“コワモテの花道”ドッキリムービー！ その結末は？
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは、2016年2月13日（土）、セガゲームスの『龍が如く』とプレイステーション4のバレンタイン企画として、Web動画“コワモテの花道“を公開した。
本動画は、『龍が如く』の世界観で表現した、“バレンタインデーのサプライズ”をテーマに制作されたコンテンツ。場所は新宿。主人公の男性は、チョコレートをもらえると聞かされ待機場所に待っていると、近くにいたコワモテの男たちに連れて行かれ……。
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以下、リリースより。
この動画は、『龍が如く』の世界観で表現した、「バレンタインデーのサプライズ」をテーマに制作されたコンテンツです。場所は新宿。主人公の男性は、チョコレートをもらえると聞かされ待機場所に待っていると、近くにいた強面の男達に「押忍、アニキ！遅えじゃないですか！」と呼びかけられ、戸惑う男性は広場に連れていかれます。そこには強面の男性総勢16名が花道を作っており、恐る恐るその道を抜けると、その先にはきれいな着物を着た女性が待っています。彼女からバレンタインデーのチョコレートを受け取り、男性はほっと一息。強面の男性達からも「アニキ！嬉しいッス！」と祝福されるという内容でまるでゲームのような非日常的なハラハラやドキドキを味わえる、ドッキリムービーとなっています。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアアジアは、2015年9月15日より PlayStation 4(PS4)なら、「できないことができる」体験を自由に楽しめる!ということを、さらに多くの人々に知ってもらうために、「できないことが、できるって、最高だ。」キャンペーンを日本国内に向けて展開しています。本キャンペーンでは、まるで自分がゲームの世界に飛び込み、絶対にできないことをやってみたり、なれない人になれたり、思い描いたものを 自由に創り出せるかのようなPS4ならではのゲーム体験の魅力を、TVCMやイベント、WEBサイト等を通じて皆さまにお伝えします。2月11日（木）に開催されたイベントでは、NON STYLEの井上裕介さんが、ムービーと同様の形で男性役となってドッキリを仕掛けられ、バレンタインデー前の新宿の街を盛り上げました。今回の動画はこのキャンペーンの一環として、バレンタインデーに、ゲーム的な非日常を加える事で、より普段の生活が、ドキドキしたものに変わるということをお伝えします。
■『龍が如く 極』について
『龍が如く』が放つ、大人のための“極”エンターテインメント
『龍が如く 極』では、重厚な人間ドラマはそのままに、PlayStation®4での開発環境をベースにした映像美や、快適なゲームプレイはもちろん、これまでのシリーズ作で好評を博したゲームシステムやバトルスタイルを新たに導入し遊び易さを徹底追及。
さらに主人公・桐生一馬、宿敵・錦山彰、ヒロイン・遥など、登場キャラクターの9割に及ぶキャラクターボイスを再収録。
レギュラーキャスト陣による入魂の演技、新規キャスト陣によって新たに生まれ変わった迫真のドラマシーンを実現。
また、主人公・桐生一馬が服役していた“空白の十年”に起きた「錦山彰」変貌の物語を中心に、新規エピソードを多数収録。新規ドラマシーンも大幅に増加。前日譚を描いた「龍が如く0 誓いの場所」（2015年3月12日発売）の物語から繋がる、壮大な人間ドラマをお楽しみいただけます。
そして、歓楽街で遊べるカラオケや麻雀など、プレイスポットを多数搭載。個性豊かなキャラクターが登場し、珍妙な事件から感動話まで、次々に巻き起こるサブストーリーは、新規追加分も含めて大幅にリフレッシュしています。
PlayStation 2のシリーズで卒業した方、PlayStation 3のシリーズからプレイしている方をはじめ、これまで『龍が如く』を遊んだことがない方にも自信を持ってお薦めできる、大人のための“極”エンターテイメント作品です。
タイトル： 『龍が如く 極』
対応機種： PlayStation 4、PlayStation 3
ジャンル： アクションアドベンチャー
発売日： 2016年１月21日（木）
価格： 6,490円（税別）
発売・販売： 株式会社セガゲームス
CERD: D（17才以上対象）
