最新データや新球団名などへの対応に加え、ユニフォームが汚れたり、雨天試合の追加など、進化した要素も多数。スピリッツモードの中では、カードゲームの要領で選手を手軽に作成できる“カードチャレンジ”がいい。グランプリでは監督の成長要素が加わり、遊び応えがさらにアップ。
週刊ファミ通1216号より
メインとなるプレイのシステム部分は、前作よりも強化。グランプリモードや各種エディットの充実など、長期にわたってプレイできる要素はうれしい。スタープレイヤーはプレイ時間が膨大なモードなだけに、もっとイベントなどが欲しいところ。オンラインでの各種追加は楽しみ。
週刊ファミ通1216号より
ユニフォームを含めた最新データが反映されてニンマリ。スタープレイヤーモードは二軍からスタートでき、試合中の活躍に応じて増減する“評価能力”が打順などに影響するので、思わずプレイが白熱する。グランプリなど、おなじみのモードにも新要素があり、やりこみ甲斐が倍増した。
週刊ファミ通1216号より
“スピリッツ”モードのカードチャレンジは、手軽でギャンブル性もあるので、どんどん選手を作りたくなる。“スタープレイヤー”は、活躍に応じて変動する“評価能力”の存在が○。選手生活をよりリアルに感じられる。監督視点の“グランプリ”などもあり、多彩な楽しみかたができるのがいい。
週刊ファミ通1216号より