2018年の発表ののち、3年間の沈黙を経て再始動が発表されたナイトメアフレームバトルRPG『コードギアス 反逆のルルーシュ ロストストーリーズ』。

 開発・運営は、『マギアレコード 魔法少女まどか マギカ外伝』や『オルタンシア・サーガ -蒼の騎士団-』など、いくつもの人気スマートフォン向けゲームを手掛けてきたf4samuraiが担当することも、あわせて明らかになりました。

『コードギアス 反逆のルルーシュ ロストストーリーズ』3年間の沈黙を破って開発陣が語る。「決してブレない新たな主人公が、『反逆のルルーシュ』の世界を変えていく」

 ここでは、本作の開発のキーパーソンである、サンライズの『コードギアス』シリーズ課企画担当、プロデューサー・谷口廣次朗氏、DMM GAMESプロデューサー・水俣和也氏、f4samurai CMO兼プロデューサー・佐藤允紀氏へのインタビューを掲載。

 『ロストストーリーズ』再始動の経緯から、生まれ変わったゲームの現在話せる範囲における内容について、『コードギアス 反逆のルルーシュ』の世界で主人公が果たす役割とは? といった部分などなど、気になるところについて話をうかがってきました。

 本作を楽しみにしている人には、これを読んで、プレイできる日が来るまで、いろいろと妄想していただけたら幸いです。

谷口廣次朗氏

サンライズ『コードギアス』シリーズ課企画担当、プロデューサー

水俣和也氏

DMM GAMESプロデューサー

佐藤允紀氏

f4samurai CMO兼プロデューサー

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『コードギアス』大ファンの若手ディレクターが、リーダーシップを発揮

――『コードギアス 反逆のルルーシュ ロストストーリーズ』は東京ゲームショウ2018で発表になったあと、3年ほどの時を経ての再始動となりました。ここまでの経緯について教えてください。

水俣プロジェクトの始まりとしては、『コードギアス 復活のルルーシュ』(2019年の劇場作品)の公開に合わせたゲーム化の企画として進行していました。そこに合わせようとがんばって制作を進めていたのですが、東京ゲームショウで発表したところ、こちらの予想を上回る反響をいただいたんです。

 発表イベントの動員数で見ても、弊社のタイトルでは過去最高規模となりましたし、Twitterのトレンドにも入ったりと、非常に注目をいただいていることがわかりました。その反響も鑑みて、サンライズの谷口さんともご相談して、企画を再検討することになったんです。

――過去の情報と比較すると、3年前はナイトメアフレームがデフォルメされたグラフィックでしたが、リアルな頭身に変わっていますよね?

水俣ナイトメアフレームの頭身は、ユーザーさんのご意見も参考にして変更した部分ですね。当時は出していなかった情報になるのですが、もともと静止画の立ち絵になる予定だったアドベンチャー部分にLive2Dを採用するなど、お芝居の付けかた全般もリッチで見応えがあるものにさせていただいています。ゲーム部分はf4samuraiさんからのご提案などもあり、ガッツリ変わっていますね。

『コードギアス 反逆のルルーシュ ロストストーリーズ』3年間の沈黙を破って開発陣が語る。「決してブレない新たな主人公が、『反逆のルルーシュ』の世界を変えていく」

――『復活のルルーシュ』に合わせて進めていた企画の再検討を、サンライズの谷口さんはどのように感じたのでしょうか?

