RPG『MOTHER』シリーズの別注モデルG-SHOCKが2022年1月20日(木)午前11時より、“ほぼ日MOTHERプロジェクト”のウェブショップにて抽選販売される。
本モデルのベースとなるのは、2012年にリリースされた“GW5610U”。優れた機能はそのままに文字盤に『MOTHER』のロゴと“SMAAAASH!!”のドット文字をプリント。
カラーリングはもとのロゴと同じゴールドとブルーを採用している。
以下、リリースを引用
MOTHER × G-SHOCK RPG『MOTHER』別注モデルのG-SHOCK、2022年1月20日(木)より抽選販売。
1983年に発売され、その頑強さと機能美から、世界中で世代を超えて支持されている腕時計、G-SHOCK。その『MOTHER』別注モデルが発売されます。
今回、RPG『MOTHER』別注モデルのベースとなるのは2012年にリリースされた「GW5610U」。優れた機能はそのままに文字盤に『MOTHER』のロゴと「SMAAAASH!!」のドット文字をプリント。カラーリングはもとのロゴと同じゴールドとブルーを採用しました。
2022年1月20日(木)午前11時よりほぼ日MOTHERプロジェクトのウェブショップにて、抽選にて販売します。
本商品についてはこちらにてご覧いただけます。本日、予告の動画を公開しましたので、ぜひあわせてご覧ください。
商品の詳細ついて
ほぼ日MOTHERプロジェクトがCASIOのスタッフのみなさんと相談を重ね、別注のベースに選んだのは2012年にリリースされた「GW-5610U」です。GW-5610UはG-SHOCKのひとつの完成形ともいえるモデルで、デザインはG-SHOCKの原点ともいえるファーストモデル(通称スピードモデル)のスクエアフェイスを踏襲し、モジュールの機能として、世界6局の標準電波を受信し時刻を自動修正する「マルチバンド6」と、蛍光灯などの光でも動力に変換する「タフソーラー」を搭載しています。
今回、リリースとなる『MOTHER』別注モデルのG-SHOCKは、「GW-5610U」の優れた機能はそのままに、文字盤に『MOTHER』のロゴと「SMAAAASH!!」のドット文字をプリント。カラーリングはもとのロゴと同じゴールドとブルーを採用しました。
そして裏蓋には、『MOTHER』シリーズのロゴにつねにつかわれているアースマークを刻印。ほぼ日MOTHERプロジェクトでもシンボルにつかっているマークです。G-SHOCKを格納する缶ケースは『MOTHER』のシンボルカラーであるレッドの特別仕様。上蓋には『MOTHER』のロゴをプリントしました。
- 販売方法:2022年1月20日(木)午前11時から1月27日(木)午前11時までほぼ日MOTHERプロジェクトのウェブショップにて抽選販売の申込みを受付。(限定生産品です。再販売はありません)
- お届け予定:2022年2月上旬(予定)
- 価格:23,100円(税込)
- サンプルをご覧いただけます:渋谷PARCO8Fのほぼ日曜日で開催中の「どせいさんのおみせ」では2021年12月21日~2022年1月16日まで、TOBICHI(東京、京都)では2021年12月21日~2022年1月26日まで、店頭にてサンプルをご覧いただけます。