スパイク・チュンソフトは、『シティーズ:スカイライン』プレイステーション4版の新たなDLC4種を本日2022年11月16日(水)より発売した。
本作は、市長になって道路や水道、電気などの街のインフラ整備をしながら自分だけの大都市を開発するシミュレーションゲーム。
今回発売されたDLCは、韓国の建築物60種を追加できる“ハートオブコリア”、200mを超えるタワーや超高層ビル15種以上を追加する“スカイスクレイパー”、K-POPのサウンドが流せる“K-Pop ステーション”、80年代のビートが流れる“80s ダウンタウンビート”の全4種となっている。
『シティーズ:スカイライン PlayStation 4 Edition』(PS4)の購入はこちら (Amazon.co.jp)以下、リリースを引用
都市開発シミュレーションゲーム『シティーズ:スカイライン PlayStation4 Edition』韓国の建築物を導入する「ハートオブコリア」ほか、新DLC全4種を本日発売!
株式会社スパイク・チュンソフトは、現在好評発売中の都市開発シミュレーションゲーム『シティーズ:スカイライン PlayStation4 Edition』について、韓国の建築物を導入する「ハートオブコリア」ほか、新たなダウンロードコンテンツ全4種を、本日2022年11月16日(水)に発売いたします。併せて、このたびの新ダウンロードコンテンツ4種をまとめたバンドルも本日発売いたします。
※本DLCの利用には、同日配信の最新アップデートパッチ12.03の適用が必要です。
※本DLCは、発売中の「シーズンパス」「シーズンパス2」「アップグレードバンドル」には含まれません。
4種の新DLCが本日発売!
ハートオブコリア 770円(税込)
Elvis氏が手掛けた韓国の建築物をゲーム内に導入するコンテンツクリエイターパック。住宅や商業ビル、ユニークな建造物など、計60種の建築物が追加され、新しい都市景観をお楽しみいただけます。
スカイスクレイパー 770円(税込)
200mを超えるタワーや超高層ビルなど、Feindbold氏が手掛けた建物をゲーム内に導入するコンテンツクリエイターパック。アメリカやヨーロッパ、アジアなどの世界中の代表的な建物をモデルにした15種以上の建造物が追加されます。
K-Pop ステーション 550円(税込)
K-POPのサウンドが流れる「K-Pop ステーション」を開局。16曲のBGMをゲーム内に導入します。
80s ダウンタウンビート 550円(税込)
80年代のビートが流れる「80s ダウンタウンビート」を開局。16曲のBGMをゲーム内に導入します。
新DLCがセットになったバンドルも登場!
- タイトル:シティーズ:スカイライン PlayStation4 Edition ワールドツアー バンドル
- 内容:計4種のDLC※コンテンツクリエイターパック:「ハートオブコリア」「スカイスクレイパー」ラジオステーション:「K-Pop ステーション」「80s ダウンタウンビート」
- 配信価格:1,584円(税込)
ゲーム本編
- タイトル:シティーズ:スカイライン PlayStation4 Edition
- プラットフォーム:PlayStation4
- 発売日:2018年4月12日
- 希望小売価格:パッケージ版・ダウンロード版/5,400円+税
- ジャンル:都市開発シミュレーション
- プレイ人数:1人
- CERO:A(全年齢対象)
- 販売元:株式会社スパイク・チュンソフト
- 発売元:Paradox Interactive AB
- 開発元:Tantalus Media Pty Ltd.
- 公式サイト