谷口私はコンテンツを管理している人間なので、少し違ったレイヤーで見ていたといいますか。『コードギアス』の世界を広げる方法として、いろいろな方向性を考えている中で、本作はあくまで『反逆のルルーシュ』のゲーム化になっているんです。それを高いクオリティーで実現できるのであれば、ぜひお願いしますという気持ちでした。

――f4samuraiさんとタッグを組むことになった理由を教えてください。

佐藤DMM GAMESの方とお話する機会があったとき、ちょうど本作の作り直しについてお伺いをしたんです。それで「うちで手を挙げられませんか?」と。当社に村松という、すごく『コードギアス』が大好きなディレクターがおりまして。この話がでる前から勝手に『コードギアス』のゲーム化の企画書を作っているような男だったんです(笑)。

――すごい情熱ですね(笑)。

佐藤「いつかご縁があったらね」みたいな感じでそのときは見ていたのですが、そういうこともあって、『ロストストーリーズ』の話になったときは「ぜひ当社で」と強くお願いさせていただきました。そこから水俣さんとお会いして、2~3週間くらいでトントン拍子に話がまとまっていったんです。

――やはり村松さんからも「それはぜひやりましょう!」みたいなプッシュがあったんでしょうか?

佐藤彼の言うことばかり聞いているわけにもいかないのですが(笑)。とはいえ、やりたい人間が社内にいるというのは大きな判断材料になります。これまでの開発経緯をうかがっても、サンライズさんがIPをいかに大切にしていて、さらに伸ばしていこうとしているのがわかりましたし、いちばんのポイントは、我々がやりたいことをやれる自由度のあるプロジェクトでもあったということです。

――自由度というのはゲーム性に関してですか?

佐藤ゲーム性だけではなく、プロジェクト全体の自由度という意味合いが強いですね。長年運営を続けていくとなると、ゲームの側でも作品を広げていけるイメージができるかというのが大きいんです。「終わりかたは決まっているので、もともとのストーリー展開は変えないでください」みたいな制限のある作品も多いのですが、そうなってくると何年にもわたって運営して、新しい展開をプレイヤーさんに提供し続けるというのは難しくなります。

 サンライズさんが考える『コードギアス』のさらなる広がりに併せて、我々も関われたらうれしいという想いで、開発を進めています。

『コードギアス 反逆のルルーシュ ロストストーリーズ』3年間の沈黙を破って開発陣が語る。「決してブレない新たな主人公が、『反逆のルルーシュ』の世界を変えていく」

――f4samuraiさんは現在でもいくつもの人気タイトルを運営されていますが、さらに『コードギアス』という期待の大きいタイトルに関わるというのはたいへんそうな印象を受けます。

佐藤これまでのタイトルは僕ともうひとりの役員でプロデューサー/ディレクターを担当していたのですが、今回は村松にリーダーシップを持って動いてもらうという体制になります。もちろん社内のノウハウや、体制としての強みを活かしていくという点では、これまで関わってきたタイトルと変わりません。

――ちなみに現在の『ロストストーリーズ』に、村松さんが以前作っていたという企画書のアイデアが活きたような部分はあるのでしょうか?

佐藤あまりないかもしれません(笑)。

――あら(笑)。やはり個人でやりたかったことと、開発会社としてやるべきことというのは変わってきますか?

佐藤というよりも、ここ数年でゲーム内で可能な表現がずっと増えていますし、お客さんが求める遊び応えのハードルも上がっているんです。5~6年前の感覚では考えられなかったことができるようになっている、というのが大きいですね。

 フルボイスやLive2Dの採用自体もそうなのですが、男性と女性でキャラクターの描きかたとか、喜んでいただけるモーションの付けかたのポイントも変わってくるんです。

 開発チームによっても「男性向けのほうが得意」、「女性向けのほうが得意」というのがあるのですが、『ロストストーリーズ』は両方のチームからメンバーに参加してもらって、バランスを意識したものにしています。こういったところも当社の強みを活かせている部分かなと思います。

――性別問わず人気のある『コードギアス』ですが、東京ゲームショウでの発表のときの観客の男女比ってどれくらいだったのでしょう?

水俣半々くらいだったかと思います。DMM GAMESの場合、女性向けのタイトルですと、女性の割合がもっと多くなるのですが、男性向けのタイトルほど女性が少ないわけでもない、くらいの割合です。

――本作では主人公の性別を男女から選択できますが、これはやはり性別を問わない人気を反映して?

