PS5オススメタイトル8選！人気シリーズ続編から大ヒットアニメのゲーム化作品まで、いますぐ遊びたい要注目作をピックアップ【MINTIA×PS5特別企画】

　2021年9月17日より、MINTIA（ミンティア）を購入すると、プレイステーション5が抽選で当たるキャンペーン“PLAY WITH MINTIA”がスタートした。本キャンペーンは、対象MINTIAの購入レシート画像をキャンペーンサイト上にアップロードして応募すると、抽選で50名にプレイステーション5がプレゼントされるというもの。

　そのほか、1ポイントで応募できるBコースには、オリジナルデザインパッケージのMINTIAが用意されている。そのデザインはこちら。絵柄をよく見ると氷山の部分にプレイステーションの△○×□が描かれているのがわかる。MINTIAファンはもちろん、プレイステーションファンなら見逃すことのできない一品だ。

PS5オススメタイトル8選！人気シリーズ続編から大ヒットアニメのゲーム化作品まで、いますぐ遊びたい要注目作をピックアップ【MINTIA×PS5特別企画】 — 本稿はMINTIAの提供でお送りします。

※キャンペーンについて詳しい内容は下記関連記事をチェック！

　本キャンペーン開始を記念して、こちらの記事では、すでに発売中の“いますぐ遊べるPS5タイトル”と、今後発売予定の“要注目のPS5タイトル”を、それぞれ4本ずつピックアップ。各タイトルの見どころと併せて紹介しよう。いずれか1本といわず、気になるタイトルをまとめて購入して、秋の夜長にゲームライフを満喫してみてはいかがだろう。

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いますぐ遊べる発売中のタイトル
今後発売予定の要注目タイトル
“ミンティア購入レシートでPS5当たるキャンペーン”概要

いますぐ遊べる発売中のタイトル

『バイオハザード　ヴィレッジ』

　『バイオハザード』シリーズの最新作。奪われた娘を救うため、主人公イーサン・ウィンターズは再び危険な地へと赴くことに。物語の舞台となるのは、マザー・ミランダと四貴族と呼ばれる不気味な存在によって統治された雪深い山村。さまざまな趣向を凝らした“恐怖”がプレイヤーを待ち受ける。

　『バイオハザード7　レジデントイービル』に続き、一人称視点で展開するシステムを採用していて、作品世界への没入感は抜群。クリーチャーを倒して資金を集め、それを元手に武器を強化したり、アイテムを購入する仕様になっているため、戦闘の自由度も大幅に増している。“ザ・マーセナリーズ”など、本編クリアー後のやり込み要素も満載。

『バイオハザード　ヴィレッジ』

カプコン／2021年5月8日発売／8789円［税込］

PS5『バイオハザード　ヴィレッジ』（Amazon.co.jp） PS5『バイオハザード　ヴィレッジ Z Version』（Amazon.co.jp）

『ファイナルファンタジーVII リメイクインターグレード』

　2020年に発売されたプレイステーション4用ソフト『ファイナルファンタジーVII リメイク』の映像表現力を向上させ、新規エピソードも追加したグレードアップ版。ミッドガル脱出までのストーリーが、美麗なグラフィックで楽しめる。

　本作では新たに、4K画質による高解像度を重視した“グラフィックモード”と、60fpsによるスムーズな動作を重視した“パフォーマンスモード”というふたつのモードの切り換えが可能になり、ゲーム内の1シーンを自由に撮影できる“フォトモード”も搭載。

　新規エピソードである“FF7R EPISODE INTERmission”では、メインキャラクターのひとりであるユフィに焦点を当てた物語が展開する。

『ファイナルファンタジーVII リメイクインターグレード』

スクウェア・エニックス／2021年6月10日発売／9878円［税込］

PS5『ファイナルファンタジーVII リメイクインターグレード』（Amazon.co.jp）

『テイルズオブアライズ』

　“心の黎明を告げるRPG”としてリリースされた、『テイルズオブ』シリーズ25周年記念タイトル。シリーズの伝統を引き継ぎつつ、新要素も多数取り入れていく“継承と進化”がテーマになっていて、あらゆる面からそれらを感じ取れる。

