【妖怪学園Y】プレゼント付き体験版レビュー。『妖怪ウォッチ』最新作は遊ぶと100%中学生に戻るRPGだった。絶対寄り道する登下校とかズルい楽しさ_18
体験版の詳細は公式サイトへ

 7周年を迎えた『妖怪ウォッチ』シリーズの最新作は、従来の作品から一転、“学園もの”の『妖怪学園Y』としてすでに映画やアニメが展開中だったが、ついにNintendo Switch版のゲームが2020年8月13日に配信開始となる(PS4版は近日リリース予定)。

 それに先立って、本日8月3日よりNintendo Switch版の体験版が配信開始されたのだけれど、じつは一足先ににプレイさせてもらったので、いちはやく感想をお伝えしたいのである。なぜかって、このゲームがとんでもなくユニークな学校生活のシミュレーターだったからである。

 RPGとして物語を追いながら、マンモスエリート校“Y学園”に新入学した中学生として毎日学園生活を送る、という本作をしばらく遊んでいたら……気づけばコントローラーを手にしたまま、我がココロは完全に中学時代にタイムスリップしてしまっていた。

 なんだろう、この体験。決してド派手なわけではなく、でも確かに感じる“あのころ”の遊びに夢中だった感覚……。今回は、遊ぶとじわじわ湧き上がる、この不思議な気持ちを誘発させる本作の要素についてご紹介。

毎日登校がある!?

 本作は見下ろし方のアクションRPGで、ディフォルメされた8人の特殊能力を持った生徒をちょこちょこと動かして、いろんなところへ行ったり、ときにはYボタンやXボタンでたたいたり蹴ったりしてバトルなんかもする。まあよくあるカタチのシンプルなアクションRPGのシステムで、学園を舞台に物語が展開する……のだけれど。

 そこに、学生として避けられぬルーチンがいろいろとシステムとしてぶち込まれているのである。これがとんでもない。まず、登校がある。寄宿舎から校舎まで登校する。しかも毎日!

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朝の登校時間になると、町中から生徒たちが通学路にぞくぞくとやってくる。その中を自分も移動して校舎まで向かうのだけれど、もちろん寄り道もできる。

 朝の登校時間になると、町中から生徒たちが通学路にぞくぞくとやってくる。その中を自分も移動して校舎まで向かうのだけれど、もちろん寄り道もできる。

 朝になると友だちで仲間のパーティーメンバーが寄宿舎の玄関前に待っていて、「おはよー!」的なやりとりが行われ、いっしょに登校する。通学路などはとくに決まっていないものの、たくさんの生徒がずらずらと並んで歩いているので、なんとなく自分も同じ道を行きたくなってくるじゃないか。そうして登校している際の感じが……強烈なノスタルジーを喚起させる。

 ゲーム中は左上に時計が表示されていて、一日の時間は刻々と過ぎていく。登校は朝の7時から8時までなので、寄り道しすぎて8時を過ぎたら遅刻だ。これが、毎日行われるのだけれど、遅刻できるRPGなんてあっただろうか。

入学式の日はすぐ帰れた、あの感じ

 登校だけではなく、もちろん下校も。授業が終わったら、門限である夜の8時までに寄宿舎まで、自分で操作してちゃんと帰らないといけないのだけれど、この授業終わりの下校時間こそが本作のコアで、楽しいのである。なにせ自由時間だから!

 授業が終わった後は、FST(フリー・スタイル・タイム)になる。この間は、文字通り自由で、どこへ行って何をしてもいい。

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中学時代の門限が夜の8時って、なんかすごくリアルな感じがしたけれど、どうなんでしょう。

 ゲームは入学式の日から始まるのだけれど、強烈に懐かしかったのが、担任の(人間とは思えない感じの)臼見沢先生から「今日は入学式しかないので、帰宅していいですよ」的なことを言われる場面。そうそう、そうだった。もうウン十年と忘れていたけれど、このセリフを見たとき、自分が中学校へ入学した日の記憶がフラッシュバックした。

 入学式の日って、式が終わったあとは親は親たちで連れ立って帰って、自分たちは友だちといっしょに学ラン着たまま遊びに行ったっけ。遠い昔、中学生だったころの思い出が眠る脳の記憶領域をツンツン刺激される。

