『ワイルドアームズ』シリーズと『シャドウハーツ』シリーズを手掛けた各クリエイターチームによる精神的続編『ARMED FANTASIA(アームドファンタジア)』『PENNY BLOOD(ペニーブラッド)』を生み出すクラウドファンディングの支援金額が3億5000万円を突破した。

[10/1 2:15追記]
最終的に、17,920人のバッカー(支援者)と3億7932万8385円のプレッジ(支援)金額を集め、すべてのストレッチゴールを達成した。

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『アームドファンタジア』と『ペニーブラッド』のマスコット交換企画が実施決定

『ワイルドアームズ』『シャドウハーツ』精神的続編のクラファンが3.5億円を突破。両作のマスコットが世界を渡る

 9月30日21時40分現在、バッカー(支援者)の数が16,800人を超え、支援金額が3.5億円を突破。これにより、コンボストレッチゴールの“マスコットスワップ(Friends R Us)”を達成した。

 これは、『アームドファンタジア』のストリッシェが『ペニーブラッド』の狂乱の1920年代にワープし、ベビークトゥルフが『アームドファンタジア』の荒野に降臨するマスコット交換企画だ。

『ワイルドアームズ』『シャドウハーツ』精神的続編のクラファンが3.5億円を突破。両作のマスコットが世界を渡る
『ワイルドアームズ』『シャドウハーツ』精神的続編のクラファンが3.5億円を突破。両作のマスコットが世界を渡る
『アームドファンタジア』のマスコット・ストリッシェ
『ペニーブラッド』のマスコット・ベビークトゥルフ

 さらに、『アームドファンタジア』単体の支援金額は2.2億円を突破。チャレンジダンジョンの実装が決定した。

 チャレンジダンジョンは、ゲーム本編の難易度を大きく超えるハイレベルダンジョン。求められる指先のアクションやトラップ解除の発想力、育てたキャラクターの戦闘力がストーリーの最終ダンジョン以上であり、プレイヤーに向けられた最後の挑戦となる。

 本ダンジョンをクリアーすることで、本編ストーリーに大きく関わる“遥か彼方の前日譚”がうかがえるという。『アームドファンタジア』は『戦姫絶唱シンフォギア』制作に着手する直前まで進めていた新作オリジナルRPGの主人公たちが敗北し、敵による統治が完了した世界線、その遥か彼方の未来世界が舞台となっている。もしかしたら、その経緯が明らかにされるのだろうか?(※あくまで筆者の想像であるため定かではない)

 『ペニーブラッド』側は1.2億円を突破。“仕置分隊、その名はヘルハウンダーズ!”の実装が決定した。

 これは、主人公たちBOI特殊班の宿敵となる国際テロ組織“ヘルハウンダーズ”のメンバーを操作できる、ヴィランズ側のストーリーとなる。

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『アームドファンタジア』とは

『ワイルドアームズ』『シャドウハーツ』精神的続編のクラファンが3.5億円を突破。両作のマスコットが世界を渡る

 ARMと呼ばれる機械兵器を手にした冒険者たちが、荒野に蝕まれていく世界を舞台にドラマチックな冒険活劇を繰り広げるウェスタンパンクRPG。

 『ワイルドアームズ』シリーズの生みの親にして、トータルゲームデザイン・シナリオの金子彰史氏をはじめ、キャラクターデザインの佐々木知美氏、作曲家のなるけみちこ氏と上松範康氏、音楽制作チームElements Gardenら、これまでの開発に参加してきたスタッフが再集結し、過去作とは異なる新たな世界と物語を描き出す。

 作品コンセプトは、“1990年代のJRPGのアップデート”、“金子彰史氏の原点回帰”となる。

 対応機種はプレイステーション5、Xbox Series X|S、PC(Steam、Epic Games Store)。発売日は未定。Nintendo Switch版の開発予定はないが、2タイトルの制作期間中に任天堂の新規ハードが発表された場合、バッカーはその新規ハードを選択できるようになる。

【開発スタッフ】※敬称略

  • トータルゲームデザイン・シナリオ:金子彰史
  • キャラクターデザイン:佐々木知美
  • 楽曲:なるけみちこ、上松範康、Elements Garden
  • チーフディレクター:石井宏規
  • 開発スタジオディレクター:西村仁志
  • プランニングディレクター:橋本厚志
  • シナリオディレクター:関谷窓
  • ARMデザイナー:As’まりあ
『ワイルドアームズ』『シャドウハーツ』精神的続編のクラファンが3.5億円を突破。両作のマスコットが世界を渡る
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『ARMED FANTASIA(アームドファンタジア)』情報まとめはこちら
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『ペニーブラッド』とは

『ワイルドアームズ』『シャドウハーツ』精神的続編のクラファンが3.5億円を突破。両作のマスコットが世界を渡る

 激動の1920年代を舞台に、闇から襲い来る脅威と対決するコズミックホラーRPG。

 『シャドウハーツ』シリーズを開発した、ゲームデザイナーでシナリオも手がける町田松三氏、個性豊かな人物を描くキャラクターデザイナーの加藤美也子氏、作曲家の弘田佳孝氏がSTUDIO WILDROSE(スタジオワイルドローズ)として参加し、制作を進めている。

 過去作とは別世界の物語であるが、世界観は共有している。作品テーマは“それでも生きていく”。『シャドウハーツ・フロム・ザ・ニューワールド』の発売以降、『シャドウハーツ』の続編・新作の開発が3度もスタッフの意志と関係なく中止となっており、町田氏の本作にかける想いが感じられるテーマになっている。

 対応機種はプレイステーション5、Xbox Series X|S、PC(Steam、Epic Games Store)、発売時期は2025年春予定。Nintendo Switch版の開発予定はないが、2タイトルの制作期間中に任天堂の新規ハードが発表された場合、バッカーはその新規ハードを選択できるようになる。

【開発スタッフ】※敬称略

  • ゲームデザイン・総監督・脚本:町田松三
  • キャラクターデザイン・アートディレクション:加藤美也子
  • 楽曲・サウンド:弘田佳孝、海田明里
  • ビジュアルディレクター:渡邊剛志
  • モンスターデザイン:半谷修孝
  • コンセプトアート:渡部政人
『ワイルドアームズ』『シャドウハーツ』精神的続編のクラファンが3.5億円を突破。両作のマスコットが世界を渡る
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