　たとえばバトルシステムに関しては、直感的かつ爽快な操作性と、多彩な術技を組み合わせてくり出すコンボ、一撃必殺の“秘奥義”といった要素を残しつつも、仲間によるサポートアクション“ブーストアタック”や“ブーストストライク”などが追加され、戦略性は格段にアップ。より高度な駆け引きが楽しめるように。

　キャラクターどうしの会話が印象的な“スキット”システムの演出や、各種やり込み要素も丁寧に作り込まれていて、遊びごたえも抜群。

『テイルズオブアライズ』

バンダイナムコエンターテインメント／2021年9月09日発売／8778円［税込］

PS5『テイルズオブアライズ』（Amazon.co.jp）

『LOST JUDGMENT（ロストジャッジメント）：裁かれざる記憶』

　日本を代表するスター・木村拓哉氏が主人公を演じたことでも話題になったリーガルサスペンス『JUDGE EYES:死神の遺言』。その待望の続編である本作でも、プレイヤーは木村氏扮する元弁護士の探偵・八神隆之を操作し、複雑に入り組んだ難事件を解き明かしていくことになる。

　変装や尾行といった探偵ならではの調査アクションに加え、複数のスタイルを切り換えて戦うシステム“フィジカルスイッチ”は本作でも健在。調査アクションやバトルスタイルも増え、アクション面の自由度はさらに向上している。もちろん、シリーズ最大の特徴である“お遊び要素”は本作でもたっぷり収録。

　スケボーやバイクレース、ダンスなど、今作からの遊びも非常に充実しているので、これらにもドハマりすること間違いなし！

『LOST JUDGMENT（ロストジャッジメント）：裁かれざる記憶』

セガ／2021年9月24日発売／9119円［税込］

PS5『LOST JUDGMENT：裁かれざる記憶』（Amazon.co.jp）

『鬼滅の刃ヒノカミ血風譚』

　2020年公開の劇場版は日本歴代興行収入1位を記録。2021年10月よりテレビアニメ「無限列車編」の放送がスタートした『鬼滅の刃』を題材にした対戦アクションゲーム。主人公・竈門炭治郎となって原作の物語を追体験できるソロプレイモード“ヒノカミ血風譚”と、総勢18名のキャラクターが参戦するバーサスモード“対戦”を収録。

　『鬼滅の刃』の世界観を損なうことなくゲーム体験に没入できる美麗なグラフィックで、自由自在にド迫力の剣劇アクションをくり出すことができ、爽快感は抜群。3回にわたり、無償アップデートで鬼のプレイアブルキャラクターを追加することも発表されている。

『鬼滅の刃ヒノカミ血風譚』

アニプレックス／2021年10月14日発売／8360円［税込］

PS5『鬼滅の刃ヒノカミ血風譚』（Amazon.co.jp）

今後発売予定の要注目タイトル

『ELDEN RING（エルデンリング）』

　『ゲーム・オブ・スローンズ』の原作者としても知られる小説家ジョージ・R・R・マーティン氏と、『ダークソウル』シリーズや『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』などを生み出したフロム・ソフトウェアがタッグを組んで手掛ける新作アクションRPG。

　広大なフィールドと、緊張感あふれるダンジョン探索、プレイスタイルに応じてカスタマイズできる育成要素、さまざまな組み合わせを試してみたくなるアクションの豊富さと、あらゆる点が細かく作り込まれているようだ。協力や敵対といったマルチプレイにも対応している。

『ELDEN RING（エルデンリング）』

フロム・ソフトウェア／2022年2月25日発売予定／未定

『Horizon Forbidden West』

　文明崩壊後の世界で展開するオープンワールド・アクションRPG『Horizon Zero Dawn』の続編。主人公アーロイは新たな舞台・アメリカ西部へと旅立ち、そこで恐ろしい機械獣や敵対する部族と戦いながら、古の遺産の謎を解き明かしていく。

　本作では新たに水中フィールドが追加され、従来とはひと味違う、水中ならではのアクションも展開。また、機械獣の弱点を見つけたり、登れる場所を探すことができる“フォーカス”機能の強化や、高所での移動に役立つ“プルキャスター”、“シールドウイング”といった新要素も追加され、より爽快な冒険が楽しめるようになっている。

『Horizon Forbidden West』