2024年1月7日から8日にかけて東京ドームにて開催された、『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FFXIV』)の超大型リアルイベント“ファンフェスティバル 2024 in 東京”。その1日目のステージでは、PvPコンテンツであるクリスタルコンフリクトの公式大会として、 “GALLERIA Presents クリスタルコンフリクト リージョンチャンピオンシップ 2023 Japan”(以下、CCRC)のセミファイナル&ファイナルが開催された。

『FF14』クリスタルコンフリクト大会優勝チーム“Chronicle”インタビュー。会場を沸かせたレッド・サンズでの動きは、ずっと温めていた作戦だった!

 まさに現時点での“クリスタルコンフリクト日本一”を決めるこの大会では、数々の名勝負が展開。そして、最終的に見事優勝に輝いたチームがChronicle(クロニクル)だ。姉妹チームであるMALIGE(マリージュ)と決勝戦で激突したChronicleは、いかにして激戦を制したのか……。ここではそんなChronicleのメンバーにインタビューを行い、戦いの模様をふりかえっていただいた。

Chronicle メンバープロフィール

Ame Miya'さん

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Eleanor Shimaruteさん

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Faye Previnさん

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Firo Sknahtさん

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Karma Strifeさん

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Liberal Agateさん

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Ichi Noseさん

東京ドームという大舞台での優勝の瞬間は夢のようだった

――まずは今回の大会で戦った感想や、東京ドームという大舞台でクリスタルコンフリクトの大会が行われたことについて、おひとりずつ感想をお聞かせください。

Ame Miya東京ドームでのファンフェスでクリスタルコンフリクトの大会が行われると予想して、このチームを組みました。実際に大会でプレイしてみて、自分的には緊張というよりはテンションが上がってとても楽しかったです! 優勝した瞬間は、夢のような感じでふわふわしていました。でも、金の紙吹雪やライトアップされた光景は鮮明に覚えています。

『FF14』クリスタルコンフリクト大会優勝チーム“Chronicle”インタビュー。会場を沸かせたレッド・サンズでの動きは、ずっと温めていた作戦だった!

Faye Previn東京ドームという大舞台をこのメンバーで戦うことができたというのは、かけがえのない思い出になりました。2019年のファンフェスでもザ・フィーストの大会に出場させていただいたので、緊張はあまりしないんじゃないかと思っていたんですが、東京ドームはやっぱり緊張しちゃって(笑)。それでも、友だちの声援がチカラになっていつも通りのプレイをすることができました。また、大会があればぜひ参加したいです!

Karma StrifeChronicleはCCRC2023に向けてチームを結成し、この日のために1年前から活動して来ました。東京ドームのメインステージという夢のような大舞台でクリスタルコンフリクトをプレイ出来たことを、たいへん誇りに思います。これほど大人数の前でゲームをプレイする機会は今後もないと思うので、貴重な経験をさせていただきました。運営の皆様には感謝しています!

Eleanor Shimarute東京ドームという、人生に一度でも立てるのがおかしいくらいすごい場所で、チームの仲間と自分の好きなクリスタルコンフリクトがプレイできたのがとても楽しかったです! 興奮しすぎて緊張というよりかは、ワクワクが勝っていました(笑)。個人的に白魔道士というジョブが大好きなので、白魔道士を使って優勝できたことがとてもうれしいです!

 また、クリスタルコンフリクトを知らない方や『FFXIV』を知らない方もたくさん応援してくれて「ルールもわからなかったけど、見ていて本当に楽しかった!」と言ってもらえました。なので、東京ドームでクリスタルコンフリクトの大会をするというのは『FFXIV』やクリスタルコンフリクトに興味を持っていただける素晴らしい機会だったのかなと思います。私の家族もクリスタルコンフリクトの試合を見て『FFXIV』を始めていました(笑)。

