“クリスタル”を芸名に冠するほど、『ファイナルファンタジー』シリーズに影響を受けたという、お笑いコンビ・マヂカルラブリーの野田クリスタル氏。そんな野田氏を中心として、『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FF14』)の気になる情報を発信していくバラエティ番組“ファイナルファンタジーXIV クリスタル通信”が2023年5月5日から配信予定だ。

野田クリスタルが『FF』シリーズと『FF14』を語り尽くす! 新番組“FF14クリスタル通信”インタビュー

 配信プラットフォームはドコモが2023年4月12日よりスタートさせた新たな映像配信サービス“Lemino”。さまざまな映画やドラマ、オリジナル作品が配信される中、“FFXIV クリスタル通信”は無料プランでも視聴可能となっている。

映像配信サービス“Lemino”はこちら

 そんな“FFXIV クリスタル通信”について、ファミ通ドットコムでは配信に先駆け、最初の収録現場を取材することができた。番組は単に『FF14』を実況プレイする、という内容ではなく、キャラクター、名シーンなど、毎回異なるテーマを設けて『FF14』の魅力を掘り下げていくというもの。新米の“光の戦士”である野田氏を中心に、ほかの出演者やゲスト、果ては番組スタッフまでもが総出で、“『FF14』愛”を語る構成になっている。

野田クリスタルが『FF』シリーズと『FF14』を語り尽くす! 新番組“FF14クリスタル通信”インタビュー
左から松澤千晶氏、野田クリスタル氏、立花慎之介氏(ゲスト)、ゆいP氏。

 そしてその番組収録後、レギュラー出演者である野田クリスタル氏、ゆいP氏、そして進行役の松澤千晶氏にインタビューを実施。野田氏の『FF』シリーズに対する想い、そして3名がこの番組にかける想いをたっぷりと語っていただいた。

野田クリスタル(のだ)

吉本興業所属。お笑いコンビ・マヂカルラブリーのボケを担当。2018年に“キングオブコント”の決勝に進出。2020年に“R-1ぐらんぷり”、“M-1グランプリ2020”の王者となる。ゲーム好きとして知られているほか、Nintendo Switch用ソフト『スーパー野田ゲーPARTY』『スーパー野田ゲーWORLD』ではゲーム制作にも携わる。(文中は野田)

ゆいP

吉本興業所属。オカリナとともにお笑いコンビ・おかずクラブを結成。自身のYouTubeチャンネル“ゆいPチャンネル”にて2020年から現在に至るまで『FF14』の配信プレイをしており、芸人の中でも屈指の『FF14』愛を持つプレイヤーのひとり。
【ゆいPチャンネル】https://www.youtube.com/channel/UCGuUAH4Md1uA7KERfWZ2wAQ

松澤千晶(まつざわちあき)

ホリプロ所属のフリーアナウンサー。ゲーム、アニメに非常に造詣が深く、さまざまなイベントで進行役を務める。『FF14』は2020年よりプレイを開始し、2021年のラジオ番組“神木隆之介のRADIO MOG STATION presented by ファイナルファンタジーXIV”でもアシスタント役を担当。(文中は松澤)

番組スタッフの熱量がスゴイ!

――まずは、最初の収録(第1回~第4回)を終えた感想をお聞かせください。

野田テレビ収録にはない独特な雰囲気がありましたね。とにかくこの番組は、スタッフの方もみんな、『FF14』が大好きなんですよ。「野田さん、これ見てくださいよ!」という“圧”がとにかくすごい(笑)。

松澤そのスタッフの方の気持ちは、自分もすごくわかります。『FF14』を知らない方に対しては、どうしても“光の戦士”として、その魅力を推したくなってしまうんです(笑)。

――実際の収録現場を拝見しましたが、実況プレイ主体ではなく、“『FF14』の好きなところを掘り下げる”番組なのが印象的でした。そのうえで、先ほどもおっしゃったとおり、スタッフの熱量がスゴイ(笑)。

野田こんなに現場の熱量が高い番組、なかなかないですよ。

ゆいPそして、実際にそれが伝わる番組になっているんじゃないかと思います。

――収録ではとくに“『FF14』で印象に残っているシーン”を紹介するコーナーで、その想いがあふれていました。野田さんにとっては未体験のシーンも含まれていましたが、いかがでしたか?

