『チェンソーマン』などで知られる漫画家・藤本タツキ先生の完全新作読切マンガ『さよなら絵梨』が、2022年4月11日(月)午前0時にマンガアプリ“ジャンプ+”にて配信開始となる。
藤本タツキ先生
200ページの超大型読切。
「さよなら絵梨」
ジャンプ+での公開まであと12時間。
— チェンソーマン【公式】 (@CHAINSAWMAN_PR)
2022-04-10 12:00:02
明日4月11日ジャンプ+にて、藤本タツキ最新作『さよなら絵梨』配信です。
200Pの長編読切作品。
是非に、本作のために、お時間を頂戴出来たら幸いでございます。
日付変わりましたら、作品URLを告知させて頂きます。
多くの読者の皆… https://t.co/s8QwiNmkS7
— 林士平(りんしへい) (@SHIHEILIN)
2022-04-10 00:00:03
藤本タツキ先生の長編読切マンガが公開されるのは、2021年7月の『ルックバック』以来。『ルックバック』も全143ページという異例のボリュームだったが、最新作『さよなら絵梨』はこれを超える200ページにも及ぶ超大型読切になるという。
直近では『タコピーの原罪』という特大の話題作を世に送り出した“ジャンプ+”。『さよなら絵梨』もまた、非常に大きな話題になることは間違いない。マンガ文化の最前線をその目で確かめたい人は、要チェックだ。
『ルックバック』(コミック版)の購入はこちら(Amazon.co.jp) 『ルックバック』(Kindle版)の購入はこちら(Amazon.co.jp)※画像は林士平氏のTwitterアカウントより引用。