コーエーテクモゲームスは、2020年11月20日に発売されたNintendo Switch用ソフト『ゼルダ無双 厄災の黙示録』について、全世界での累計出荷本数が300万本を突破したことを発表した。1タイトルでの300万本の出荷達成は、『無双』シリーズとしては初の記録。

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以下、リリースを引用

『ゼルダ無双 厄災の黙示録』全世界での累計出荷300万本突破!

 当社は、2020年11月20日(金)に発売したアクションゲーム『ゼルダ無双 厄災の黙示録』(Nintendo Switch専用ゲームソフト)につきまして、全世界での累計出荷本数が300万本を突破いたしましたことをお知らせいたします。
 1タイトルでの300万本の出荷達成は、当社の「無双」シリーズで初となります。

 本作は、任天堂株式会社が2017年3月に発売した『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』(Nintendo Switch/Wii U用ゲームソフト)の世界観を継承した作品となり、「ブレス オブ ザ ワイルド」では過去として描かれた「大厄災」にフォーカス。100年前何が起きていたのか、どんな戦いがあったのか。「無双」シリーズならではのアクションとともに、ドラマティックなストーリーが描かれます。大厄災が起こる100年前の「ハイラル」の風景を新たに描き、主人公「リンク」をはじめとしたおなじみのキャラクターたちが、在りし日の姿で登場します。

 「ブレス オブ ザ ワイルド」をプレイした方には待望の1本であり、「ゼルダの伝説」シリーズが好きな方をはじめ、世界中のゲームファンにもお楽しみいただける作品となっております。
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