野田まだ自分が冒険していない先のシーンをチラ見せさせられたので、「まだ見せるなよ!」というリアクションになってしまいましたが、一方でワクワクもしましたね。ドラゴン(ニーズヘッグ)と対峙している場面など、画を見ているだけでもすごく興奮しました。

――ゆいPさんは最初の収録を終えていかがでしたか?

ゆいP「野田さんは本当に『FF』シリーズが好きなんだな」って実感しました。歴代の作品を知っているから、ワンシーンを見るだけで「これは『FF●』の~」気づいたりして。この番組に選ばれるべくして選ばれた人間ですね。

野田『FF14』における過去シリーズ要素については、単に名前を取り入れているだけでなく、独自の深掘りをしているのがスゴイと感じました。ファミコンやスーパーファミコン時代のRPGでは、“ただボスを倒しにいく”というものも多かったですが、『FF14』ではプレイヤーと敵対する相手の設定や、過去シリーズの要素もしっかりと深掘りしている。実際にプレイして「このゲームを作った人は“変態”だな」と思いましたね。

ゆいP変態かどうかはさておき(笑)、たしかに物語の作り込みはすごいですよね。

松澤『FF14』の物語はさまざまな視点から楽しめますね。実際にプレイしていると、「こっちの視点ではそうだったんだ!」という部分がしっかりと作り込まれていると感じられます。

――松澤さんは収録を終えていかがでしたか?

松澤私自身も『FF』シリーズは大好きですが、オンラインゲームということで、これまで『FF11』と『FF14』にはなかなか手が伸びなかったんです。でも、勇気を出して『FF14』の世界に飛び込んだ結果、今回の番組のような場で想いを共有できたことはすごくうれしいですね。

野田氏が語る『FF』歴とオンラインゲーム歴

――野田さんの芸名の“クリスタル”は『FF』シリーズのクリスタルが由来とうかがいました。そんな野田さんが最初にプレイされた『FF』作品はなんでしたか?

野田幼稚園のときにファミコンの『FF3』をプレイしたのが最初ですね。当時は幼稚園に行く前に30分だけゲームをやらせてもらえていたのですが、『FF3』にはダンジョン内にセーブポイントがなくて……。

ゆいP最終的にクリアーはされたんですか?

野田ラストダンジョンのクリスタルタワーは、クリアーまでに3時間かかるのよ……。だから、幼稚園のころはクリアーできなかった。ちゃんとクリアーしたのは大人になってからかな。そのときのデータは結構やり込んでいて、オニオン装備(※)をがんばって揃えたりしました。子どものころにやれなかったぶん、遊び倒しましたね。

※オニオン装備はクリスタルタワーに出現する3種のドラゴンが低確率で落とす武器・防具のこと。レベル99のたまねぎ剣士が装備することで最高の性能を発揮する。

ゆいPとなると、シリーズでいちばん好きなのは『FF3』ですか?

野田いや、いちばん好きなのは『FF4』ですね。プレイヤーごとに世界観や戦闘などの“『FF』のイメージ”は異なると思いますが、俺は『FF』といえば『FF4』のイメージが強いかな。

――『FF14』にもいずれ『FF3』や『FF4』の要素が出てきます。もうお聞きしていると思いますが、代表的なものはクリスタルタワーでしょうか。

野田そう、聞きました。あのクリスタルタワーですよね。俺がいつか建てようとしているクリスタルタワー。実際に見たらテンション爆上がりしそう。

――『FF3』ファンなら戦闘でも感動すると思います。

野田ザンデとか出てくるのかな?

