皆さんこんにちは、ゴジラ太田です! 最新防具が入手できる“いにしえのゼルメア”ですが、“聖守護者の闘戦記”で役立つ耐性や欲しい防具が判明してからというもの、いまになって必死に挑んでいます(笑)。

『ドラゴンクエストX オンライン』プレイ日記(第180回) “聖守護者の闘戦記”に“あの編成”で挑んでみました_01

 地下4階までは何回か踏破できているのですが、なかなか狙ったものが出ず……(´・ω・`) まぁ、そう簡単に神装備がポロポロ出たら、職人さんは商売あがったりですよね。こればかりは運なので、地道に通っていきたいと思います。

流行の仲間モンスター編成で“聖守護者の闘戦記”に挑む!

 さて、前回のリポート記事で触れた“聖守護者の闘戦記”ですが、現在アストルティアではパーティにキラーパンサーとキメラを加えた構成がとても流行っているとのこと。というわけで、さっそく行ってきました!

 その前に、まずはキラーパンサーとキメラの説明を。

キラーパンサー
 いろいろ説明すると長くなるので簡単にまとめますが、キラーパンサーで準備すべきことはおもに下の4つ。

・特技“いなずま”が主力となるので、攻撃魔力200を目指す(いなずまの最大ダメージ値を出せる数値です)
・使用スキルをいなずま以外すべて封印し、攻撃手段をいなずまのみにする
・とにかく行動回数を増やすため、スキルはすばやさを重視
・怯え、混乱、呪い耐性は100%にしておく

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 まず、選択するスキルは“ネコ科”と“すばやさアップ”。各々にスキルを振っていきます。このとき気づいたのですが、なつき度が200到達時、300到達時にスキルポイントを5ずつもらえるのを失念しており……(今回挑戦したときのなつき度は180ほど)。キラーパンサーを使う際は、最低でもなつき度200までにしておきたいですね。写真では振れていないネコ科の“常時かいしん率5%”まで習得できます。

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 いなずまが主力なので、“地獄の殺し屋II”のいなずま+200は必須。会心も出やすくしているので、会心時+50も覚えます。“しゅんそくII”は、常時すばやさ+60まで。ひっかきのあらしは使わないので、50Pは必要ありません。“ネコ科”は、上記で触れたように、なつき度200以上ならば常時かいしん率+5%まで覚えましょう。“すばやさアップ”は、たまに2回行動を覚えるために40Pまで振りました。

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 最後は忘れずに使用とくぎの設定。これでキラーパンサーのスキルポイントについては終了です。続いては装備。

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 武器はマガツ鳥のツメ、防具はスターダムシリーズがオススメです。スターダムセットは防具自体に攻撃魔力が付加されていて、全身揃えるだけで、いなずまの最大ダメージを出すために必要な攻撃魔力200近くを確保できます。さらにセット効果にコマンド間隔-0.5秒があるので、キラーパンサーの行動をさらに速めることが可能。

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 マガツ鳥のツメには基礎効果で“すべての攻撃ダメージ+3%”があります。これでいなずまのダメージも底上げ可能。錬金効果は、攻撃力は必要ないので会心率を上げましょう。所持金と相談して、安価なもので済ませても十分です。

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 アタマ装備は、錬金でおびえガード100%のものを用意しました。

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 からだ上の錬金効果で呪いガードを100%を目指します。防具だけで100%にするよりも、指輪(破呪のリング)の効果と合わせて100%にしたほうが安上がりですね。

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 からだ下は、混乱ガード100%のものにしました。スターダムシリーズはからだ下がフリーなので、ほかの防具で混乱ガード100%を用意できるのがいいですね。

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 腕は会心率アップ、足はみかわし率アップの錬金効果がそれぞれついたものに。これらの部位はセット効果を発動させるための目的が主なので、所持金と相談して安価なもので揃えても問題ないと思いました。

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 アクセサリー関連は、顔は死神のピアスで行動ターン消費しない&特技ダメージアップでいなずまの威力を底上げ。首は金のロザリオで生存を最優先にしています。指はとくに必須なものは思いつかなかったので、上記のように呪いや混乱など、耐性を100%にするために使うのがベストかと。胸は、スターダム装備のセット効果と不思議のカードで攻撃魔力200を確保できるのでアヌビスのアンクに(※1)。腰には、いなずまのダメージを底上げするため雷属性ダメージ上昇効果のものを用意しました。不思議のカードは攻撃魔力やすばやさを上げるといいでしょう。その他も部分には、大地の大竜玉を装備しています(※2)。

