『消滅都市』や『アナザーエデン 時空を超える猫』、『ヘブンバーンズレッド』などを手掛ける、WFSのゲームブランド“ライトフライヤースタジオ”。2014年2月21日に設立された同スタジオが、まもなく10周年を迎えます。
これを記念して、週刊ファミ通2024年2月22日発売号（2024年3月7日号／No.1838）では、ライトフライヤースタジオの特集を裏表紙からお届け。裏表紙は特別な“ライトフライヤー通”仕様です！
特集では同スタジオの10年の歩みを振り返るほか、ふたつの特別対談を通じて、ライトフライヤースタジオのゲーム作りへの姿勢を深掘りします。
ひとつ目の対談に登場するのは、『ヘブンバーンズレッド』の開発統括とゲームデザインを担当する下田翔大氏と、下田氏にとって“人生を変えてくれた人”であるという、スクウェア・エニックスの吉田直樹氏。下田氏は以前、スクウェア・エニックスに勤めており、吉田氏のチームに所属していたとのこと。同じチームにいたころのエピソードや、長くゲームを作り続けてきて思うことなどをうかがいました。
ふたつ目は、WFSの代表取締役社長を務める柳原陽太氏と、Yostarの代表取締役社長である李衡達氏の対談。ともに取材を受けるのは初というおふたりでしたが、“海外出身であり、経営者であり、オタクである”という共通点を持っており、話題が尽きることなく対談は進行。コンテンツへの愛と、両社の今後の展望をたっぷりと語ってもらいました。
詳細は、週刊ファミ通2024年2月22日発売号（2024年3月7日号／No.1838）でご確認ください！
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