用することで防御性能を高めることが可能だ。通常の破壊可能な壁は、殴れば穴が空き、銃撃をすれば壁を貫通して弾丸が反対側まで届いてしまう。

 だが、補強材を使用すれば敵はブリーチングチャージでも破壊することができなくなり、ニトロセルによる爆破が不可能な場合は別のルートを選択せざるを得ない状況となる。

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ポイント(2) あえて壁に穴を開けるのもアリ

 破壊可能な壁は殴りや銃撃で穴が空いてしまう。しかし、この穴を覗き穴として使用することで、侵入してきた攻撃側オペレーターに対して先制攻撃を仕掛けることが可能だ。ただ、勘がいい敵には逆に狙い撃たれてしまう可能性もあるため、諸刃の剣なテクニックであるということだけは注意しておくこと。

ポイント(3) バリケードの下を見る

 部屋の入口に設置されたバリケードは、攻撃側オペレーターがどうしても破壊したくなる障害物だ。そのため、ブリーチングチャージを設置しようとしたり、穴を作るために接近するプレイヤーが多い。

 このとき、バリケードと床の隙間を観察していると、足のくるぶしから下が見えることがある。足が見えるということは、その場所を銃撃すればダメージを与えられ、場合によっては無力化することも可能だ。

ポイント(4) フェーズ移行時の行動について

 準備フェーズからアクションフェーズへと移行したとき、どうすればいいか迷うことが多いだろう。それもそのはず、ハッキリ言ってしまえばコレといった答えは存在しないのだ。

 とりあえず、アクションフェーズに移行した後、防衛側のプレイヤーはできるだけ監視カメラの映像を確認するようにしよう。攻撃側のプレイヤーは準備フェーズからアクションフェーズへと移行すると、まず最初に作戦エリアへの移動が生じる。

 この移動に徹している隙に“どこから攻撃側がスタートしているか”が判明すれば、おおよそではあるが、敵の進行ルートを想定することができる。だが、ある程度マップを知っているプレイヤーが相手チームにいると、早々に監視カメラが破壊されてしまうため、その姿は確認することができないことも。ただ、監視カメラを破壊できる位置からスタートしているという情報は得られるため、だいたいの位置は想定できるはずだ。

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ポイント(5) 視認できないなら音を頼りにせよ

 敵が出す音にも注意しておこう。攻撃側のオペレーターがバリケードを破壊したり、走ったりラペリングをすると、それぞれの行動に対応したサウンドエフェクトが生じる(一例を挙げると、ラペリングしたプレイヤーからはロープとカラビナが擦れる音がハッキリと聞こえる)。

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 こういった音を手がかりに、どの方向を向いているのがベターなのかという判断をするのも大事。上級者ともなれば無意識に行っている行動だ。ただ、足音などは屋内だとサウンドエフェクトが反響するようになっているため、正確な位置を判断することが非常に難しい。あくまでも、“ドコソコに敵がいそうだ”という未確定の情報として頭の隅にトドメておく程度にするといいだろう。

ポイント(6) どこで守ればいいのか?

 防衛するときの立ち位置についてだが、こちらも答えは存在しない。だが、そのパターンは大きく分けると3通りあり、ターゲットのある部屋に立てこもるか、ターゲットの無い部屋に立てこもるか、建物内を自由に移動するかにわかれる。

1 ターゲットの部屋に立てこもる

 最終防衛ラインをガッチリと固める戦法がこれ。メリットとしては、侵入しようとした攻撃側オペレーターに対して火力を集中させて対抗することができる。デメリットは1ヵ所に集まりすぎているため、クラスターチャージがドンピシャで決まると一度に数名が無力化され、一方的に蹂躙されやすい。

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 本作ではかなりベーシックな防衛方法と言えるのだが、まさに諸刃の剣と言える戦いかた。だが、敵の侵入ルートを防御壁などで制限できている状況ならば火力を集中できるのでかなり有効だと言える。

2 ターゲットの無い部屋に立てこもる

 防衛対象のある部屋に通じたルート(通路)に隣接した部屋で敵を待ち伏せる変則的なスタイル。攻撃側が“防衛側は固まって守っている”という前提で行動していると決まりやすく、側面をとったり上から急襲したりといった戦術を取ることができる。ただ、このスタイルで行動する場合、敵が想定と異なるルートで攻め込んできたときに後手に回りやすいため、失敗したときのデメリットが大きすぎる面も。だが、防衛対象に味方が固まりすぎていると感じたら挑戦してみる価値のある戦術だ。

