好きに描いたらこうなった? 『ゴクジョッ。』誕生の経緯

 本日、2016年5月16日よりサービス開始となったDMM GAMESのブラウザゲーム『ゴクジョッ。奪!パンツこれくしょん』(以下、『パンこれ』。この略称について、某有名ブラウザゲームのプロデューサーからの了承は、本作プロデューサーが獲得済みらしい)。

 本作は、コミックサイト“グランドジャンプWEB”にて好評連載中のコミック『ゴクジョッ。~極楽院女子高寮物語~』(以下、『ゴクジョッ。』)を、原作そのままの雰囲気でゲーム化し、女子高生同志がパンツをはぎ取り合うという、おバカでエッチ(ただし全年齢向け)な内容や、ところどころに散りばめられた予想の斜め上を行く演出などが、各所で話題となっている作品だ。

 そもそも、『パンこれ』はどうしてこんなとんでもない作品になったのだろうか。その疑問を正式稼動前に少しでも氷解させておきたいと考えた我々は、『ゴクジョッ。』の作者、宮崎摩耶先生にインタビューを敢行した。

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▲原作にとても忠実な仕上がりとなっている『パンこれ』。原作の秘密を知ればその秘密も同時に解明できる、と考えていたのだが……?
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▲お忙しい中でも、快くインタビューに応じてくださった宮崎摩耶先生。その風貌はこの通りとても知的で『ゴクジョッ。』のイメージとは……え? 馬? 何のことだろう?

――それではまず、この機会に『ゴクジョッ。』誕生の経緯を伺いたいのですが。

宮崎摩耶(以下、宮崎) もともとは“ケータイまんが王国”さんで『/Blush』という作品のリメイクを描かないか、と言われまして。でもそれだけだと気乗りしなかったので「もう1本好きなものを自由に描かせてもらえたらやりますよー」という感じで、2本描き始めた作品のひとつが『ゴクジョッ。』です。

――その「好きなように」という部分は、具体的には……?

宮崎 えーと、どこまで言っていいのかわかりませんが、当時『ら●☆す●』が流行っていたんですけど、読んでいてどうしても違和感がありまして。

――!?

宮崎 その前からも、女子高生もののマンガ自体に違和感が……。自分が女子高生だったこともあって、「ここまでかわいくはないよね」と思ってたところがありまして! 自分が女子高生だったからこそ、女子高生の靴下が汚いことも知ってるし、それに……。

――そ、それ以上は青少年の夢に関わるので(汗)。

宮崎 そう思っていたこともあって、女子高生ものを好きに描いてみたらどうなるだろう? 女子高生どうしってけっこうひどいよね、と身をもって知っていますから、リアルなものをぶつけてみたろかー、と。そしたらとんでもないことになりました(笑)。

――描いているうちにエスカレートしていった、と。

宮崎 最初はちょっとだけリアルな実録、って感じだったんですけど、描いているうちにリアルとかどうでもよくなっていきましたね! ただ、「好きなように描く」という点はずっと変わっていません。

――単行本の帯などでもおなじみの「お下品」という部分についても、好きに描いた結果でしょうか?

宮崎 描いている本人はぜんっぜん下品だとは思ってないんですけど……。単行本第1巻が出たあたりで下品って書かれて、「下品なの!?」ってビックリしたくらいです。アニメ化した際も各方面からいろいろあって、またまたビックリしました。
 多分、本当の女子高生どうしのほうがもっと下品ですよ! まだまだ生ぬるいです! 『ゴクジョッ。』はまだ青少年への夢を残して描いてるつもりなんですけど。

――夢……。ええと、そうして単行本やアニメでのよそからの反応を経て、反省して変えた部分などは?

宮崎 ないですね! 逆に「脱線したら誰かがツッコんでくれるんだ!」と、安心してより好き勝手に描けるようになりました! ありがとうございます!

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▲好きなように描くという点が、あのとんでもない展開を生み出す原動力だったようだ。『パンこれ』をプレイした人には、ぜひ原作コミックも読んで確認してみてほしい。

――で、ではつぎに、お気に入りのキャラクターやエピソードなどは?

