特筆すべきはボリューム。多くのゲームモードがあり、さまざまな遊びが楽しめる幅の広さがある。PS4版はビジュアル面が強化されたほか、敵兵の出現数が増えたので、よりコンボ攻撃の爽快感が味わえる。しかしシリーズ同様、ボタン連打のプレイ感覚は作業的に感じてしまうことも。
週刊ファミ通1315号より
PS3版と同様の超絶ボリュームに加えて、敵兵の表示数が増したことで、『無双』特有の“ワラワラ感”をこれでもかと堪能できる。また、PS4版としては、ライブ配信への介入のほか、チャレンジモードは全プレイを自動録画してくれるなど、SHARE機能まわりの要素も充実しているのがいい。
週刊ファミ通1315号より
敵のワラワラ感が増加し、なぎ払う爽快感も増している。敵が吹き飛ぶときのモーションなどもリアルになり、戦場の臨場感がパワーアップしているのがいい。グラフィックの美しさはイベントシーンなどで顕著に見られ、人物の表情がくっきりとしてきれい。大ボリュームの内容も○。
週刊ファミ通1315号より
画面を埋め尽くさんばかりの敵兵の数にびっくり。しかもワラワラと、つぎからつぎへと湧いてきて、チェイン数がとんでもないことに。呂布シナリオでは、彼の強さに惚れ惚れとしてしまいます。ブロードキャスト機能や、PS3版所有者はお手頃価格でアップグレードできるのがうれしい。
週刊ファミ通1315号より