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3 自由奔放に動きまわる

 “なんでここに居るの!”と、思わせるのが大事な遊撃手スタイル。攻撃側は心理的に“防衛側は立てこもっている”という前提でプレイしている人が多いため、想定外のタイミングで撃ち合いが生じると軽くパニック状態に陥ることがある。ただし、1対3や1対5といった人数的に袋叩きにあうリスクが非常に高いため、かなりハイリスク・ハイリターンな戦いかただ。また、敵に単独行動がバレないようにするために、足音を立てないよう行動する必要がある。腕に覚えのあるプレイヤーなら、やってみて損はないだろう。

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 といった感じで3つのパターンがある。どの戦術を選択するかが非常に難しいところだ。実際、マップの構造やサイズによって守りかたも変わってくるし、立ち位置に関しては壁を補強したり、ほかのプレイヤーの設置したガジェットの位置にもよる。こればかりはくり返し遊んで敵の戦術に合わせいく感覚を養ってもらうしかないだろう。


オススメオペレーター/ミュート(SAS)

 ミュートは攻撃側オペレーターが使用する電子機器に妨害電波を発する“シグナルディスラプター”を持っている。防衛フェーズではターゲットの場所を特定しようと、攻撃側オペレーターがドローンを使用するのだが、このドローンの侵入ルートに設置しておくと、ドローンから送られる映像が乱れ始め、間近まで寄った場合は操作不能となる。

 ミュートで活躍するためのポイントとしては、ターゲットが配置された部屋へのアクセスルートをいかに素早く塞げるか。まず、バリケードを設置できる通路の入り口と、壁の下にある小さな通り穴に対してシグナルディスラプターを優先的に配置することを心がけよう。つぎに、ターゲットの居場所へと通じるフロアへの階段に設置し、守りが厚い場所を気付かれないようにすることも大事だ。
 
 しかし、設置作業をしているあいだも敵はドローンを操作していることもあり、必ずしもターゲットを発見されずに済む保証はない。この場合は運が悪かったと思い、作業を続行しよう。

 なお、シグナルディスラプターは前述した通り、相手側の使用する電子機器を使用したデバイスに有効だ。これはドローンに限った話ではなく、“ブリーチングチャージ”のように遠隔操作により起爆するタイプのガジェットにも効果がある。なので、もし手持ちのシグナルディスラプターに余裕があるなら、窓際に設置してみるのもアリ。

 かなり有能なシグナルディスラプターだが、トゥイッチの持つ“ショックドローン”が弱点で、ショックワイヤー一撃で破壊されてしまう。対抗策はほとんどないため、相手にトゥイッチがいる場合は、破壊されてしまうことも念頭に置くこと。

オススメオペレーター/ルーク(GIGN)

 ルークは“ライノアーマー”と呼ばれる防弾プレートが入ったバッグを持っていて、使用するとマップ上にバッグを置き、自分だけではなく味方に対して追加の防弾プレートを支給することができる。

 とくにテクニックを必要とせず、準備フェーズがスタートしたら地面に置くだけで味方が取りに来るので非常にラクだ。これを使用すると、即死しにくくなり、ダウン状態になりやすくなる。

 ただし、余った状態で放置すると敵に取られてしまう珍プレイが生じることもあるため、余らないようにマーカーを付けて場所を知らせておき、それでも余った場合は銃撃で破壊しておこう。

オススメオペレーター/イェーガー(GSG 9)

 イェーガーは敵が投げ入れたグレネードを無効化する“アクティブディフェンス”を設置できるオペレーターだ。

 律儀にも突入直前にフラッシュバンやスモークグレネードを投擲するような敵には効果的で、室内に投げ入れられた瞬間に無効化するため、突入の合図となる炸裂音もせず出鼻を完全にくじくことが可能。ただし、こちらもトゥイッチのショックドローンの標的となりやすいので、設置場所はテーブルの上だったり、何かの上に置いて破壊されにくいような工夫をしておくことが大事だ。

オススメオペレーター/パルス(FBI SWAT)

 パルスが持つ“心拍センサー”は、センサーの感知範囲内に入った敵の居場所を知ることができる便利なガジェット。壁越しでも敵の居場所をつかむことができるため、敵の突入タイミングをある程度事前に予測できる。

 心拍センサーを使用すると武器の構えを解くため、交戦中にはまったくと言っていいいほど使い道はないのだが、攻撃側オペレーターが監視カメラを破壊し、居場所が把握しにくい場合は指針となるため重宝するオペレーターとなっている。

 以上、初心者でも扱いやすい防衛側オペレーターと、知っておくと便利なポイントをいくつか掲載した。本作で重要となるテクニックは日々研究されており、ここで書ききることはできない。だが、くり返しプレイしていけば、上達はもちろん、新たなテクニックの発見にも繋がるだろう。日々精進を心がけ、頭を使いながらプレイしてほしい。

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『レインボーシックス シージ』ファミ通.com 特設サイト

タイトル:レインボーシックス シージ
メーカー:ユービーアイソフト
対応機種:プレイステーション4、Xbox One、PC

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