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ものすごい早く自由時間が来た感じがして、うれしかったなあ。ちなみに、ゲーム中のイベントではキャラクターイラストがアニメーションのように動く“LIVE2D”演出で描かれて、非常に魅力的に見える。
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間髪入れず「すぐ帰らないでどっか遊びに行こうよ」と言うコマ君に賛同するジンペイ君。だよね~。と、こんなふうに行動や状況に合わせて、仲間との会話がいろいろ発生するのにも驚いた。しかもフルボイス。

やらされてる感が薄いクエスト群

 そんなふうな懐かしい気持ちが込みあげるのも、本作では“時間”がとても重要だから(さすがは妖怪“ウォッチ=時計”シリーズ最新作)。

ゲームが、登校→授業→FST→下校→登校……という学生生活のサイクルを踏みながら進行していくからこそ、それぞれの“制限時間内にどう過ごすか”を自分で決めて実行できるという、無類の“自由さ”を感じられるのかもしれない。

 本作はゲームの本筋となるメインストーリーやサイドストーリーは、クエストを受注して解決していく形式で進行していくといった、ポピュラーなもの。

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ミッションを受注してクリアーしていくことで物語が進行していくスタイル。

 だが、このあたりも“限られた時間内に今日は何をしようか?”と考えて、自分で実行するという“自発的なおもしろさ”があるため、ありがちな“たまったToDoに追われるような作業感”ではなく、「今日はいっちょ行ってみようかな」という気分をもたらしてくれる。

 ……そう、これ! この感じこそが、中学生時代に友だちと「今日は何する?」と遊びの算段を立てていた感じとまったくいっしょじゃないか。そりゃあ楽しいわけだ。

広すぎる敷地が生む、どこいこう的寄り道感

 今日は何する、と言えば、舞台となる学園都市“Y学園”のワクワク感がどえらい。毎日FSTになると、必ず「今日はどこにいこうか」という思考に陥るほどだ。というのも、学園が広すぎるのだ。

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学園、というかもう町である。なぜか砂漠や港、火山まである。

 プレイ中はカメラの距離を好きに変更できるのだが、視点を引いたり寄ったり回したり。それだけで楽しい。筆者はミニチュアやジオラマ、鉄道模型などをずっと眺めていられるたちなのだが、最大まで引いたマップは、もはや航空写真のよう。非常に細かく作り込まれたY学園を俯瞰できる。

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カメラはここまで引ける。すごい! それにしても、もはやテーマパークのよう。

 本作をしばしばこの視点で遊んでいたときに気づいたのだが、このマップの作り込みは、ゲームが生み出す不思議な中学生気分を醸成するのにひと役もふた役も買っている。町のような学園シティを丸ごと作ってしまっているからこそ、“寄宿舎から校舎までの道や、校舎から下校するまでの寄り道感覚”を産む母胎となっているのだ。

 だからといって、大規模なオープンワールドほどの茫漠たる感じではない、あくまでもジオラマ感覚なので、プレイヤーの脳裏に生まれる感覚は、決して「どこへ行こうか……」と途方に暮れるものにはならず、前述の中学生時代に感じたような「どこ行く!?」感は損なわれないのである。

 ほら、中学校のころ。友だちと「今日はどこ行く?」とかって話しているときの空気というか時間って、なんだかよくわからないが、ものすごく幸せな感じがしていたりしたような気がする。本作のジンペイ君とコマ君の会話の感じには、この感覚がうっすらと合っていいんだよなあ。

 話がそれたけれど、とにもかくにも学園をしっかり作り込んでいるからこそ生まれる“友だちといっしょの寄り道感”は、同様に模型のような感覚で妖怪がいそうな街のリアリティーを描き続けてきた『妖怪ウォッチ』シリーズならではの遊びの遺伝子を、とくに色濃く反映した部分かもしれない。

クラブ活動から感じる、ほかの生徒たちの存在感

 学園の広さだけではなかった。生徒たちは600人、クラブは400も存在する。本作では、生徒と交流して“生徒カード”を集める遊びもある。
集めた生徒カードは、各クラブの部長と仲良くなって同盟を結べたクラブに“求人ボード”から配置していくことができ、一定数の生徒カードをボードに配置するとクラブが強化されて、パーティーメンバーの能力にさまざまな恩恵をもたらしてくれる。