水俣そうですね。原作のイベントなどに足を運んでみても、女性のお客様もとても多い印象を受けます。そこも踏まえて、より多くのファンの方に、望む形で楽しんでもらうためのフォローはしたいと思っています。

『コードギアス 反逆のルルーシュ ロストストーリーズ』3年間の沈黙を破って開発陣が語る。「決してブレない新たな主人公が、『反逆のルルーシュ』の世界を変えていく」
『コードギアス 反逆のルルーシュ ロストストーリーズ』3年間の沈黙を破って開発陣が語る。「決してブレない新たな主人公が、『反逆のルルーシュ』の世界を変えていく」
男性主人公/女性主人公

――女性ファンが男性主人公でプレイするとか、はたまた男性ファンが女性主人公でプレイするといったことも想定しているのでしょうか?

佐藤たとえば女性がプレイするとしたら、同じ女性としてほかのキャラクターに接してもらいたい方もいれば、男性キャラクターどうしの掛け合いを楽しみたい方もいると思います。それは男性もしかりで、いろいろな楽しみかたがあると思いますので、ユーザーの好きな形で楽しんでいただければと思います。

オリジナル主人公はプレイヤーが「怖いな、こいつ」と感じてしまいかねない芯の強さ

――時代設定やストーリーといった部分の大枠は、再始動前からすでに固まっていたのでしょうか?

水俣そうですね。コンセプトなどの根幹部分は2017年ごろに固まっていまして、再始動後もそれを踏襲しています。

谷口ルルーシュがメインとなる物語は皇暦2017年から始まって、『復活のルルーシュ』の光和2年まで続いているので、そこまで描けたらとは思っています。現段階で『反逆のルルーシュ』、そして『反逆のルルーシュR2』のラストまではゲーム用のプロットができていて、ここまではゲーム内でシナリオ化することが決まっています。

――ストーリーに分岐はありますか?

水俣ストーリーの分岐はないのですが、それでもかなりのボリュームになっています。

谷口まだ詳しくはお話できないのですが、非常に『コードギアス』らしいものになっていると思います。アニメに登場しない主人公がいるということは、『反逆のルルーシュ』とは異なる要素が入ってくるということですよね。

 彼らが主人公である以上、ともに戦ったり、学園生活を送るとき、誰かの役割と被ってしまってはいけないんです。こういったifストーリーを考えるときって、ルルーシュと同じような人がもうひとりいたりとか、本来カレンが言っていたセリフを代わりに言ってしまうことになりがちだと思うんです。

 今回は、アニメにはいなかったキャラクターが『コードギアス』の世界に存在するので、それに見合った変化をストーリーに加えています。ルルーシュたちの接しかたも、独自のバックボーンを持った相手に対する反応というのを考えてのものになっているんです。

 都合上、齟齬が生じないようにすべてのシナリオを見直す必要があったので、分量は多くなりました。

――「ここに主人公がいるなら、ルルーシュたちの反応は変わってくるよね」みたいな部分をひとつひとつチェックしているということですね?

谷口たとえば『コードギアス』の明るいお話のひとつに、ゼロの仮面を持っていってしまった猫をみんなで追いかける回(『反逆のルルーシュ』第6話『奪われた仮面』)があるのですが、単純なifストーリーにすると、最後に屋根の上にいるのがルルーシュとスザクと、それからゲームの主人公という、ただ混ざっただけの状態になると思うんです。

 それでは主人公がいてもいなくてもいっしょになってしまうので、主人公ならどう動いて、それがストーリーやルルーシュたちの反応にどう影響するのか? というところを考えるようにしています。

『コードギアス 反逆のルルーシュ ロストストーリーズ』3年間の沈黙を破って開発陣が語る。「決してブレない新たな主人公が、『反逆のルルーシュ』の世界を変えていく」

――「主人公ならどう動くか?」というのは、主人公ならではの強い個性があるのでしょうか?