松澤おっ、鋭い……!

野田だってクリスタルタワーにザンデがいなかったらおかしいもん。

――ちなみにクリスタルタワーの奥もありますので……。

野田え、闇の世界も! マジですか!? もう『FF3』じゃん。それはたまらないですね……。最近、ピクセルリマスター版もクリアーしたので、すごく楽しみです。

――ちなみに野田さんは昔からオンラインゲームをプレイされていると聞きましたが、最初にプレイされた作品は何でしょうか?

野田最初期の『リネージュ』(※)ですね。いまもサービスは継続していますが、本当に初期のオンラインゲームと言っていいと思います。

※1998年にサービス開始した韓国発のMMORPG。日本でも2001年にサービスを開始している。

ゆいPそれはいつぐらいですか?

野田20年ぐらい前かな。

――2002年に正式サービスが開始された『FF11』よりも前ですよね。

野田あの当時は、プレイヤーも開発側も、オンラインゲームの楽しみかたを試行錯誤している時代でしたね。当時のオンラインゲーム特有の荒々しさがあったというか……。

ゆいP具体的にはどんな部分が、いまと違っていたんですか?

野田お使いイベントが本当に“お使い”だった。ちなみに今回、「何年ぶりのオンラインゲームだろう」という感覚で『FF14』を遊び始めたとき、スタッフの方から事前に「最初はお使いイベントが多いから、そこは我慢かもしれないですね」と言われていたんです。でも、実際に遊んでみたらめちゃくちゃ楽しくて。『FF14』では細かいクエスト全部にストーリーや行く意味があり、「お使いイベントもこんなに進化しているのか」と驚きましたね。

ゆいP昔のオンラインゲームを触った方からすると、そういう驚きもあるんですね。

野田あとは、クエストをクリアーすると経験値がもらえてレベルが上がるじゃない。あれもなくて。レベルを上げるにはひたすらモンスターを倒し続けるしかなかった。

――ひさびさにやったオンラインゲームの『FF14』は快適だったと。

野田快適だし楽しくて仕方がないですね。とにかく遊びやすい。

松澤いま『FF14』では、何しているときがいちばん楽しいですか?

野田ダンジョンなどのコンテンツを遊んでいるときが楽しいかな。とくにボスとの戦いがおもしろくて仕方がない。“イフリート討伐戦”とかもすごく楽しめて、もっと強い敵に会ってみたいという意欲もあります。あとは、ログインして気の合う仲間とダラダラしゃべる。あれもオンラインゲームの醍醐味だよね。

ゆいP野田さんは基本的にソロプレイヤーかと思っていました。

野田『リネージュ』のときはクランに入っていて、いっしょにやっていた仲間も多かった。ちなみに当時は、“武器のレベルを上げようとすると、確率で武器がなくなる”という鬼畜なシステムがあって、それで大事な武器を失ったことがあるのよ。それで心が折れて「引退する!」って言って、仲のよかった友だちに持っていた装備を全部渡したことがありました。結局、その後で復帰したんだけれど、そのときに友だちが当時の装備をまだ持っていて、俺に返してくれたんだよね。

――戻ってくるのを待っていてくれていたんですね。

野田そういったことは、オンラインゲームでしか味わえない感動かなと。そしていま『FF14』を遊んでみて、そういった体験は昔と変わらず残されていて、そのうえで過去のオンラインゲームで面倒くさかった要素はなくなっているな、と感じました。

――ちなみに『FF』シリーズのファンであり、オンラインゲームを黎明期からプレイされていた野田さんにとって、遊ばれる以前は『FF14』にどういったイメージを抱かれていたのでしょうか?

