エクスペリエンスは、発売中のプレイステーション4、プレイステーション Vitaおよび2018年6月28日発売予定のNintendo Switch用ソフト『死印』ついて、本編の後日譚にあたるオリジナルボイスドラマ“九条館の日常”の詳細情報を公開した。

以下は、メーカーリリースを引用して掲載

『死印』オリジナルボイスドラマ『九条館の日常』詳細決定 ~Switch版『死印』の早期購入者全員プレゼントキャンペーンページも公開 ~

株式会社エクスペリエンスは、自社で展開するホラージャンル新規 IP“心霊ホラー”シリーズ第1弾『死印』に関して、本編の後日譚にあたるオリジナルボイスドラマ「九条館の日常」に関する詳細情報を公開しました。

ボイスドラマは、8月末に、ゲーム内で視聴可能なサウンドギャラリーコンテンツとして配信されます。
ドラマは、「蘇る怪異の恐怖」「怪異を追う新兵器」「お気に入りの部屋」「都市伝説怪異はホラー映画の夢を見るか」の全4話から構成されており、それぞれ約5分ずつ、主人公の一人語りの形式で収録されております。
6/28(木)発売予定の Nintendo Switch、好評発売中の PlayStation 4/PlayStation Vita の3プラットフォ ームでの同時配信を予定しております。

また、Nintendo Switch『死印』の発売日より展開する、早期購入者を対象とした全員プレゼントキャンペ ーンでお渡しする、“純生文屋”氏による描きおろし「差し替えジャケット」の中面に、ボイスドラマ第1話 「蘇る怪異の恐怖」の台本を収録させて頂きます。
応募方法に関しましては、本日より、『死印』公式サイトにて掲載させて頂いておりますので、ご確認ください。

今後とも『死印』ならびに、弊社商品をご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

『死印』本編の後日譚にあたるオリジナルボイスドラマ詳細が公開、早期購入者プレゼントの差し替えジャケットに第1話の台本も収録_01