Ame Miya家族が見てくれている方、多いですね! 自分も試合が終わった瞬間におばあちゃんからメッセージがきてびっくりしました(笑)。

Firo Sknaht自分はもともと別のゲームでプロゲーマーをしていて、オフラインイベントでの舞台を目指してずっとやってきました。そのころとゲームは変わりましたが、東京ドームという大舞台でプレイして優勝することができて、昔自分が夢見ていたことが叶ったようでとてもうれしかったですね。

Ichi Nose今回自分はリザーブだったのですが、どの試合も天に祈るような気持ちで見守っていました。手に汗握る試合ばかりで、本当に勝ててよかったと思っています! 『FFXIV』のPvPの大会が東京ドームで行われたことは、いちプレイヤーとしてとてもうれしく思いました。

Liberal AgateAme Miya'くんにチームを組まないかと言われてから、Karmaくんとともに初期メンバーみたいな立ち位置で1年半やってきました。このチームで優勝するという目標を立ててから3人で長くがんばってきて、その夢がかなって本当にうれしく思います。

 自分は大会に出ることはできなかったのですが、みんなでがんばってきたことが報われたので感謝もありますし、本当によかったなと思います。東京ドームというすごく大きな舞台でプレイさせていただけて、とても光栄です。

――リーダーのAme Miya'さん、今回の大会全体を振り返ってみていかがでしたか?

Ame Miyaまずはチームの結成目的が達成できてとてもうれしいです! 1年前はオフラインの大会まで見据えたチームはあまりなかったので、ほかのチームはメンバーが変わったりしていたのですが、自分たちはメンバーを変えずやってきました。短くても22時から24時の2時間は、ほぼ毎晩練習を続けていて、悪かったところやよかったところなどのフィードバックもしていたので、本当に長い時間をみんなと過ごしてきました。なので、終わったときは想いが込み上げてきて、いろいろと考えてしまいましたね。

 今回のクリスタルコンフリクトの大会を観て、PvPに興味がなかった人たちや途中でクリスタルコンフリクトをやめてしまった人たちも、またやってみようかなと思っていただけたら嬉しいです!

Chronicleというチームが結成された経緯

――改めて、このチームがどのように作られたのかお聞かせください。決勝で戦ったMALIGEとは姉妹チームで、夢の対決になったとのことでしたが……。

Ame Miya過去にYAMADA Cup eSports大会でクリスタルコンフリクトの大会が開催されたとき、2年前の大会で優勝したのがMALIGEだったんです。そして自分のチームが準優勝だったんですが、そのとき(MALIGEのリーダーのGomamada Alleさんに)DMを送ったんです!

 そのやり取りの中で「MALIGEがともに高め合うチームを欲しがっている」というのを知りました。そこで、MALIGEに対してSHAVALというチームを作ったんです。MALIGEはメンバーから1文字ずつ取って付けられたチーム名なので、自分もメンバーから1文字ずつ取り、SHAVALと名づけました。これがChoronicleの前身のチームですね。この2チームでまずは公式のオンライン大会を目指して練習していて、最終的にオフラインの公式大会の決勝で当たりたいと思っていました。

――最初にどんな内容のDMを送ったのでしょうか?

Ame Miya全チームに勝つ気でいたんですが、MALIGEに対しては勝率が1割程度だったんです。なので 「どうして自分はMALIGEに勝てなかったのか」を聞きましたね。そして、自分は本当にクリスタルコンフリクトで勝ちたかったので、勝つならMALIGE の6人目だったKarmaくんが必要だと考え、その旨もDMで送りました。それを承諾してくれたのは意外でしたね。そのままMALIGEにいたら、ほぼ最強だったので。

Karma Strife自分はMALIGEとして去年のYAMADA Cup eSports大会で優勝したんですが、MALIGEのメンバーがあまりにも強すぎて「自分がいたから勝てた」という感情がまったくなく……優勝したのにあまりうれしくなかったんです(笑)。その体験から、当時一強だったMALIGEを「対面で倒したいな」と思ってたところに、Ame Miya'くんから新チーム結成のDMが来ました。そのときAme Miya'くんのまっすぐな気持ちと、ファンフェスに向けての熱意を感じたので、この人について行こうと決心しました!