※1、※2……後から気づきましたが、HPは底上げしないほうがいいのでアヌビスのアンクや大地の大竜玉は必要ないかもしれません。最大HPを上げると、聖女の守りが発動するHPの確保がきびしくなります。どのみち一撃でチカラ尽きてしまうことが多いので、それならば最大HPを低くしてベホマラー1回(聖なる祈りなし)で聖女の守りが発動するHPを確保しようという理由です。
▼例)
最大HP600の場合、聖女の守りが発動するHPは300以上
最大HP500の場合、聖女の守りが発動するHPは250以上で済みます

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 以上で準備完了! ちなみに上記の装備でのステータスがコチラです。攻撃魔力200越え、そしてすばやさが脅威の869! これに行動間隔短縮もあり、ターン消費しないもあるので行動回数がすさまじいことになりそうです……!

キメラ
 キメラについては、まだ自分で育てていないので画像でお見せすることはできませんが、いっしょに聖守護者の闘戦記へ挑戦するフレンドが用意したキメラについて教えていただきました。

 まず、なつき度は300まで上げたとのこと。これで必要なスキルがすべて覚えられるようです。覚えるスキルは以下。

・キメラのはばたきII……48Pまで習得
・キメラのいやしII……40Pまで習得
・キメラの祈り……32Pまで習得
・すばやさアップ……32Pまで習得

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 使用とくぎ設定では、ザオラル、天使の守り、聖女の守りの3つみ使用可能にする。装備は、キラーパンサーと同じくおびえ、呪い、混乱ガードを用意しましょう。キメラの武器はスティックですが、盾は装備できないためブレスガードの錬金効果は用意していません(※3)。

※3……装備の基礎効果&錬金効果(盾、からだ上)、宝珠、フバーハを足してブレスガード100以上は確保すればブレスによる被弾がなくなるのですが、盾が持てないことで100には届かないので断念しました。

 これで仲間モンスターの準備は完了! プレイヤーは、天地雷鳴士と僧侶で挑みます。つまりパーティ構成は天地雷鳴士、僧侶、キラーパンサー、キメラとなりました。

 説明が長くなりましたが、いよいよ聖守護者の闘戦記に挑みます! ちなみに強さは“2”。聖守護者の闘戦記は、まだ強さ“1”で5回ほどしか経験していないので本音は強さ“1”で試したかったのですが、スケジュールの都合で強さ“2”の状態でしか挑めなく……。というわけで、「さすがにきびしいよなぁ」と思いつつも、使用感を知りたいので特攻!

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 天地雷鳴士は、最初にカカロンを召喚したら、とにかくめいどうふうまで敵にダメージを与えていく。げんま解放はチャージされるごとに使用。カカロンを切らさないように再召喚も忘れずに行う。

 僧侶は、とにかく天使の守りを自分に使って生存を最優先に。蘇生はカカロンとキメラに基本おまかせして、ベホマラーを使って聖女の守りが機能するようにパーティのHPを回復します。蘇生が間に追いついていないときは蘇生も手伝いましょう。

 キラーパンサーは“ガンガンいこうぜ”、キメラは“いのちだいじに”でがんばってもらう。以上です。

 カカロンの行動は気まぐれなので、パーティが全滅寸前でも通常攻撃を行ったりマヒャドを唱えたり、ヒーリングオーラを使わなかったりと「おいぃ!?」となる状況が多々ありますが、そこはカカロン様を信じましょう。

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 参考ですが、天地雷鳴士のめいどうふうまで約800ダメージ、キラーパンサーのいなずまで約1000のダメージを出せました。チカラ尽きては蘇生する戦いかたなので、どちらも強化行動を必要としないまま高いダメージを出せるのが魅力ですね。とくにキラーパンサーの行動回数が半端なく、天地雷鳴士がめいどうふうまを1回使うあいだに、2、3回いなずまを使っています……。キラーパンサーさん、超アタッカーですわ。

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 制限時間残り11分ほどのところで、獣魔ローガストの名前の色が黄色に変化! おお、けっこうダメージを与えているっぽい!? しかも、こいつらの強さは“2”ですよ? そう思いつつ戦っていたら、残り2分40秒ほど残して獣魔ローガストを撃破! その後は無敵状態の魔想念ローガストが出現します。

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 けっきょく、このまま制限時間まで戦い続けることができました。しかも冥骸魔レギルラッゾも、あとわずかで倒せる状態に。前回同様、今回も1戦目は様子見のためMP回復手段にエルフの飲み薬を使わなかったのですが(高価なので)「エルフの飲み薬を使えば勝てるかも!?」という手ごたえを感じたほど。というわけで、つぎからはエルフの飲み薬を使っていくことに。

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 しかしこの作戦、毎回順調に戦えるわけではなく、運が悪いとなかなか攻撃できないまま時間だけが過ぎたり、全滅してしまいます。そこは気にせず何度も挑戦するのがいいでしょうね。

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 今度は制限時間12分以上残して、獣魔ローガストの名前の色が黄色に変化! そして残り3分以上残して両ボスの名前の色がオレンジに! これはいけるか!?