宮崎 赤羽亜矢は私の性格が半分くらい入ってまして、素のままでいけるキャラクターですね。あとは掲載媒体が『グランドジャンプ』に移籍したときに『グランドジャンプ』側から「移籍した機会に新キャラクターを」と言われて追加したキャラクターが栗橋南だったんですけど、追加してみたらだんだん描いていて楽しくなってきまして(笑)。

――(ひどい目に遭いまくる栗橋を思い返しつつ)楽しく……。

宮崎 栗橋は最初、編集部的には「オタ受けしそうなやつ!」とのオファーがありまして、いろいろな作品(※編注 ばっちり作品名をおっしゃっていました)が当時人気がありまして、そのあたりをミックスして。

――なるほどなるほど。

宮崎 そして性格をめっちゃ悪くしてやろうと。

――(椅子からずり落ちる)

宮崎 いや、編集部から新キャラクターをっていきなり言われて、当時はめんどくさーいって気乗りしてなくて! でも性格めっちゃ悪かったら楽しいかなって思ったら、意外としっくりきました。

――え、ええと、エピソード的にはお気に入りの回などはありますか? あるいは、今後『ゴクジョッ。』で描いてみたいエピソードなどは。

宮崎 『ゴクジョッ。』の中学校編か、卒業後編は描いてみたいと思っていますね。中学生編は亜矢と小夏が同じ女子中学校で、愛は共学で……もうちょっとピュアな展開なのか、ピュアじゃないのか……。

――女子中学生に「自主規制」って入るのは、さすがに(笑)。

宮崎 まぁ、一度某文庫に相談してみたら「無理です」って言われたことありますからねぇ(笑)。あと、卒業後には誰がニートになるか、どんなバイトをして食いつないでいるのかと。

――社会に適合できてないじゃないですか(汗)。

宮崎 すでに描いているお気に入りのエピソードとなると、プールの話は好きですね。最近だと避難訓練の話とか、無人島の話とか……(ふと気付いて)あれ、ロクなことしていませんね?(笑)。

――たしかにえらいお話が多いですが……そういえば、編集者がネーム(あらすじや構成を編集者に伝えるためにざっくりと描く下書き)を見て、NGを出してきたことはありますか?

宮崎 あ、言われてみればとくにないですね! ただ、ネームは通るには通るんですけど、作画の段階でパロディーネタをまんまそっくりに描いたら、担当さんから電話が来ることは何十回もありましたねー。

――何十回って!?

宮崎 連載で2回に1回くらいは、こう、担当さんから「編集長からお話があります」と電話が来て、編集長から激怒されることが。アレのパロディーとか、アレのパロディーとかをそっくり描いて(※編注 お察しの通りばっちり言っています。怒られます)。

――それは編集長がお怒りになって当然かと(笑)。しかし作画の段階まではNGがほとんどないとは、本当に好きなように描けている作品なんですね。

宮崎 ええ、本当に恵まれると思います! すごく理解のある担当さんで……いや、担当さんがその分泣いているだけなのかも知れませんが!

――な、なるほど……そうした自由な作風なら、それを原作にした『パンこれ』が、あのように自由奔放になったのも当然でしょうね……。

『パンこれ』の自由度は原作以上? まさかのお母様登場!?

――では続いて、ゲームの『パンこれ』についてのお話ですが、まずは先生が『パンこれ』で関わられた範囲について、100人以上のキャラクターデザインという大仕事以外にも関わられているのか確認したいのですが。

宮崎 キャラクターデザインのほかに、細かい部分まではお任せしていますけど、ゲームのプロットには目を通させてもらいました。ゲームのシステムについては全部開発側にお任せしています。

――そもそも、ゲーム化のお話が来たときはどう思われましたか?

宮崎 キャラクターのデザインについては、亜矢たちが全国の清純な女子高生のパンツを奪っていく、っていうゲームコンセプトがありまして。そこからまずDMM GAMESさん側から学校ごとに「こんな女子高生を」と案を提出してもらって、そこから膨らませて描いていった感じです。その高校にいそうなかわいいキャラクター、という点はつねに意識しました。あとはもちろん、被らないように(笑)。

――いそうなキャラクター……クリーチャーを連れていたり、ナマハゲだったりする女子高生がいたような……?

宮崎 (一点の曇りもない目で)ナマハゲ、かわいいですよね?

――ええと、そこをぜひお聞きしたかったんですが……あの、先生、清純なかわいい女子高生がナマハゲになるとか、いったい何があったんですか?

宮崎 ご当地感を出そうかなー、という考えはありましたけど、いやその、かわいいですもんね?

――な、なるほど。前提は「かわいい」だったんですね?

宮崎 あとは、100体以上考えていると、やっぱり飽きちゃうから?

――(頭を抱える)

宮崎 するとどうしても、被りを避けているとかわいい中にもおもしろいデザインが入ってきちゃうんですよね。あとは、その日に食べたものでキャラクターの表情や小物が変わったりとか。初めて食べに行ったラーメン屋があんまり美味しくなかったら、嫌な表情のキャラクターができ上がったりとか。

――あのー、ラーメンのナルトで大事な部分を隠していた女子高生がいましたが……? まさか?

宮崎 あ、その子はラーメンと関係ないです。でもラーメン女子高生、かわいいですよね?

――ここまで来ると、さすがに開発側からのNGもあったんじゃないでしょうか?

