地図制作会社のゼンリンが、『ジャッジアイズ：死神の遺言』や『ロストジャッジメント：裁かれざる記憶』に登場する、ゲーム内の街“神室町”の“住宅地図”を公開した。ゼンリンは、2020年に『龍が如く7』の伊勢佐木異人町も住宅地図を作成しており、それ以来、約1年半ぶりとなるゲーム内の街の地図作成になる。
※『龍が如く7』伊勢佐木異人町のゼンリンの地図はこちら
※『ロストジャッジメント：裁かれざる記憶』関連記事
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龍が如くシリーズファンのみなさま、1年半ぶりです！
今回の地図は「JUDGE EYES：死神の遺言」での神室町を舞台に、実際にゲームをプレイしてビルの名前などを調べています。
もちろん神室町の案内は、八神探偵事務所さんにお… https://t.co/9A1cMWcOr5
— 株式会社ゼンリン (@ZENRIN_official)
2021-09-14 18:15:12
公開された地図は、龍が如くスタジオ×ゼンリンのTwitterコラボ第2弾として制作されたもの。地図に記載されているビルなどの名前などは『ジャッジアイズ：死神の遺言』を実際にゲームをプレイして調査したとのこと。
また、地図を細部まで見たい人向けに4分割の拡大画像も公開されているので、こちらも確認してみてほしい。
もっと細かく見たい方のために、4分割の拡大画像用意しました♂️
みなさんがいつも見ている地図よりも、相当情報量が多いはず...当社はこんな地図を作っています！
作成にご協力いただいた全てのみなさま、本当にありがとうござ… https://t.co/907gW7SpDj
— 株式会社ゼンリン (@ZENRIN_official)
2021-09-14 18:20:40
『ジャッジアイズ：死神の遺言』の続編となる『ロストジャッジメント：裁かれざる記憶』発売（2021年9月24日発売予定）を前に、本地図を見て神室町を思い出してみるのはいかがだろうか。
