505 Gamesは、東京ゲームショウ2022の公式番組“505 Games 新作タイトルショーケース”を2022年9月16日(金)18時(日本時間)より配信する。

 番組には、話題のRPG『百英雄伝』を手掛けるRabbit&Bear Studiosの村山吉隆氏、河野純子氏、村上純一氏、小牟田修氏が生出演。そのほかには、

 など多数の作品が紹介される。

505 Games TGS2022公式サイト
505 Games YouTubeチャンネルはこちら

以下、リリースを引用

505 Games TOKYO GAME SHOW 2022公式番組配信のお知らせ

【TGS2022】505 Gamesが『Gunfire Reborn』や『Miasma Chronicles』など新作タイトルを紹介する東京ゲームショウ2022公式番組を9/16 18時より配信

505 Gamesはアジア最大級のゲーム展示会「東京ゲームショウ 2022」の公式番組「505 Games 新作タイトルショーケース」を、日本時間9月16日(金)18時より配信することをお知らせいたします。また、プレビューイベントとして、一部のメディア様およびインフルエンサー様を対象とした完全招待制のリアルプライベートイベントを、9月12日(月)に開催することをお知らせいたします。

<「505 Games 新作タイトルショーケース」について>

2020年にKickstarterで最も支援額を集めたRPG『百英雄伝』を手掛けるRabbit & Bear Studiosの村山吉隆、河野純子、村上純一、小牟田修が9月16日(金)に配信される「505 Games 新作タイトルショーケース」に生出演することが決定しました。RPG『百英雄伝』は主人公の冒険に加わる100人の英雄たちが登場する独特な世界観と奥深いストーリーで構築されるゲームです。

【TGS2022】505 Gamesが『Gunfire Reborn』や『Miasma Chronicles』など新作タイトルを紹介する東京ゲームショウ2022公式番組を9/16 18時より配信

その他、近日発売予定のローグライト協力型 FPS ゲーム『Gunfire Reborn』、タクティカル・アドベンチャーゲーム『Miasma Chronicles』、アクション RPG『Stray Blade』、サイバーパンクアドベンチャー『Nivalis』も紹介される予定です。

【TGS2022】505 Gamesが『Gunfire Reborn』や『Miasma Chronicles』など新作タイトルを紹介する東京ゲームショウ2022公式番組を9/16 18時より配信
【TGS2022】505 Gamesが『Gunfire Reborn』や『Miasma Chronicles』など新作タイトルを紹介する東京ゲームショウ2022公式番組を9/16 18時より配信
【TGS2022】505 Gamesが『Gunfire Reborn』や『Miasma Chronicles』など新作タイトルを紹介する東京ゲームショウ2022公式番組を9/16 18時より配信
【TGS2022】505 Gamesが『Gunfire Reborn』や『Miasma Chronicles』など新作タイトルを紹介する東京ゲームショウ2022公式番組を9/16 18時より配信
【TGS2022】505 Gamesが『Gunfire Reborn』や『Miasma Chronicles』など新作タイトルを紹介する東京ゲームショウ2022公式番組を9/16 18時より配信
【TGS2022】505 Gamesが『Gunfire Reborn』や『Miasma Chronicles』など新作タイトルを紹介する東京ゲームショウ2022公式番組を9/16 18時より配信
【TGS2022】505 Gamesが『Gunfire Reborn』や『Miasma Chronicles』など新作タイトルを紹介する東京ゲームショウ2022公式番組を9/16 18時より配信

また、番組内では視聴者プレゼントやシークレットゲストの出演、505 Gamesと同じく Digital Bros傘下のパブリッシングレーベル「HOOK」からも独占発表を予定しています。

コメント:505 Games / Co-CEO ラファエル・ガランテ & ラミ・ガランテ

「今年もTGSのオンライン番組に出演することができ大変嬉しく思っています。これは505 Gamesが日本やアジアに向けてより多くのゲームを発表し、ローカライゼーションの向上にコミットメントできた証です。私たちが取り組んでいるエキサイティングなプロジェクトの数々を、日本のファンの皆さまと共有するのが待ち遠しいです。素晴らしいショーになることでしょう。」