本日2021年2月10日より、Forever Entertainment S.A.は、Nintendo Switch用ソフト『GREEN HELL』の配信を開始した。

 本作はアマゾンが舞台のオープンワールド型のサバイバルホラーゲーム。無線機以外何も持たない主人公を操作して過酷なアマゾンの環境を生き抜いて脱出を目指すのが目的となる。

 価格は2499円[税込み]。2月18日(木)23時59分までは、発売記念価格として、2249円[税込]で購入できる。

以下、リリースを引用

未知なるアマゾンの熱帯雨林が舞台。オープンワールド型のリアルなサバイバル体験!

 Forever Entertainment S. A.(ポーランド CEO:Zbigniew Debicki)は、Nintendo Switchダウンロード用ソフト「GREEN HELL」を本日2021年2月10日(水)より、配信を開始しました。

 舞台はエメラルドグリーンの草木が生い茂るアマゾン熱帯雨林の奥地、まさに「グリーン・ヘル(緑の地獄)」です。ゴールは、直感のみを頼りに、この悪夢のような環境から脱出すること。但し、所持品は無線通信機ひとつ・・・

 プレイヤーは食糧もない状態でジャングルに取り残されています。サバイバルをしながら脱出を目指します。孤独により、心身共に蝕まれた状態での、生き残りをかけた過酷な冒険が始まります。未知なる脅威が迫り来る中、果たして、いつまで生き延びられるでしょうか。外界からの助けは一切ありません。初期装備はありません。サバ イバルテクニック(火起こし、キャンプ設営、動物の罠の作成など)を身につけ、家を建て、シェルターや道具、武器などを作り、食糧の調達のために狩りをし、また自分の身を守ります。時には怪我や病気を状況に応じて治療も必要です。

 常にジャングルの脅威に脅かされながら、野生動物や熱帯病と闘い、時には己も意志の弱さや、無限に広がるジャングルの闇に潜む恐怖と対峙します。

 『GREEN HELL』のストーリーは極限状態でのサバイバル時の心理的要素を重視しています。プレイヤーは過酷な状況下で孤独と闘いながら生還を目指します。行く手を阻むものは周囲の環境だけではありません。正気を保つために精神とも闘わなければいけません。

 真相を明かすための、経験したことのない苦しい闘い、それは、自分自身の弱さと恐怖との闘いです。

アマゾンが舞台のオープンワールド型のサバイバルホラーゲーム『GREEN HELL』が配信開始
アマゾンが舞台のオープンワールド型のサバイバルホラーゲーム『GREEN HELL』が配信開始
アマゾンが舞台のオープンワールド型のサバイバルホラーゲーム『GREEN HELL』が配信開始
アマゾンが舞台のオープンワールド型のサバイバルホラーゲーム『GREEN HELL』が配信開始
アマゾンが舞台のオープンワールド型のサバイバルホラーゲーム『GREEN HELL』が配信開始
アマゾンが舞台のオープンワールド型のサバイバルホラーゲーム『GREEN HELL』が配信開始

商品概要

  • タイトル:「GREEN HELL」
  • 対応機種:Nintendo Switchダウンロード
  • 配信開始日:2021年2月10日(水)
  • 価格:2,499円(税込み)
  • 発売記念価格:2,249円(税込み)※2021年2月18日(木)23:59まで
  • プレイ人数:1人
  • ジャンル:サバイバルホラー
  • CERO:D(17歳以上対象)
  • 開発会社:Creepy Jar, Forever Entertainment