ジー・モードは、本日2019年11月15日(金)より”空気読めてる度”診断ゲーム『みんなで空気読み。』のプレイステーション4版の配信を開始した。
以下、リリースを引用
ジー・モード、PlayStation4へ! 初参入タイトルは1000万人が遊んだ“空気読めてる度”診断ゲーム『みんなで空気読み。』
株式会社ジー・モード(本社:東京都品川区、代表取締役社長:加藤征一郎)は本日(11月15日)、初のPlayStation4参入タイトルとして、”空気読めてる度”診断ゲーム『みんなで空気読み。』の配信を開始しましたことをお知らせいたします。
電車で席が空いている...どこに座る? アイドルの始球式...打つ?打たない?
思いやり、気遣い、お約束、忖度...日本人必須の空気読み能力を思う存分診断できるゲームです。
いつでも、ひとりでも、みんなでも。心ゆくまで空気を読んでください。
『空気読み。』とは?
2008年の配信開始以来、テレビ番組を始めとする多くのマスメディアで紹介され、シリーズ累計1000万人以上が遊んだ、誰の目を気にすることもなく1人で空気を読める、史上初(!?)の“空気読めてる度”診断ゲーム...それが『空気読み。』です。
基本的なルールは画面内の赤いものを空気を読んで動かすだけ。
一定数のミニゲームをプレイすることで、「どれだけ空気を読めていたか」が評価されます。
皆様のおかげで、Nintendo Switch『みんなで空気読み。』はニンテンドーeショップの2018年ダウンロード専用ソフトランキング9位、2019年上半期ランキング11位を獲得しました。
『みんなで空気読み。』 ゲーム概要
静かにじっくり。1人で空気を読む『空気読み。』モード、そして『読まない。』モード。
メインとなる『空気読み。』モードは、全100問のシチュエーションを次々とこなしていくモード。
日常生活でよく見かける状況や、ありえないような特殊な状況下で、あなたの空気読み力が試されます。
上っぽい時はコントローラーの上を、ボタンっぽい時はボタンを、空気を読んで押しましょう。
問題の中には特殊な回答が隠れている場合もあり、あえてそれを探すのも一興です。
ゲームを進めると現れる『読まない。』モードでは、逆にあなたのボケ力を診断することもできます。
数あるシチュエーションの中で笑いを取るためなら?オチをつけるならどうするか?
あなただけの空気を作り上げてください。
みんなで楽しい!2人で空気を読む『ふたりで空気読み。』モード!
『みんなで空気読み。』には2人で遊べる『ふたりで空気読み。』モードも搭載されています。
1人は赤いもの、もう1人は青いものを操作して、いっしょに空気読み。
ランダムで登場する10問をクリアすると、2人の”空気読めてる度”がわかります。
2人だからこそ、その場の緊張感、達成感、一体感が生まれるのはもちろん、そんな2人のプレイを見て、その場にいるみんなで楽しめます。
友人や恋人、家族とのだんらんのひと時からパーティ、飲み会、合コンまで!
大勢で盛り上がりたい時にお役に立ちます。
『みんなで空気読み。』製品情報
- タイトル:みんなで空気読み。
- ジャンル:空気読めてる度診断ゲーム
- 対応機種:Nintendo Switch/PlayStation4
ダウンロード専用 - 価格:510円(税込)
- CERO:A(全年齢対象)
- プレイ人数: 1~2人
- 対象言語:日本語 / 韓国語 / 中国語(簡体字) / 中国語(繁体字)
- 開発・販売:ジー・モード
- 公式サイトはこちら
- ダウンロードはこちら(Nintendo Switch)
- ダウンロードはこちら(PlayStation4)