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 終盤の追い込み時にアタッカー2名がチカラ尽きまくるという悲惨な状況が続き、時間切れに……(´;ω;`)無念。

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 その後も再度チャレンジし、またもや12分以上残して獣魔ローガストの名前の色が変化! もう、このあたりまでは比較的安定して戦えるようになりました。しかし、またもや撃破寸前というところで時間切れ……(´;ω;`)

 あと1分、いや30秒あれば勝てたのに! という状況が何度も続いたものの、このときは断念。とは言え、この構成での戦いかたは十分手ごたえを感じられました。倒しきれなかった原因として挙げられるのは、いなずまに2体を巻き込めてない場面が多かったことですかね。

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 冥骸魔レギルラッゾよりも獣魔ローガストのほうが最大HPは低いのですが、それを踏まえたうえでも、骸魔レギルラッゾの名前の色が変わるタイミングが遅い気がします。つまりダメージ源である、いなずまに2体うまく巻き込めていないということ。一撃約1000ダメージなので、10回多く巻き込めるだけでも1万ダメージもの差になります。これは非常に重要。

 しかし、2体があまり離れすぎないようにパーティが固まって戦うと、範囲攻撃で壊滅してしまう状況も。理想は“範囲攻撃を複数人で食らわずに、いなずまで2体巻き込む”ような立ち回り。これはもう少し練習して感覚をつかんでいくしかないかな、と思いました。

 しかし、強さ“2”でここまで健闘できたことに驚きです。今度は完璧に準備してリベンジしたいですね! まずはキラーパンサーのなつき度上げかな……。

その後倒せました!

 この原稿の締切直前に、強さ“1”の“聖守護者の闘戦記”に一度だけ挑戦できたので行ってみたら……

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 なんと3分以上残してあっさりと討伐! 開戦直後はいきなり全滅寸前になり「やり直そうかな……」と思ったほどダメダメな立ち上がりだったのに……。しかもエルフの飲み薬も使いませんでした。強さ“2”で練習していたからか、強さ“1”がメチャクチャ楽に感じましたね。やはり、このパーティ構成は超オススメということで!

 それでは、また次回!

(次回の掲載は5月11日を予定しています)

●Windows版『ドラゴンクエストX オンライン』のベンチマークソフトは、こちらからダウンロード可能です! 興味を持たれた方はぜひ一度お試しください!

●駆け出し冒険者応援サイト“アストルティア冒険案内所”はこちら

●過去の『DQX』プレイ日記はこちら
第179回第178回第177回第176回第175回第174回第173回第172回第171回第170回第169回第168回第167回第166回第165回第164回第163回第162回第161回第160回第159回第158回第157回第156回第155回第154回第153回第152回第151回第150回第149回第148回第147回第146回第145回第144回第143回第142回第141回第140回第139回第138回第137回第136回第135回第134回第133回第132回第131回第130回第129回第128回第127回第126回第125回第124回第123回第122回第121回第120回第119回第118回第117回第116回第115回第114回第113回第112回第111回第110回第109回第108回第107回第106回第105回第104回第103回第102回第101回

第100回第99回第98回第97回第96回第95回第94回第93回第92回第91回第90回第89回第88回第87回第86回第85回第84回第83回第82回第81回第80回第79回第78回第77回第76回第75回第74回第73回第72回第71回第70回第69回第68回第67回第66回第65回第64回第63回第62回第61回第60回第59回第58回第57回第56回第55回第54回第53回第52回第51回第50回第49回第48回第47回第46回第45回第44回第43回第42回第41回第40回第39回第38回第37回第36回第35回第34回第33回第32回第31回第30回第29回第28回第27回第26回第25回第24回第23回第22回第21回第20回第19回第18回第17回第16回第15回第14回第13回第12回第11回第10回第9回第8回第7回第6回第5回第4回第3回第2回第1回

