オーソドックスな作り。全アトラクションで対戦や協力プレイが可能で、パーティーゲームとして最適。難易度の幅が広く、ライトユーザーから上級者まで楽しめるのもいい。“Miiと遊ぶモード”では、自分と選んだMiiでプレイし続けると親密度が上がって仲よくなれる点がユニークですね。
週刊ファミ通1201号より
専用マットコントローラでの操作は、古典的ながら白熱する。演出が派手でわかりやすいうえ、ゲームの難易度も豊富。みんなで遊ぶパーティーゲームとしてしっかりできている。ただ、マットコントローラがこのシリーズ以外に対応していないので、コストパフォーマンス的にはもうひとつ。
週刊ファミ通1201号より
テーマに応じた25種類のミニゲームを、シンプルなルールでサクッと遊べるのが魅力。イージーでも気を抜くとミスになるので、そこそこ手強い。難易度を高くすると、かなりやり応えアリ。1枚のマットコントローラでも多人数で遊べるので、対戦や協力プレイはなかなか白熱しそうです。
週刊ファミ通1201号より
思った以上に体を動かすものから、手を添えるだけの簡単なものまで、バラエティーに富んだアトラクションが用意されている。そのすべてが、手軽に遊べる作りになっているのがいいね。10人までいっしょに遊べるモードも用意されているので、大勢でワイワイと楽しむのに最適です。
週刊ファミ通1201号より