6月16日(金)より日本で公開されるアニメ映画『スパイダーマン︓アクロス・ザ・スパイダーバース』において、MAX/Dolby Cinema/MX4D/4DX/D-BOXなど、フォーマット別での上映が決定。IMAX、Dolby Cinema、4DX、D-BOXの4種類のフォーマット別エクスクルーシブポスタービジュアルも解禁された。

 本作は『スパイダーマン』シリーズの最新作。主人公のマイルスを中心に、さまざまな世界のスパイダーマンが集結するマルチバースでの物語が描かれる。すでに公開されている全米では、“スパイダーマンの歴史を決定的に変える映画”として驚異的なヒットを叩き出している。

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以下、リリースを引用

『スパイダーマン』シリーズ最新作『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』 IMAX/Dolby Cinema/MX4D/4DX/D-BOXで上映決定! フォーマット別エクスクルーシブポスターも解禁!!

日本最速試写会で絶賛の声続々!!「間違いなく今年一番スゴいアニメ」「"スパイダーマンの物語"ってまだこんなに面白く出来るのか!!!」

超特大ヒットで全世界を席巻中の『スパイダーマン』シリーズ最新作『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』(日本公開6月16日<金>)。全米でのオープニング初日興行収入(プレビュー興行含む)が、現在までに全世界累計興収約1822億円、日本での累計興収109億円を超えて世界的ヒットになっている『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』のオープニング初日成績を超えて、2023年最高のオープニング初日成績を記録!さらには、全米での週末3日間オープニング成績が1作目の340%となるなど驚異的な大ヒット!「今年の夏に最も期待されている大作映画」の第1位(※)に選ばれ、全米の観客も評論家も「全アニメ映画史上最高傑作!」「早くもアカデミー賞最有力!」等と絶賛の嵐!<スパイダーマンの歴史を決定的に変える映画>として大きな注目を集めている!

(※)米国最大のチケット販売サイトFandangoが2023年2月から3月にかけて、6,000人以上のユーザーを対象にした調査より(数字は6/5付Box Office MojoおよびDeadline調べ、1ドル=140.1円換算、6/5現在)

いつの時代も、‟親愛なる隣人“としてNYを守り続けてきたスパイダーマン。「大いなる力には、大いなる責任が伴う」…その言葉の通り、彼らは常に、掴んできた勝利の代償に、愛する人を失ってきた。そして今、その<運命>に抗うひとりのスパイダーマンが現れる――。ピーター・パーカーの遺志を継いだマイルス・モラレスを主人公に新たなスパイダーマンの誕生を描いた1作目『スパイダーマン:スパイダーバース』(18)は、コミックをそのままアニメーションにしたような革新的映像表現が高く評価され、アカデミー賞®長編アニメーション賞を受賞!その最高峰のアニメーションが、更なるスケールで新たな伝説をつくる―!

この度、IMAX/ Dolby Cinema/MX4D/4DX/D-BOXでの上映が決定!さらに、まるでフォーマット別のユニバースに迷い込んだようなスパイダーマンが特徴的な、IMAX、Dolby Cinema、4DX、D-BOXの4種類のフォーマット別エクスクルーシブポスタービジュアルも解禁!

『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』

日本最速試写会でも絶賛の嵐!!!

6月5日(月)に開催されたばかりの日本最速試写会でも数々の大絶賛の声が相次いで寄せられた!当日は「#スパイダーマン」というワードがTwitterのトレンドインを果たし、この夏一番の注目作品と呼び声も高まっている!本作の魅力を余すことなく堪能できる各種フォーマットでも映画を楽しもう!

<SNSに寄せられた絶賛の声>

  • 「間違いなく今年一番スゴいアニメ」
  • 「"スパイダーマンの物語"ってまだこんなに面白く出来るのか!!! 」
  • 「映画史上、観たこと無いようなアニメーションを取り入れてて瞬きするのが勿体無いぐらい最高でした」
  • 「もうスパイダーマンスパイダーマンスパイダーマンって感じでほんとっとに凄かった…」
  • 「スパイダーマン好きな人はさらに好きになると思う」
  • 「映像の進化が止まらない!!!もはやアニメの次元を超えてる!!」
  • 「アニメーションの革命かもしれない」
  • 「ボロボロ号泣してしまった! 」
  • 「前作がアニメ映画で最も面白い作品と思っていたけど超えてきた」
  • 「期待超えてくるし、もうマルチバースが凄すぎてやばすぎて!」
  • 「全てのスパイダーマンが背負う、運命、責任、そして犠牲、その全てが今作には詰まってる!!」

『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』上映フォーマット

(※上映に関する詳細は各映画館HPにて確認ください。)

2D字幕版&吹替版

IMAX/Dolby Cinema(2D字幕版のみ)
MX4D/4DX/D-BOX(2D字幕版 & 吹替版)
IMAX is a registered trademark of IMAX Corporation.

“救うのは、愛する人か、世界か――。”

かつてのスパイダーマンたちが受け入れてきた哀しき定め。今初めて、その<運命>に抗うひとりのスパイダーマンが現れる。

スパイダーマン VS 全てのスパイダーマン
史上かつてない戦いが始まる!
ピーター・パーカー亡きあと、スパイダーマンを継承した高校生マイルス。
共に戦ったグウェンと再会した彼は、
様々なバースから選び抜かれたスパイダーマンたちが集う、
マルチバースの中心へと辿り着く。そこでマイルスが目にした未来。
それは、愛する人と世界を同時には救えないという、
かつてのスパイダーマンたちが受け入れてきた<哀しき定め>だった。
それでも両方を守り抜くと固く誓ったマイルスだが、
その大きな決断が、やがてマルチバース全体を揺るがす最大の危機を引き起こす…。

予告

クレジット表記

  • タイトル:『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』

※コロン/中黒は全角

  • 原題 『SPIDER-MAN: ACROSS THE SPIDER-VERSE
  • 日本公開表記:6月16日(金)全国の映画館で公開 ・US公開日:6月2日予定
  • 監督:ホアキン・ドス・サントス、ケンプ・パワーズ、ジャスティン・K・トンプソン
  • 脚本:フィル・ロード&クリストファー・ミラー、デヴィッド・キャラハム
  • 声優:シャメイク・ムーア、ヘイリー・スタインフェルド、ジェイク・ジョンソン、イッサ・レイ、ジェイソン・シュワルツマン、ブライアン・タイリー・ヘンリー、ルナ・ローレン・ベレス、ヨーマ・タコンヌ、オスカー・アイザック
  • 日本語吹替版声優:小野賢章<マイルス・モラレス/スパイダーマン>、悠木碧<グウェン・ステイシー/スパイダー・グウェン>、宮野真守<ピーター・B・パーカー/スパイダーマン>、関智一<ミゲル・オハラ/スパイダーマン2099>
  • 日本語吹替版音響監督:岩浪美和
  • 日本語吹替版主題歌:LiSA 「REALiZE」
  • コピーライト:(C)2023 CTMG. (C)& TM2023 MARVEL. All Rights Reserved.

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