宮崎 いや、なかったですね! 途中で「おもしろすぎるから路線戻して」って注文はいただきましたけど。その注文が来る直前までに描いた子が、おもしろさのピークかも知れません。スタ●ド的なものを出している子とかいた気がする……。

――(あかん)え、ええと、コケシをなぜか持っている子とか『ゴクジョッ。』らしいキャラクターもたくさんいますよね! むしろ低レアリティー枠に多い、そういう子たちがすごくかわいいかと!

宮崎 そういえば、ほかのゲームのキャラクターを見て描いちゃおうって、やってみたら新手のス●ンド使いが増えちゃったりしましたねー。あとは……。

――ごめんなさい、これ以上は掲載できません!(笑)

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▲どのキャラクターが“ピーク”前後に先生がやらかしてしまったキャラクターなのか、推測してみるのもおもしろいかも……?

――ほかにゲームの内容について、関わられた点などはありましたか?

宮崎 亜矢のセリフを「ここはもっと亜矢らしく」とお願いして、修正してもらったりはしましたね。βでやってみたときに、あれっ? と思いまして。

――そのタイミングで!?

宮崎 あと、強化の演出で11枚のパンツを高速で履くところ。あそこには反対意見もあったそうですけど「これは残して」とお願いしました。あれはもう、私もアシスタントさんも、そしてうちの母親も絶賛しまして。

――なるほど……って、え? 母親?

宮崎 はい、開発中の画面をみんなで見に行きました! ついでにローディング画面のネコがおしくらまんじゅうしているところのボイスを、うちの母のボイスにしてくれとお願いしたら通りました。

――え? あの、βテストでたしかに、にゃーお(低音)っていうボイスが入ってましたが……お、お母様が?

宮崎 はい、あれが母の本気です!(キリッ)

――その、すごく端的で失礼な聞き方になってしまうのですが……。なぜ?

宮崎 いやー、うちの母が「なんかおもしろそうなことしてるねぇ」って言ってきましたので「出る?」って聞いたら「出るー!」って言うもんで。

――(笑)。出たいから出る、で通るあたり、開発側もすごいですね……。

宮崎 すっごい本格的なスタジオでボイス収録してもらいましたよ! アニメ版でガヤ(雑踏や群衆の声)のボイスを録ってもらったときは、プロの声優さんたちと並んで収録したのでものすごく緊張したんですけど、今回は別録りだったんで、私もアシスタントさんたちも楽しく収録できました!

――え!? 先生とアシスタントさんもボイスを録ったんですか!?

宮崎 どう使うのか、そもそも使われるのかどうかもまだわかりませんけどねー。みんな満足して、いい経験をさせてもらいました!

――ええと、その、そのボイスがどう使われるか楽しみにしつつも、DMM GAMESさんとは一度落ち着いてお話ししてみる必要が出てきた気がします……。

パンツとは哲学!? 先生、怒られますからもう勘弁してください

――先生がひと通りゲームの内容に目を通してみて、プレイヤーの皆さんに「ここは見ておけ!」とオススメしたいと思ったポイントなどはありますか?

宮崎 1000枚以上のパンツが並ぶ、圧巻の“パンツ図鑑”はぜひ完成させて見てほしいですね。

どうしてこうなった。『ゴクジョッ。奪!パンツこれくしょん』原作者・宮崎摩耶先生に『パンこれ』のヒミツを直接聞いた!【プレゼントあり】_07

宮崎 “女子高生からパンツをはぎとるゲーム”ということで、世に出た時はお叱りの声もいただいたのに、『ゴクジョッ。』だと知った途端、「ならしょうがない」とあっさり許してもらえたのがとてもありがたかったので、そのへんも意識してプレイしていただければと。

――面食らいつつも「なんだ『ゴクジョッ。』か」と、すごく納得されていましたね……。パンツ図鑑のお話も出ましたし、先生にとってのマイフェイバリットパンツはどのようなものか、うかがえますか?

宮崎 パンツってカテゴリーで縛られると難しいですね。むしろパンツではないものに魅力を感じてしまいます。ふんどしとか。

――な、なるほど……普通のパンツの枠では考えられないと。

宮崎 突き詰めていくと、柄ものよりは柄がないものに魅力を感じてきますし、パンツか非パンツかとなると非パンツに魅力が……なんでしょう、これ?

――哲学ですね。1000枚パンツを描き続けたせいで、何かが変わってしまわれたのでしょうか……。では、パンツはどんなキャラクターや、どんな状態や体勢でこそ輝くものだと思われますか?

宮崎 (数分熟考したあとに)……被ったときに透けて見えるのが、透けているパンツのすごいところだと思います。

――かぶッ……!?

宮崎 透けているのがいいのは、被ったときに向こうが見えることが理由ですね。すごく優秀だと思います。

――す、すいません、想定外すぎて思考が……。そういう美学や哲学が『パンこれ』でも発揮されていると期待してもよろしいのでしょうか?