野田「メジャーなオンラインゲームで、結構ライトな感じに作られているんだろうな」というイメージを持っていました。『FF』というビッグタイトルのオンラインゲームですし、ほかのタイトルよりはライト寄りかなと思っていたのですが、いざ遊んでみたら「こんなコアな攻めかたをするのか!」と驚きましたね。

ゆいP「オンラインゲームなのにこんなにストーリーがしっかりしているのか!」って言っていましたよね。

野田俺の場合、過去のオンラインゲームではストーリー性を求めたことがなかったからね。でも、『FF14』はクエストひとつひとつが丁寧に作られていて、すごく遊び応えがある。

――ちなみに番組内でも明かされていくとは思いますが、野田さんはどのクラスで進められているのでしょうか?

野田槍術士でプレイし始めて、いまちょうど竜騎士になれたぐらいですね。レベルは30ちょっとです。

ゆいPダンジョンはどうしているんですか?

野田コンテンツサポーター(※)でのプレイと、ほかの人とのプレイと、両方で挑戦してる感じかな。ストーリーはコンテンツサポーターでサクサク進めて、コンテンツルーレットではほかのプレイヤーといっしょに遊んでいます。

※メインクエストの進行に必要なインスタンスダンジョンや討伐・討滅戦をサポートNPCとともに攻略できる機能。現時点で拡張パッケージ第1弾『蒼天のイシュガルド』まで対応。パッチ6.4で拡張パッケージ第2弾『紅蓮のリベレーター』の前半が対応予定。

松澤番組が始まったら、もしかしたら「コンテンツルーレットで出会ったあのキャラクターって、野田さんだったの!?」となる可能性もありそうですね(笑)。

野田ソロでやるのも楽しいですけど、パーティプレイも楽しいですね。まだわからないことが多くて、人の後ろからついていくことが多いですけど……(苦笑)。

ゆいPパーティプレイは懐かしいですか?

野田懐かしいね。“先釣り”とかで揉めているのも懐かしい。

――確かにそういった部分は、20年たってもあまり変わっていないですね(笑)。

野田いまだに議論になっているのは笑っちゃいますね(笑)。

この番組は“野田クリスタルの成長物語”?

――そんな野田さんに対して、松澤さんやゆいPさんは『FF14』でどういうことを体験してほしいと思いますか?

松澤月並みの意見になってしまいますが、ストーリー中に『FF』のナンバリング作品のエッセンスが用意されているので、ぜひそこを堪能していただきたいですね。それこそ『FF』シリーズの生みの親である坂口博信さんともいっしょに遊んでほしいです。

野田坂口さんはTwitterもフォローさせていただいていますが、「どれだけやってるんだよ!」ってくらい『FF14』を楽しまれていますよね。

――しかも、ものすごいスピードでコンテンツをプレイされていて。

松澤坂口さんのFCハウスには、“スクウェア開発室”という、当時の『FF』を作った思い出を綴っている場所もあるので、そこを覗いてみるのもおもしろいと思います。『FF』シリーズがお好きな方なら刺さるんじゃないかなと。

――ハウジングの中に交流帳というノートがあって、そのノートにかつての『FF』シリーズの開発の方からのひと言コメントが書いてあるんですよ。それが誰でも入って読めるようになっているんです。

野田『FF』好きとしては“開発室”と聞くとうれしくなっちゃいますね。

松澤それすごくわかります。“開発室”ってゲーム好きにとってはワクワクするワードですよね。ほかにも『FF』のナンバリングにまつわるいろいろな要素が用意されているので、そこも驚きながら楽しんでほしいですね。もちろんその一方で、ゆいPさんのように“『FF14』が初めての『FF』”という方でも楽しめるのが魅力かと。

ゆいP私は最初に『FF10』をプレイしたあと、つぎの『FF』が『FF14』だったんです。だからそれから遡って、ピクセルリマスター版の『FF1』や『FF4』を遊んでみて、「この敵は『FF14』にも出てきたやつだ!」と楽しめました。でも当時に遊ばれていた方の思い入れは、また格別でしょうね。今日は野田さんからそういう話をたくさん聞けて、うらやましいなって(笑)。

