本日2022年7月4日(月)、『チェンソーマン』藤本タツキ先生原作『にくをはぐ』遠田おと先生作画の短編読切『フツーに聞いてくれ』が“少年ジャンプ+”にて配信開始した。

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 また、本日2022年7月4日(月)より『チェンソーマン』『ルックバック』などで知られる藤本タツキ先生が手掛ける全200ページで構成された長編読切『さよなら絵梨』のコミックスが発売。本作は、2022年4月11日に“少年ジャンプ+”にて配信され、わずかな時間で200万閲覧を突破するなど、当初から大いに注目を集めていた。

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 さらに、2022年7月13日(水)からは待望の『チェンソーマン』第2部“学園編”がジャンプ+にて連載開始予定。第1部“公安編”では、悪魔を駆逐する主人公の少年デンジが、謎の女性マキマに誘われ公安警察入り数々の悪魔と戦っていく物語が展開。第2部は、学園編ということでデンジが学生となりさまざまなトラブルに巻き込まれていくことが予想されるが、藤本タツキ先生の作品なので全く想像できない。

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