2006年に12月21日に正式サービスを開始し、2022年9月28日に約15年間続いた長い歴史に幕を閉じた『ファンタジーアース ゼロ』。

 週刊ファミ通2022年10月13日号(No.1765/2022年9月29日発売)では、長いあいだプレイヤーに多彩なコンテンツを提供し続けた『ファンタジーアース ゼロ』の特集を10ページにわたって掲載。15年間の歴史の振り返りやこれまで明かされることのなかった公式データを公開しつつ、プロデューサーのリー・ユノ氏、アシスタントプロデューサーの竹添佳博氏、GM(ハゲス)の和賀潤氏、GM(タドコロ産)の田所宰氏ら4名の開発陣インタビューをお届けします。イチ『FEZ』ユーザーとして、いまだから言えることや続編のことなど、皆さんが気になるアレコレをグイグイとうかがってみました!

『ファンタジーアース ゼロ』15年間の感謝を込めて特集を掲載。歩んできた歴史や公式データ、プロデューサーのリー・ユノ氏ら4名の運営陣インタビューをお届け【今週の週刊ファミ通】
『ファンタジーアース ゼロ』15年間の感謝を込めて特集を掲載。歩んできた歴史や公式データ、プロデューサーのリー・ユノ氏ら4名の運営陣インタビューをお届け【今週の週刊ファミ通】

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