宮崎 はい。シースルーのパンツは、すごく用途が広いですよね!(キリッ) あとはすいません、ほんとにいろいろ大量に描いたので、正直全部は記憶が……!

――そのへんは実際にプレイできるようになりましたら、確認させていただきます。何が待っているのか、ますます楽しみになってきました(笑)。

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▲過酷なお仕事の合間、とても真面目にパンツについて語る先生の様子は、仙人のようでもあった。1000枚以上パンツを描くことで、初めてこの領域に到達できるのかも知れない。

――では、アニメ化に続いてブラウザゲーム化も果たした『ゴクジョッ。』ですが、今後『ゴクジョッ。』でさらに実現してみたい企画などは……?

宮崎 めっちゃあります! ずばり実写化です!!

――実写!? (いろいろ考えつつ)ええと、その、すごく難しい気が。実写で“自主規制”とか……!

宮崎 CGなしの体当たりで! 階段転げ落ちるところとか、ワイヤーアクションとか! そうですね……某アイドルグループでやらかしちゃった人とか、いろいろあって世に出られない女の子たちを集めて「お前らまだチャンスがあるぞ」と!

――ストップ! それ以上はさすがにいけない!!(笑)。いや、ものすごく見てみたくはありますけど!

宮崎 単行本1巻が出たときから、ずっと実写化のお声がけは待ってるんですけどねー。来ないんですよねー。『マ●す●学園』が放送開始したくらいのタイミングで、来ると思ってたんですけどねー。DMM GAMESさん、いかがでしょうか?

――そりゃもう、絶対に注目は集まる企画ですが……DMM GAMESさんなら某セクシーグループのメンバーとか……いやいやいや(汗)

宮崎 うわー、やりそー(他人事風)。

――ええと、次! 『パンこれ』のほうでも、今後やってみてほしい企画などはありますか?

宮崎 ほかの知り合いの作家さんに女子高生を描いてもらえたりしたら、おもしろそうですねぇ。あとは実在の女優さんやグラビアアイドルさんとかをモチーフにしたキャラクターを出したりとか。“(名前出せません無理です)”さんとか。

――たしかに、今の段階でもさまざまな女子高生が登場しますから、どんな女子高生でもいけそうですね。このへんも、先生の好きなように企画が通ってくれることを楽しみにしています(笑)。

宮崎 あとはやっぱり、コラボとかですかね。セクシー女優さんとか、某グループの選抜外になっちゃった子たちとかと……。

――先生?(真顔) さ、さすがにもうこれ以上はまずい方向に行きそうですので、そろそろまとめとして『パンこれ』に期待する読者にひと言いただけますでしょうか?

宮崎 基本は女どうしの熱いバトルなので、女になりきって、パンツをはぎ取っていただければと。

――なるほど、女どうしという点に没入した方がノリが楽しめそうですね。

宮崎 男性がはぎ取るとなると、別の話になっちゃうと思いますしね。楽しみ方としては、まずは女子高生になりきるところからです!

宮崎先生&声優さんの直筆サイン色紙をプレゼント!

 今回非常に濃い『パンこれ』ならびに『ゴクジョッ。』の真髄(多分)を語っていただいた宮崎摩耶先生から、ファミ通.com読者にプレゼントをいただいた。『ゴクジョッ。』主要キャラクター8名の直筆イラスト&サインに加え、アニメ版から引き続き、ブラウザゲーム版でもキャラクターボイスを担当している声優さんにもサインを記入していただいた色紙を、抽選で各1名(合計で8名)にプレゼント!

・赤羽亜矢(CV:日笠陽子)
・土呂小夏(CV:高森奈津美)
・七里愛(CV:内田真礼)
・宇都宮飛鳥(CV:ささきのぞみ)
・大和田円(CV:明坂聡美)
・尾久要(CV:國分優香里)
・赤羽沙矢(CV:能登麻美子)
・栗橋南(CV:竹達彩奈)

どうしてこうなった。『ゴクジョッ。奪!パンツこれくしょん』原作者・宮崎摩耶先生に『パンこれ』のヒミツを直接聞いた!【プレゼントあり】_09
どうしてこうなった。『ゴクジョッ。奪!パンツこれくしょん』原作者・宮崎摩耶先生に『パンこれ』のヒミツを直接聞いた!【プレゼントあり】_10
どうしてこうなった。『ゴクジョッ。奪!パンツこれくしょん』原作者・宮崎摩耶先生に『パンこれ』のヒミツを直接聞いた!【プレゼントあり】_11
▲その場で描いていただいた、直筆の貴重なイラスト色紙。声優さんのサインまで入った、家宝にすべき8枚だ!

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