打越氏が本作で描きたかった“決断”とは

 スパイク・チュンソフトから2016年6月30日に発売が予定されている、ニンテンドー3DS、プレイステーション Vita用ソフト『ZERO ESCAPE 刻のジレンマ』。本作は、驚愕のトリックで、多くのプレイヤーを魅了してきた、スパイク・チュンソフトの打越鋼太郎氏が手掛ける、『極限脱出 9時間9人9の扉』、『極限脱出ADV 善人シボウデス』に続く、シリーズ完結作だ。

 発売一週間前となる週刊ファミ通2016年7月7日号(2016年6月23日発売)では、本作の情報を総まとめ。各チームの見どころに加え、『極限脱出』シリーズの振り返りなどを8ページにわたって掲載している。また、記事のラストには、打越鋼太郎氏の対談企画の一環として、週刊ファミ通編集長の林克彦との対談を掲載。シリーズのファンでもある林と、本作の魅力はもちろん、テーマである“決断”について語る!

【先出し週刊ファミ通】発売まであと1週間! 『ZERO ESCAPE 刻のジレンマ』シリーズの振り返り&打越鋼太郎氏を林編集長が直撃!(2016年6月23日発売号)_02
【先出し週刊ファミ通】発売まであと1週間! 『ZERO ESCAPE 刻のジレンマ』シリーズの振り返り&打越鋼太郎氏を林編集長が直撃!(2016年6月23日発売号)_01

 詳細は、週刊ファミ通2016年7月7日号(2016年6月23日発売)でご確認ください!

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