谷口主人公には独自のバックボーンがあります。ブリタニアの日本侵攻の際、両親を失っているんです。ブリタニア人と日本人のハーフですが、日本人として暮らしていました。だからブリタニアのことをすごく憎んでいるんです。でも、クラリスという両親の後輩にあたる人に引き取られたことで、ブリタニア人としてアシュフォード学園に通うことになります。

 主人公はカレンと少し似た境遇ではあります。ただ、カレンには母親という守りたい人がいるのに対して、主人公には守るべきものがもはやありません。純粋な憎しみだけで、いつかブリタニアへ復讐したいと思っているのが大きな違いになっています。

 それで利害の一致から、ギアスとかは無関係にみずからの意志でルルーシュと契約することになるんです。

――ルルーシュとC.C.との関係ともまた違うようですが、主従関係に近いものになるのでしょうか?

谷口主従というよりも盟約です。

水俣資料に「復讐者として、ルルーシュの友として、動乱に身を投じていく」というフレーズが載っているのですが、FLOWさんによるテーマソング『PENDULUM』に合わせてサンライズさんに制作していただいたOPムービーも、主人公がルルーシュの友として寄り添っていることを表現したものになっています。

※“コードギアス 反逆のルルーシュ ロストストーリーズ 発表会”の映像の1:08:40くらいから、『PENDULUM』がテーマソングに採用された経緯や
FLOWさんのコメント、本邦初公開となるオープニングムービーなどが公開されています。

――ルルーシュと固い絆で結ばれた友人と言えばスザクがいますが、彼はかなり特異な能力や性質を持ったキャラクターでした。今回の主人公は、もう少し一般人のような立ち位置でしょうか?

谷口能力面で見るとそうですね。ナイトメアフレームの操縦は非常にうまいですけど。人間性の面でのルルーシュやスザクとの違いは“決してブレない”という部分です。ルルーシュやスザクは長いシリーズの主要キャラクターとして、葛藤や成長も描くので、必然的に考えかたにブレが生じるんです。

 今回の主人公は、何があってもブレないことが魅力になっていると思います。時には「怖いな、こいつ」と思うこともあるかもしれませんが。

水俣OPムービーでは意図的にその怖い部分が垣間見える演出も盛り込んでいただいています。

――プレイヤーが自分を投影するための、人格的な描写が薄い主人公ではなく、かなり個性的な人物になっているようですね。

佐藤第1話をプレイしていただければ、だいたいどういった人物かは察していただけるのではないかと。

水俣ボイスの収録量としては、ルルーシュと同等か、それ以上あります。それが内田雄馬さんと大橋彩香さんで2パターン。それくらい、自分の意志でいろいろと喋るキャラクターになっています。

谷口彼(主人公)は「自分が死んでも構わない」くらいの気持ちで、たったひとりでブリタニアをぶっ壊そうとしていたんです。そんな彼がルルーシュと出会ってどうなるか? というところを楽しみにしていただければと思います。

『コードギアス』世界における“あなた(=プレイヤー)の物語”

――戦闘に関する詳細な仕様はまだ明らかになっていませんが、ナイトメアフレームによるものになるとのことでした。ひとつ気になったのは、ナイトメアフレームに乗らないキャラクターの役回りは、どのようになるのでしょう?

佐藤詳しいことはまだ言えないのですが、ナナリーなどの本来ナイトメアフレームに乗らないキャラクターも、乗れるようなシステムになっています。

――あ、乗れるんですね! キャラクターたちとの交流のような部分は、どのようになるのでしょうか?

水俣ホーム画面で各キャラクターたちが主人公に向かって言葉を掛けてくれるみたいな要素はあります。

佐藤ゲームとしてはアドベンチャーというよりは育成ゲームのようなシステムなので、この育成を通してキャラクターとの触れ合いがあるようなイメージですね。

――音楽についても教えていただけますか?