――そしてついにファンフェスのセミファイナル、ファイナルを戦ったわけですが、とくに印象に残っている試合はありますか?

Faye Previn激戦になった試合は多かったんですが、とくにMALIGEとの2試合目が印象的でした。オーバータイム中の相手のスイッチがすごくうまくて、5対2など人数有利を取れた時点で「勝てるかな」と思ったんですが、そこを返されて……くやしい気持ちになりました。

『FF14』クリスタルコンフリクト大会優勝チーム“Chronicle”インタビュー。会場を沸かせたレッド・サンズでの動きは、ずっと温めていた作戦だった!

――大会中のボイスチャット(以下、VC)でどのような連携を取っていたのか教えてください。

Ame Miya大会だからといってなにか特別なことをしていたわけではなく、いつも通りのことを話していました。バーストのカウントを取ったり、相手のリミットブレイク(以下、LB)の状況や浄化、防御のリソース管理などを報告したりしています。これから、VC入りの試合の動画なども公開していこうと思うので、ぜひそちらを見ていただけると嬉しいです。

Liberal Agate東京ドームならではという点では、いつもより気合いを入れて大きな声でバーストカウントをしていたとFayeさんが言っていましたね。

Faye Previnそうですね! 歓声とかでVCが聞こえづらいというのもあったので調節した結果、ゲーム内の音声が聞こえにくくなってしまって声に気合いを入れてしまったのですが、そこまで気合いを入れなくてもよかったかもですね(笑)。

Ame MiyaちなみにVCについては、“聞き専”でもまったく問題はないです! 実際に聞き専で強い方はたくさんいますし「自分は聞き専だから」とチーム戦をあきらめるのではなく、ぜひチャレンジしてほしいですね。

――ターゲットの指示などはFayeさんが行っているのでしょうか?

Faye Previnターゲットに関しては基本的にメレー組が主体となって行っていて、メインターゲッターは自分が担当しています。もし自分が指示できないときはKarmaくんが、KarmaくんができないときはAme Miya'くんが、というように入れ替わりでできる人がやっていく感じです。

大会で初めて見せた動きで相手チームを翻弄!

――今回のジョブ構成のコンセプトなどはありますか? レッド・サンズでは機工士を採用している場面もありましたが、どんな作戦だったのでしょうか。

Faye Previnコンセプトは“バースト構成”です。戦士と吟遊詩人と白魔道士を主軸にとして、“一度の攻撃でリソースを無視して相手を倒す”という戦法でした。前に出ることができるジョブを3枚積むことで、安定して前線を維持できるようにしています。

 レッド・サンズでは、ほかのマップに比べ前線を維持する必要性がなかったので、機工士を採用していました。理由としては、構造上攻めることが難しい場面でも魔弾の射手(機工士のLB)ならノックアウトを狙えることと、50%地点が開けているマップでも、メレーで攻めるより機工士の方がワンピック(敵を先に倒すこと)を狙いやすいというのが大きいですね。

――決勝の第 1 ステージのレッド・サンズ戦では、初動であえてオアシスバフを取らずにエリアを取りに行くプレイが印象的でした。あの作戦は最初から考えていて、この大会まで誰にも見せず温存していたのでしょうか?

Karma Strifeレッド・サンズ初動の作戦は12月の時点で創案しており、初見での対応は不可能だと言う確信があったので、大会本番まで隠し通す事にしました。そこでスクリム(練習試合のこと)をしながら、ほかの3チームが何人流砂に乗って中央に来るのかを把握していたんです。なので、本番は「やっとこの作戦を使える!」、「配信が盛り上がるに違いない!」と皆ワクワクした様子で試合を迎えました(笑)。

『FF14』クリスタルコンフリクト大会優勝チーム“Chronicle”インタビュー。会場を沸かせたレッド・サンズでの動きは、ずっと温めていた作戦だった!

