消失した人々の“想い”を見つけ出そう
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは、プレイステーション4用ソフト『Everybody’s Gone to the Rapture -幸福な消失-』について、日本国内での配信が2015年8月11日(火)に決定したことを発表した。
また、国内向け公式サイトと新しいプロモーション映像“みんな消失した”が公開。
『Everybody's Gone to the Rapture -幸福な消失-』 PV「みんな消失した」
以下、リリースより。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(SCEJA)(※1)は、PlayStation4専用ソフトウェア『Everybody’s Gone to the Rapture -幸福な消失-』の日本国内での配信が、2015年8月11日(火)に決定したことをお知らせいたします。
2012年に発売され様々なアワードを受賞したアドベンチャーゲーム『Dear Esther』(プラットフォーム:PC)を送り出した開発スタジオ「The Chinese Room」の最新作『Everybody’s Gone to the Rapture -幸福な消失-』がPlayStation4専用ソフトウェアとして登場します。
「この物語は世界の終焉から始まる。」
1984年のある日突然、イギリスの農村“ヨートン”から住民全員が消失します。唯一残るのはその消えた人々の“想い”です。プレイヤーは各キャラクターの想いを見つけ出し、“世界の終り”の謎を解き明かし、このコミュニティがどう結末を迎えたか、ドラマを再び体験することとなります。1980年代の農村を完全に再現する美しいグラフィックと、国際的な作曲家Jessica Curry氏によるオリジナルサウンドトラックが融合した本作は、唯一無二の物語体験を提供するアドベンチャーゲームです。
本日、本作の国内向け公式サイトと新しいプロモーション映像「みんな消失した」を公開いたしましたので、是非ご覧ください。
Everybody’s Gone to the Rapture -幸福な消失-
メーカー | ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア |
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対応機種 | PS4プレイステーション4 |
発売日 | 2015年8月11日(火)配信開始予定 |
価格 | 2000円[税抜] |
ジャンル | アドベンチャー |
備考 | ダウンロード専売 開発:The Chinese Room |