Aniqueは、アニメ『serial experiments lain』の代替現実ゲーム“Layer 3301: De-Cipher”のリリースを予定。本日2023年6月8日(木)よりアニメ25周年を記念した特設サイトも公開した。
代替現実ゲーム“Layer 3301: De-Cipher”は、プロデューサーである上田耕行氏の監修のもと『lain』の独特な世界観の片鱗に触れることができる没入型の体験イベントとなっているとのこと。こちらのイベントにはまもなく発売されるデジタルグッズ“プロトコルキー”を使用することでアクセスでき、パズルをクリアするとさまざまな特典があるようだ。
『serial experiments lain』関連商品の購入はこちら (Amazon.co.jp)以下、リリースを引用
serial experiments lainの25周年を記念して、新しい謎解きゲームをリリース予定。先駆けて特設サイトを公開!
アニメ「serial experiments lain」の25周年を迎えるにあたり、ファンからの熱いご要望にお応えし、代替現実ゲーム(ARG)「Layer 3301: De-Cipher」をリリース予定。
これに先駆け、6月8日(木)に特設サイトを公開します。本企画に限らずプロジェクトの情報が順次公開されますのでお楽しみに!
Anique株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中村太一)は、デジタルコレクタブルアニメスタジオKasagiとのコラボレーションにより、アニメ「serial experiments lain」を制作したプロデューサーである上田耕行氏の監修のもと、ファンがlainの謎めいた世界観に触れることができる没入型の体験「Layer 3301: De-Cipher」を制作しています。
アニメシリーズは、人類が「ワイヤード」と呼ばれるデジタルネットワークを通じて他者とつながる未来を描いています。主人公の少女、岩倉玲音はワイヤードを横断し、リアルな世界とデジタルな世界の両方における自分の居場所を見つけなければなりません。
Layer 3301は、まもなく発売されるデジタルグッズ「プロトコルキー」を通じてのみアクセスすることができます。プロトコルキーは、ユーザーがWiredと対話するためのlainの物語における「プロトコル」テクノロジーにちなんでいます。ファンがプロトコルキーを使ってデジタル要素と対話することで、lainのストーリーの新しい側面を解き明かすことができます。パズルをクリアすると、デジタル、リアルとフィジタルの限定記念品や、lainアニメの制作に使われた実際のセル画などが用意されています。
このインタラクティブなグッズを通じて、lainのコミュニティは、デジタルな世界に飛び込むことができ、シリーズ開始以来、視聴者を魅了してきた「ネットワーク・スピリチュアリティ」のコンセプトをさらに追求できるようになります。
以下、各関係者よりコメントをいただきました。
serial experiments lain プロデューサー、NBCユニバーサル・エンターテイメント・ジャパン プロデューサー 上田耕行
「謎解き」「宝さがし」が皆さんにどれだけ楽しんでもらえるか、まだわからないのですが、いつまでもファンでいてくれてる人を想像してネット上のバーチャルだけで終わらないなにか繋がりができたら嬉しいです。また作品単体ではなくアニメーションカルチャー全体でも新しいチャレンジになるといいなと思っています。固定的な価値観や経済的な思惑に縛られない実験的なチャレンジ精神が 「serial experiments lain」であってほしいのが生みの親の心情です。機会を与えてくれたAniqueとKasagiに感謝します。是非楽しんでください。
Kasagi CEO Kendrick Wong
25年以上前、"serial experiments lain "は、デジタルリアリティの台頭を予測することで、SFファンから支持を得ました。また、「ネットワーク・スピリチュアリティ」(意識を共有することでコミュニケーションを図る)の探求は、lainファンにとって最も共感できるものであり、今回のバーチャル・コレクションは、これまでにないインタラクティブな体験を提供するものとしてふさわしいものです。
ARGの詳細については、開始間近にこちらに公開される予定です。Layer 3301は、プロトコルキーの購入により可能で、2023年6月にリリースする予定です。