ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)が発表した、プレイステーション 4用(プレイステーション VR必須)の完全新作、『Deracine(デラシネ)』。何より驚かされたのが、本作はSIE JAPANスタジオとフロム・ソフトウェア、そしてディレクターの宮崎英高氏という、『Bloodborne(ブラッドボーン)』と同じ開発体制によるVRアドベンチャーゲームだったこと。

 プレイヤーは“止まった時の世界”に住む妖精。舞台は、少年少女6人と年老いた校長先生が暮らす古い寄宿学校。誰からも見えない存在と、子どもたちとの間接的なコミュニケーション。やはり、単なるアドベンチャーゲームではなさそうと思った方は、ぜひ週刊ファミ通2018年6月28日号(2018年6月14日発売)をチェックしてください。キーワードは“古典的”です!

『Deracine(デラシネ)』SIE JAPANスタジオとフロム・ソフトウェアが挑むのはVRのアドベンチャー……って、どんなゲームなの!?【先出し週刊ファミ通】_01

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