Libragamesは、Steamにて『Reverse Defenders』のアーリーアクセスを開始した。
本作は、一定周期でリセットされる世界でクラスやスキル、アイテムの組み合わせを考えて敵を倒すタワーディフェンスゲームとなっている。
『Reverse Defenders』Steam以下、リリースを引用
一定周期でリセットされる世界で戦うタワーディフェンス「Reverse Defenders」が本日リリース!
Libragamesは本日10月19日(火)、2キャラをペアで配置しリバース(交代)しながら戦うタワーディフェンス「Reverse Defenders」のアーリーアクセスをSteamで開始しました。
アーリーアクセス期間は3か月から半年を予定しており、その期間中に限りお求めやすい価格で提供をしています。
Reverse Defenders
Reverse Defendersはクラスやスキル、アイテムを組み合わせを考えて敵を倒すタワーディフェンスです。
一定周期でリセットされる世界で様々なクラスやスキル、アイテムを組み合わせたビルドを考えステージを攻略していきます。
難易度は少し高めで、何度も失敗しながら試行錯誤しクリアする快感を味わいましょう。
ビルド(クラス、スキル、アイテムの組み合わせ)の楽しさ
世界がリセットされる度にビルドが可能な為、新しく閃いた戦略を毎回試すことができ、考える楽しさを味わえます。
配置とペアを考える楽しさ
2キャラ1組で配置をしてリバース(交代)しながら戦うので、多くのクラスの中から[どの組み合わせ]で[どこに配置するのか]を模索する楽しさがあります。
失敗とサクサクリトライ
初見では中々攻略が難しく何度も挑戦が必要なステージもありますが、派手な演出を極力排除してサクサクリトライできることでストレスのない作りを心掛けています。
ギリギリを攻めるスリル
「瞑想」と「戦闘」の二つのモードを切り替えて戦います。瞑想を1秒でも長く続ければ得をしますが、瞑想しすぎると失敗する。そのリスクとリターンのスリルを楽しめます。
セールを行う意思は今のところはなく、製品版では価格を上げる予定なので今が一番お求めやすい価格となっています。
ウィッシュリストに入れておくと気が付くと製品版になって価格が上がっている可能性もあるので、気になる方は是非今手に取って頂ければと思います。