――ほかにはどのような作戦がありましたか?

Faye PrevinMALIGEとの試合で吟遊詩人を狙うというのは、試合がはじまる2~3分前に決めましたね。自分とKarmaくんが連携して前へ行って、時神のピーアンをもらってから相手の吟遊詩人を倒すという作戦がキレイに決まりました。これまでのスクリムでも「吟遊詩人がここから来るだろう」という予測は付いていたんですが、実際にこの動きをしたのははじめてでした。

――つぎに、改めてチームでのそれぞれの役割を教えてください。

Ame Miya自分はサブターゲッターですね! 吟遊詩人は遠隔ジョブなので、戦闘中も少し余裕がありますから、周りを見て相手のLB管理をしたり、メンバーの誰が浄化や防御を使ったのかを管理したりしています。

Faye PrevinメインターゲッターとIGL(インゲームリーダー。ゲーム中に作戦を考えたり、つぎの行動を指示したりする人のこと)ですね。うちのスタイルは、“誘導してバーストする”というものだったので、相手の遠隔DPSを誘導する役割もしていました。動きとしては、相手のメレーが突っ込んでくるところを戦士のブロートでひっぱって、それを助けにくる遠隔DPSを狙う感じです!

Karma Strife自分の基本的な役割はサブターゲッターでした。ただ、BREAK OUTに対しては自分のターゲットが刺さっていたので、対BREAK OUT戦だけメインターゲッターをしていました。

 あとは地味すぎて誰も気づかないことなんですが、白魔道士のLBの撃ち合いのフェーズで、敵の白魔道士に雷獣(月影雷獣爪、月影雷獣牙)を入れて一方的にハート・オブ・パーゲーション(白魔道士LB)を通せるようにしたり、敵の忍者が星遁天誅を狙っているシーンで雷獣を入れたり、味方が戦いやすいような環境を作る妨害役もしていました。

 戦闘面以外では、ほか3チームの動きの研究や、それに対しての対策を考えて文章にまとめてチームメンバーに共有したりもしていました。大会の半月前まで東方絡繰御殿における開幕の勝率がかなり低い事に気づいて、個人的に強いと思った動きを考案してから明らかに勝率が上がったのは嬉しかったです!  結局は皆で考えるんですけど、自分で案を出すことは多かったかもですね。

Eleanor Shimarute役割はヒーラーで、白魔道士を使用しています。試合中はハート・オブ・パーゲーションが60秒で溜まるので、溜まる前の報告や溜まった後の報告と、相手の白魔道士より先にLBを撃つことを意識していました。いまのバースト構成では人数差ができるとかなり有利になるので、先に撃ち、かつできるだけ多くの相手にヒットさせるようにしています。

 そして、とにかく死なない安全な立ち位置で味方のケアをすることや、ミラクル・オブ・ネイチャーのリキャストの報告をして、使用可能なときは強気の立ち回りで相手に圧をかけるなども意識していました。試合状況によって吟遊詩人とクリスタルを運ぶ役割を交代したりもしています。自分のやりやすいスタイルでプレイさせてもらえたので、とてもありがたかったです。

Firo Sknaht自分は構成で言うといろいろなジョブを出す役割で、ゲームの中では火力を出す立ち位置になっていると思います。

Ichi Nose自分は直近のYAMADA Cup eSports大会ではヒーラーでした。敵のバーストがきそうだったら「あぶな~い」とか言ったりしていました。

全員 言ってない、言ってない! 初めて聞いた(笑)。むしろ、攻撃を食らって叫んでいたでしょ⁉

Ichi Noseですね! 絶叫担当です(笑)!