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生徒カードにはレアリティ―のようなものがある。各クラブに自由に配置してランクを上げていくのだが、勝手に設定を考えながら配置したりすると、とても楽しい。

 この広大な学園を歩き回りながら、いろいろな生徒を発見しては、各生徒の出すお題をクリアーしてカードを集めていくという、RPGらしい探索と収集の遊びもまた、中学校時代にいちどは誰もが夢中になったであろう、トレーディングカード集めの思い出とリンクしていく。

 カードをくれる“ソシメン”と呼ばれる生徒たちは、出現条件などが日によって異なるのだが、一日一回だけ“さがす”というコマンドで必ず会いに行けるようになっている。また、カードを入手すると、関係する生徒も探せるようになる仕組みだ。まだ体験版で遊べた範囲なので詳細は不明だが、学園のソシメンたちのカードが集まることで、Y学園の社会性がだんだんと浮き彫りになってくるのかもしれない。

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そして400あるというクラブがユニークすぎる。どこかで見たようなプロレス部部長は干し芋が好き。など、プロフィールがかなり最高な生徒ばかり。
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海に向かって叫ぶ活動をするクラブ。卒業時には喉がガラガラになりそうだ。
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毎年の身体測定の結果にすべてをかけた身長伸ばしクラブ。など、クラブはかなり奇妙な活動をしているものもあるうえ、部長たちも個性的。プロフィールを読んでいるだけでおもしろい。レベルファイブの『イナズマイレブン』シリーズのような生徒たちの強烈なビジュアルも魅力的だ。

イイネ! と文字通りに映えるバトル

 と、ここまで中学生の思い出を刺激するかのようなシステムについて話してきたけれど、本作はこうした学生生活要素がRPGの魅力と直結・融合した新しいプレイフィールを産んでいる点も見逃せないところだった。

 具体的には、登下校で生徒に挨拶をしたりすることで得られる“イイネ!”ポイントがキモ。これが、どれだけ知名度があって人気かを示すバロメーターとなっているため、このイイネ!を集めるような行動を繰り返すことで、いろいろと楽しくなってくる。

 このイイネ!集めがバトルシステムとも深くかかわっているのだが、これがとんでもなく楽しい。どういうことか説明すると、本作のバトルはいたるところで発生し、フィールド上がそのままバトルフィールドとなるため、生活している学園の生徒たちがいる中で戦ったりする。そこで、たとえば相手の攻撃をさっとよけたり、いい感じに派手な技で止めを刺したりすると、観客になっている生徒たちがどんどんイイネ!をくれるのである。

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「武器、使いこなしてるなぁ」など、プレイヤーの戦い方を見て、いろいろ反応するギャラリーの存在が非常におもしろい。

 しかも、バトルでかっこいい行動をとるたびに、キャラクターの頭上に音符が出るのだが、これを何度もくりかえすと、“アピールサークル”という決めポーズをとれるエリアが出現する。ここに入ってAボタンを押すと、ポーズを決められてさらに観客を沸かせることができる。
 この、攻防以外のもうひとつの評価軸があることで、勝敗だけを追い求めてきたRPGのバトルに、新しい価値観を導入することに成功している。正直、負けてもいいからイイネ!がほしくなるくらい。

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アピール! これがえらく気持ちいい。 盛り上がりに合わせてバトル曲に観客の手拍子が入ったりするようになり、最大まで盛り上がると頭上にミラーボールが輝きだし、“ディスコタイム”へ突入! 音楽もアガるアレンジになるという芸の細かさ。

 ちなみにバトルで武器となるのは、学校によくあるボールやバット、楽器やスリッパといった身近な道具。各キャラクターには3つまで装備可能で、戦闘中に切り替えて使える。遠距離からバレーボールをヤンチャな生徒にぶつけまくったり、厨二病の生徒との距離を詰めて、インファイトでスリッパではたきまくったりといった、もうよくわからないバトルが展開するところも、殺伐としていなくてとってもいい感じ。

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武器になるアイテムも、学園内の探索や、敵からのドロップで入手できる。ぽろっといきなりレアなアイテムが入手できたりすることもあるので、ハクスラ的な楽しさも中毒性が高い。

