ローグライク要素ありのポーカーゲーム『Balatro』において、プレイステーション4版、プレイステーション5版、Xbox版、Nintendo Switch版が、日本語を含む複数の言語に対応したと発表された。
Console players from across the world!
✨ Your wishes have been answered ✨
There's now a HUGE selection of languages to choose from, available from today
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— Balatro (@BalatroGame)
2024-04-05 00:31:02
本作は、個人ゲーム開発者のLocalThunk氏による変則ポーカーゲーム。基本的なポーカーのルールに加え、ローグライク（ローグライト）なデッキビルディング要素が含まれているのが特徴だ。
イカサマもあり、既存のルールをぶっ壊すような快感が多くのプレイヤーを夢中にさせ、デッキ構築系ローグライクにおける『Slay the Spire』以来の発明との呼び声も高い。
なお、PC（Steam）版の日本語化はすでに対応済み。また、Nintendo Switch版は対応こそ発表されているものの、レーティング変更の煽りを受けての再審査のため、日本国内のストアからは購入できない状況が続いている。
