全体を通じて前作よりも遊びやすくなっています。かわいくて個性的なアイドルたちと、苦楽をともにしながら絆を深めていくのは、とても楽しい! 張り合えるライバルの存在も○。ただ、プロデュースモードで“竜宮小町”の3人を選ぶことができないので、残念に思う人もいるかも。
週刊ファミ通1159号より
さまざまな仕草をするキャラは、見ているだけで楽しくなる。トレーニングやオーディションはミニゲーム形式で、気が抜けずに毎回白熱しちゃう。ランキング順位やファン人数、ライバルの存在も競争心を煽られて、やる気が出る。コスチュームのコーディネートは、地味にハマります。
週刊ファミ通1159号より
前作よりも手軽にアイドルをプロデュースでき、敷居は下がったと思う。ただ、律子、あずさ、伊織、亜美をユニットに入れることができないのは残念。欲を言えば、3人組以外でもプロデュースできるとよかった。自由にステージをプロデュースできる別モードがあるのは、ファンには○。
週刊ファミ通1159号より
滑らかなグラフィックとモーションは、似たゲームの追随を許さないクオリティー。オーディションの新システムは前作より戦略性が薄くなったが、よりわかりやすくなった。1周の長さと相まって、ベストエンドを目指すと難度は高く感じる。5人で踊れる曲の少なさは今後の配信に期待。
週刊ファミ通1159号より