 その一方で、本作の主人公たちは“YSP能力”という、なぜか目に見えない怨霊や妖怪などの存在を感知したり、その力を操ることができる特殊能力者たちでもある。

 物語の展開で、彼らはそれぞれが特別な怨霊を自らに憑依させることで、“妖怪HERO”に変身して戦えるのだ。バトル中は、Aボタンの長押しでいつでも任意のタイミングで変身できるが、観客の盛り上がりを考えて行うことでイイネ!がたくさんもらえる。

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やはり変身ものは、どうしたってテンションがあがってしまう。バトルでくり出せる技も、探索や戦闘でさまざまなレアリティの専用武器や“コマンドメダル”としてドロップするため、戦闘狂のようになってしまった。

 このプレイヤーの分身が超能力者で変身できるという設定も、まさに中学二年生の妄想的なアツいもの。ゲームでは、特殊な装置で目に見えない怨霊を探して退治するという使命も担うことになるなど、学生生活とのコントラストにあこがれたのもまた、中学時代の輝く思い出……。

 といったように、本作は全体的に中学生のころに考えていたことや、体験したことがそのままゲームとして追体験できるかのような感覚がある、とてもユニークで不思議なRPGに仕上がっていることを予感させられた。

 体験版の範囲では描かれないが、Y学園は宇宙人に侵略されつつある学校というウワサもあり……物語は、学園どころか宇宙規模の展開へと突入していきそうな予感も……!

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学校が変形して巨大ロボットになる展開まで!!! しかも格ゲー? うおおおおお!!!

 『妖怪ウォッチ』シリーズの最新作として登場する『妖怪学園Y ~ワイワイ学園生活~』だが、中学生の日々がよみがえる稀有なRPGとして気になった方は、この機会に体験版を遊んでみてほしい。

 また、本作と同じ世界観で、すでにアニメ『妖怪学園Y ~Nとの遭遇~』がテレビ東京系列や、各種動画配信サービスなどで視聴可能なので、こちらもウォッチしてみると、ジンペイ君やコマ君、マタロウ君をはじめとする学園の生徒たちをさらに身近に感じられるかもしれない。

 余談だが、ナユタン星人が作曲などを手掛け、すとぷりが歌い上げる主題歌群も非常にいい曲ばかりで、虜になってしまっている。公式サイトなどから視聴できるので、体験版で気に入ったかたは、こちらも聴いてみてほしいYO!

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『妖怪学園Y ~ワイワイ学園生活~』をファミ通.comの読者(5名)にプレゼント!

 レビューを読んで、Y学園に入学して中学生に戻ってみたいと思った方のために、製品版のプロダクトコードを5名様にプレゼント! 希望される方は、下記の応募条件、応募方法、注意事項などを確認のうえご応募ください。

応募締め切り

2020年8月10日(月)23時59分リツイート分まで

応募方法

STEP1 Twitterの「ファミ通.com」公式アカウント(@famitsu)をフォローする
STEP2 注意事項等を確認のうえ、本キャンペーンの対象ツイートをRTする
STEP3 エントリー完了!
RT対象ツイートはコチラ↓

プレゼント賞品

『妖怪学園Y ~ワイワイ学園生活~』 Nintendo Switch用プロダクトコード
5名様

当選発表

当選者へのみ、2020年8月12日以降にTwitterのダイレクトメッセージ(DM)でお知らせします。

※発表までは「@famitsu」のフォローを解除しないでください。
※賞品となるプロダクトコードの発送に関する連絡事項がありますので、2020年8月13日までにDMをご確認ください。期限までに登録を完了していない場合は、当選権利が取り消されます。

注意事項 ※あらかじめご了承のうえご応募ください

応募には、Twitterへの登録(無料)が必要です。
以下の場合は、応募をお受けすることができません。
・第三者の権利を侵害する内容および公序良俗に反する内容など、弊社で不適切と判断した内容が含まれる場合
・非公開ツイートにしている場合
・当選発表以前に、応募ツイートを削除した場合
・当選発表以前に、公式アカウント(@famitsu)へのフォローを解除した場合

応募に際し発生する通信料・通話料などは、お客様のご負担となります。
賞品となるコードの発送は、TwitterのDMにて、2020年8月13日以降を予定しています。なお、発送先は日本国内に限ります。
当選賞品を譲渡(転売、オークション出品含む)しないことが応募・当選の条件です。譲渡が明らかになった場合、当選は取り消され賞品をお返しいただく場合があります。
ご当選後の賞品の変更や返品には応じかねます。
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