佐藤ゲーム内の音楽は描き下ろしで、フルオーケストラによって収録しています。その上で、ゲーム内で購入すればホーム画面やバトルで、原作アニメの楽曲に切り替えることも可能になっています。

水俣ゲームオリジナル曲と、それからFLOWさんの『PENDULUM』はゲームをプレイする人全員が聴けるようになっています。ただ、原作は楽曲も耳に残るものが多く、聴きたいファンの方は多いだろうと考えたんです。

 ゼロのテーマ曲とか、作戦時に流れる音楽とか、非常に印象的かつそれがバトル中に流れたらモチベーションが上がる方は多いだろうと思ったので、がんばって流せるように、契約関係をクリアーにしました(笑)。

佐藤みなさん『Colors』や『モザイクカケラ』など、聴きたいでしょうから。

――新しい楽曲も気になりますし、気分によって思い入れのある既存曲を流せるというのはファンとしては非常にうれしいですね。まとめに入ります。『ロストストーリーズ』を楽しみにしているファンの方に、メッセージをお願いします。

佐藤ファンの方の期待に応えられるようにスタッフ一同、がんばって開発しています。『コードギアス』を観たことがない方にも、ぜひ触れていただきたいですね。

――確かに原作の第1話から物語が始まるわけですから、『ロストストーリーズ』からゲームを始めても楽しめますよね。

水俣シナリオもその視点で制作していただいています。

谷口ただ、原作との違いはやはり観てほしいです。ゲームから入って「『コードギアス』っておもしろそうなアニメだな」と思っていただけたら、ゲームのあとは原作アニメも観て、「ゲームの主人公がいないとこうなるんだ」というところにも注目していただけたらと。

 当然、もともと原作アニメを観ていただいている方には『ロストストーリーズ』をプレイして「こんなふうに変わっているんだ、この先どんなふうになるんだろう?」というところを楽しんでいただきたいです。

――原作アニメと『ロストストーリーズ』両方に触れることで、ゲームの主人公が物語の中でどんな意味を成していたのかというのが、くっきり浮かび上がりそうですね。

佐藤そういった作品がユーザーさまの中で広がっていくことに参加できるのは非常にうれしいです。まだ細かいところまでは言えない段階ではあるのですが、一生懸命開発を進めていますので、ぜひ期待していただければと思っております。

水俣僕は皆さんが思う“『反逆のルルーシュ』っぽさ”を、しっかりと盛り込むことを大切にしたいなと。FLOWさんに楽曲をお願いするというのもそうですし、原作の劇伴や主題歌を聴けるようにするのもその一環です。

 関係者やキャストさんに無理を言って、メインストーリーをフルボイス化しているというのもそうで、とくに大橋彩香さんと内田雄馬さんにはがんばっていただきました。とてもボリューミーで、しかも設定が多いこの作品のボイス収録はたいへんだったと思います。そのぶん、Live2Dも含め、豊かな表現力で重厚なドラマを楽しんでいただけますので、よろしくお願いいたします。

谷口『コードギアス』プロジェクト全体としてこれからシリーズを広げていこうと考えたとき、“横に広げる”という方法と、“縦に広げる”という方法があると思うんです。『ロストストーリーズ』は皆さんが知ってくださっている『反逆のルルーシュ』を縦に深堀りしていく役割を担うゲームになってほしいんです。

 決して『反逆のルルーシュ』の世界のモブキャラになってほしいというわけではありません。個人的に『ロストストーリーズ』は「あなた(=プレイヤー)の物語です」というように思っています。あなたが『反逆のルルーシュ』の世界の一員になったとき、どのようにこの世界を感じるのかはあなた次第です、と。

 ぜひ主人公になりきって、この世界を体験してください。まぁ、相当ツラい目に遭うと思いますけど。

一同 (笑)

――『コードギアス』ですからね(笑)。しんどさも含めて、プレイできる日が楽しみです。本日はありがとうございました。

コードギアス 反逆のルルーシュ ロストストーリーズ

  • ジャンル:ナイトメアフレームバトルRPG
  • 価格:基本プレイ無料(アイテム課金あり)
  • 配信プラットフォーム:App Store/Google Play/ PC(DMM GAME PLAYER版)
  • 配信予定日:2022年春配信