野田当時の『FF』のことは、ずっと話していられるね。

ゆいPちなみに私の『FF14』のおすすめを挙げるとすると、ダンジョンの“禁書回収 グブラ幻想図書館”でしょうか。ダンジョンの中でもあそこが大好きで、とくに音楽がすごくいいんですよ。流れているBGMにもぜひ注目してほしいですね。

野田『FF』といえばBGMも魅力だよね。

――あとはゆいPさんの場合、レイドコンテンツなどのバトルを野田さんと挑んでみたりするのもおもしろそうですよね。

ゆいP最高じゃないですか! 松澤さんも含めみんなで行きたいですね。

野田行こう行こう。

松澤24人でクリスタルタワーなどにも行きたいですね。

――野田さんご自身は、これから『FF14』でやりたいことはありますか?

野田世界の事情をいったん忘れて、ゴールドソーサーに行ってみたいですね。俺は『FF7』のゴールドソーサーが大好きで、『FF7』のことを“ゴールドソーサー”って呼んでいたぐらいですから。もしかしたら入り浸っちゃうかもしれませんね。この番組でもゴールドソーサーの特集回を用意してほしいです。

――ゴールドソーサーにはいろいろなゲームが用意されていますので、それだけで1~2回ぶんの番組ができちゃうと思います。

松澤私も『FF7』のゴールドソーサーは憧れの地でした。登場キャラクターとのデートなど、いろいろなイベントが起こった思い出の地でもありますし。それがこんなに年月が経って、『FF14』の中で再び訪れることができるのは、すごく感慨深いですね。

――それでは最後に、これから番組を視聴する皆様へのメッセージをお願いします。

ゆいP番組の収録では『FF』ファンである野田さんのうれしそうな感じがすごく伝わってきて、すごくおもしろかったです。野田さんの“『FF』の長老”的なポジションも楽しめる番組になっているので、光の戦士はもちろん、『FF14』を触ったことがない人にもぜひ視聴していただきたいですね。

野田『FF14』初心者の人だったら、まさに俺とシンクロして楽しめると思う(笑)。

松澤先ほどもお話ししましたが、これだけスタッフさんがいらっしゃるので、全員で24人のアライアンスレイドに行きたいですね。

野田ぜひやってみたいですね。

松澤あと今回の番組を通して、野田クリスタルさんもゆいPさんもDPSタイプであり、「やっぱり芸人さんは火力を出す職業なんだな」って思いました(笑)。

野田芸人にも、たまに攻撃を食らいまくるタンクがいますけどね。お笑い芸人の場合、攻撃を食らいまくっているタンクにはヒーラーが回復してくれませんから。派手にスベっている芸人がいたら関わりたくないので、ウケている芸人にしかヒールしない(笑)。

ゆいPあるある(笑)。

松澤……といったような話を、いろいろな方をゲストに呼んで聞いてみたいですね(笑)。

――第1~4回のゲストはアルフィノ役の立花慎之介さんがゲストとしていらっしゃいましたが、ほかにもどんな方がいらっしゃるのか楽しみです。では最後に、野田さんからひと言お願いします。

野田言ってしまえば、この番組は“俺の成長物語”のようになっていくのかなと。第1~4回はまだ初心者でついていけてない部分もあったので、それが徐々に成長していく様子が見える番組になったらいいですね。俺のプレイが追いつくまでは、現実世界でみなさんにレベルシンクしていただければ。

ゆいPうまいこと言いますね! ちなみに野田さんは『FF14』の配信はされないんですか?

野田自分のチャンネルでも配信をすると思う。いまは毎週火曜日にゲーム配信をしているから、『FF7リメイク』をクリアーしたら始めようかな。この番組とあわせてチェックしてもらえれば、より楽しめると思いますので、ぜひ今後にご期待ください。

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