『DQX』サービス開始~2周年までのプレイリポート(第1回~第100回)はこちら

『ドラゴンクエストX オンライン』
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:PS4(Pro含む)/Switch/Wii U/Windows/ニンテンドー3DS/dゲーム
発売日:サービス中
ジャンル:RPG/冒険・ファンタジー
備考 ●本タイトルは、『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』、『ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの盟友 オンライン』、『ドラゴンクエストX いにしえの竜の伝承 オンライン』、『ドラゴンクエストX 5000年の旅路 遥かなる故郷へ オンライン』の総称です。各ソフト、各ハードの詳細は下記データを参照ください

『ドラゴンクエストX 5000年の旅路 遥かなる故郷へ オンライン』
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:PS4(Pro含む)/Switch/Wii U/Windows
発売日:発売中(2017年11月16日発売)
価格:3800円[税抜](4104円[税込]) ※ダウンロード版も同額。
ジャンル:RPG/冒険・ファンタジー
備考 ●本ソフトをプレイするためには、プレイする機種の『目覚めし五つの種族』、『眠れる勇者と導きの盟友』、『いにしえの竜の伝承』、または、『ドラゴンクエストX オールインワンパッケージ』のソフトおよびプレイ権利(レジストレーションコード)が必要です ●本ソフトをプレイするには、インターネット・ブロードバンド環境のほか、期間に応じた利用券の購入が必要です(※利用券の料金は『ドラゴンクエストX オールインワンパッケージ』の項に記載) ●Nintendo Switch版はゲームカードではなくダウンロード番号での提供となります ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:安西崇

『ドラゴンクエストX オールインワンパッケージ』
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:PS4(Pro含む)/Switch/Wii U/Windows
発売日:発売中
価格:4800円[税抜](5184円[税込])   ※ダウンロード版も同額。
ジャンル:RPG/冒険・ファンタジー
備考 ●本パッケージには、『目覚めし五つの種族』、『眠れる勇者と導きの盟友』、『いにしえの竜の伝承』が同梱(※Wii U版はパッケージ版のみ販売) ●本ソフトをプレイするには、インターネット・ブロードバンド環境のほか、期間に応じた利用券の購入が必要です ●Nintendo Switch版はゲームカードではなくダウンロード番号での提供となります ●Wii Uベーシックセットで遊ぶ場合は任天堂動作確認済みのUSB記録メディアが必須となります ●プレイ利用権の料金:PS4版は月額1500円[税込](5キャラクター)。Switch版、Wii U版、Windows版は月額1000円[税込]~1500円[税込](3~5キャラクター)。※PS4版は他機種版とプレイ利用権の併用不可 ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁(『目覚めし五つの種族』)、齋藤力(『眠れる勇者と導きの盟友』、『いにしえの竜の伝承』)

『ドラゴンクエストX オンライン』(ニンテンドー3DS版)
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:ニンテンドー3DS
発売日:サービス中
価格:備考欄参照
ジャンル:RPG/冒険・ファンタジー
備考 ●ソフトはニンテンドーeショップから無料ダウンロード可能(無料プレイ時間あり) ●ニンテンドー3DS版は追加パッケージ不要で全要素をお楽しみいただけます ●本ソフトをプレイするには、Wi-Fi環境のほか、期間に応じた利用券の購入が必要です ●プレイ利用権の料金:3日間利用券は350円[税抜](378円[税込])、10日間利用券は650円[税抜](702円[税込])、30日間利用券は1500円[税抜](1620円[税込]) ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁(『目覚めし五つの種族』)、齋藤力(『眠れる勇者と導きの盟友』、『いにしえの竜の伝承』)、安西崇(『5000年の旅路 遥かなる故郷へ』)

ドラゴンクエストX dゲーム版
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:Android/iOS ※詳細は公式サイト参照
発売日:サービス中
価格:備考欄参照
ジャンル:RPG/冒険・ファンタジー
備考 ●Wi-FiまたはLTE環境でのプレイを推奨 ●dゲーム版は追加パッケージ不要で全要素をお楽しみいただけます ●対応機種は『DQX』公式サイト(http://www.dqx.jp/)をご確認ください ●本ソフトをプレイするには、docomo回線およびSPモードの契約のほか、期間に応じた利用券の購入が必要です ●プレイ利用権の料金:3日間利用券は350円[税抜](378円[税込])、10日間利用券は650円[税抜](702円[税込])、30日間利用券は1500円[税抜](1620円[税込]) ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁(『目覚めし五つの種族』)、齋藤力(『眠れる勇者と導きの盟友』、『いにしえの竜の伝承』)、安西崇(『5000年の旅路 遥かなる故郷へ』)