Nintendo Switch版『PVI』ももちろん脱ぎます!
1980年代後半から1990年代にかけてゲームセンターに設置され、多くのユーザーを虜にし、多くのユーザーの100円玉を飲み込んだ『スーパーリアル麻雀』シリーズ。
2019年3月14日に配信された5作目に続き、シリーズ6作目となる『スーパーリアル麻雀PVI』が、2019年5月23日にNintendo Switchで配信される(価格:1980円[税込]、CERO:17歳以上対象)。今回、ファミ通.comでは先行して本作の画面写真を入手。登場するキャラクターとともに紹介する。なお、『スーパーリアル麻雀PVI』は、4作目以降3人になっていたヒロインが、初めて4人になった作品。
また、本作にはセガサターン版に収録されていた、いつでもごほうび動画を観られる“ごほうびの部屋”と、ミニゲームの“搾乳でポン”も収録。そのうち“搾乳でポン”の画面写真もお届けする。
前述の通り、『スーパーリアル麻雀PVI』は2019年5月23日配信予定。なお、発売元のマイティークラフトは続編となる『P7』までのNintendo Switch移植を発表しており、以前のインタビューでは、「今後ご要望が多ければ『スーパーリアル麻雀PII』、『PIII』、『PIV』が合わさった『スーパーリアル麻雀グラフィティ』版の制作を検討していきたいです」と回答していた(インタビュー記事は下記を参照)。
さらなる展開を期待したい人は、ぜひ前作に続き今回の『スーパーリアル麻雀PVI』もチェックしてほしい。