Liberal Agate東京ドームの大会ではリザーブだったので、とにかく本番ではみんなの緊張がほぐれるように声をかけるなどのサポートをしていました。みんなが普段通りのチカラを出せるようにすることを意識していましたね。

『FF14』クリスタルコンフリクト大会優勝チーム“Chronicle”インタビュー。会場を沸かせたレッド・サンズでの動きは、ずっと温めていた作戦だった!

PvPのことで困ったらChronicleに聞いてください!

――ランクマッチの成績を簡単に教えてもらうことはできますか?

Ame Miyaシーズン3では1位で、ほかもひとケタ順位を取ったりしてますね。

Faye Previn自分はシーズン6で1位を獲得して、今シーズン(1月14日時点)ではまだ確定ではないんですが1位です。

Karma Strifeシーズン1、シーズン4、シーズン6、シーズン7でそれぞれ1位です。ドヤ!

全員 いまの「ドヤ!」まで、ぜひ記事に入れ込んでくださいね(笑)。 

――入れておきます(笑)。

Eleanor Shimaruteシーズン6に5位を取りました。

Firo Sknaht自分はランクマッチが得意ではないので、目立った成績はなくて。シーズン5が17位、シーズン6が18位でした。チーム戦のほうが好きですね!

Liberal Agate別のキャラクターなどを含めるとシーズン6でメテオ3位が自分の最高ですね。

Ichi Noseシーズン8で18位でした。

――ランクマッチとチーム戦の違いや魅力などはありますか?

Liberal AgateVCがあるかないかが大きいと感じていて、連携がチーム戦の魅力だと思います。人に合わせることやコミュニケーション力がチーム戦では求められると思いますね。みんなで作戦を立てて、それがうまく決まったときは本当に気持ちいいです! 

 一方のランクマッチは、普段と違うプレイヤーたちと一緒に戦えるので、「参考になるな」とか「うまいな」と感じるような出会いがあるのが魅力だと思います。

Eleanor Shimarute個人的に白魔道士は、ランクマッチとチーム戦で立ち回りが全然違いますね。ランクマッチはとにかく強気な立ち回りでないとレートを稼ぎにくいので、その場のノリでプレイしているのですが、チーム戦は連携が大事なので味方の支援をメインで行っています。

 ランクマッチでは、話したことがない人でも何度かマッチングすると、フィールド内の待ち時間でエモートを交わし合ったりして交流が広がったりするので楽しいです。そしてチーム戦では部活動をしているみたいで、大人になっても青春できるいい機会ですから、興味がある方はぜひやってみてほしいです! ちなみに、チーム戦に慣れてしまいランクマッチで勝ちにくくなってしまって、いま苦戦しています(笑)。

――チームコメントで「PvPの面白さが伝わる熱い試合を魅せれるようがんばります!」と書かれていましたが、その目標は達成できましたか?

Ame Miya思った以上に達成できたんじゃないかなと! クリスタルコンフリクトがわからなかったとしても、熱さとおもしろさは伝わったんじゃないかと思います。

――この大会を観てPvPコンテンツを始める方も多いと思うのですが、そんな方へのアドバイスやPvPコンテンツのアピールポイントを教えてください!

Ame MiyaPvPコンテンツに対して“怖い”というイメージがあってやったことがない方もいると思うんですが、プレイヤーは本当にいい方が多いんです。アドバイスを求めたらきっと喜んで答えてくれますよ。なので、ぜひプレイしてみてほしいですね! うまくなれる環境は整っていると思います。

 アドバイスとしては、クリスタルコンフリクトはターゲットするのが難しいので、まずは“近い相手をターゲットする”マクロを設定しましょう! うまくなってくるとクリスタルコンフリクトはすごく奥が深く、自分の成長を感じることができるのが楽しいです。それを知ってほしいですね。

 PvPのことで困ったらChronicleに聞いてください! クリスタルコンフリクト初心者向けLodestone記事もありますので、こちらも読んでいただけると嬉しいです。

Ame Miya'さんのクリスタルコンフリクト初心者向けLodestone記事はこちら
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