新ブロックの登場により、作れるモノのバリエーションが豊富に。さらにマルチプレイの追加や、陸海空と移動方法が充実したことで、より箱庭内を楽しめるような作りに昇華。前作同様、ユーザーの誘導は丁寧で、迷わずストレスなくゲームを進められるのは秀逸。サンドボックス系ゲームにありがちな“放り出された感”はなく、目的が明確で安定感もある。さまざまな遊びが味わえる自由度の高さもよい。
週刊ファミ通1568号より
正統進化。前作同様に、親切でわかりやすい導入のおかげで、段階的にモノ作りの楽しさを学べるのがグッド。並べると自動で連結して形が変わるブロックを始め、より自由で多彩なモノ作りができるようになったのがうれしい。ハンマーやグローブ、かわきのつぼといったビルダー道具の存在によって、快適さの部分がアップ。マルチプレイでいっしょにモノ作りができるようになった点もナイスです。
週刊ファミ通1568号より
最初はできることが少なめだけど、導きがとてもわかりやすく、ひとつひとつの要素を楽しみながら覚えられるのが○。ストーリーもしっかりプレイを牽引。人々の喜びが“ビルダーハート”として目に見える形で現れ、それを集めることで拠点の発展や、新しいレシピをひらめくなど、プレイヤーの喜びにもつながる仕組みがすばらしい。モノづくりは夢中になれるし、遊んでいて幸せな気持ちになれます。
週刊ファミ通1568号より
新たな道具やブロックなどが登場し、できることは増えたが、誘導が懇切丁寧で、ゲームの進行もスムーズ。指南役のモンスターたちも憎めない性格で和んでしまう。相棒キャラは、戦闘はもちろん、素材集めもこちらの意図を汲んで動いてくれるのがうれしい。農作や鉱山など、島ごとにテーマが異なるのも冒険心をくすぐるし、早く物語を進めたい気持ちと、拠点を作り込みたい気持ちがいいジレンマに。
週刊ファミ通1568号より
良かった点
ダッシュが可能になり耐久度がなくなったのが良い
悪かった点
攻撃が単調で爽快感がなくボスが硬いのはつまらないと感じた。
また、、ドラクエ2がベースだがオリジナルの島ばかりで、家具を作ったり野菜を納品するなど
作業が多すぎるのは駄目だと思った。
総評
もう少し遊びやすさやテンポの良さが欲しかった
良かった点
ビルダーズ1の不満点をほぼ解消しておりゲーム内容的には全く問題ないです。
賑やかで、あれこれ作りがいがある。
悪かった点
前作と違って、一生おつかい。自由に建築を楽しむって感じは一切ない。
アクションは単調で爽快感もない
総評
つまらなくは無い
良かった点
スクラップ&ビルドが楽しい
ストーリーモードのステージが大幅に増えてたっぷり遊べる
バトルもビルドもNPCが参加する大所帯で盛り上がる
悪かった点
主人公の攻撃方法が単調
総評
前作より大きな建造物を沢山作ることになりましたが、NPC達が手伝ってくれるので面倒くさくなくて快適にプレイでき、サクサク楽しくプレイできました。