UbiArt Frameworkエンジンやコミック風アートデザインについても語られる
ユービーアイソフトは、プレイステーション4、プレイステーション3、PC用ダウンロードソフト『バリアント ハート -ザ グレイト ウォー-』の新トレーラー、“デベロッパー ダイアリー#1トレーラー”（日本語字幕付き）を公開した。開発スタッフが“アート＆エモーション”をテーマに制作裏側を紹介する内容で、UbiArt Frameworkエンジンとコミック風アートデザインや、第一次世界大戦に関する大量の資料をもとに考えられたストーリーについて語られている。
『バリアント ハート -ザ グレイト ウォー-』“デベロッパー ダイアリー#1トレーラー”
◇『バリアント ハート -ザ グレイト ウォー-』 概要
戦場での心の支えは家族からの手紙と偶然出会った一匹の犬
バリアント ハート（勇敢な心）を描く感動ストーリー
第一次世界大戦の塹壕地帯で偶然に出会い、運命が交わり、物語が動きはじめる。戦中に交わされた手紙を通して描くヒューマンドラマ。
ランスやモンフォーコンといった歴史に名を残す土地を舞台とし、プレイヤーは主人公たちが戦地で生き延びられるよう、相棒の犬とともにパズルを解きながら進みます。スリルとユーモアと感動に満ちた物語を体験するコミック風パズルアドベンチャーです。
※当初、『バリアント ハート -ザ グレイト ウォー-』の対応ハードとして、Xbox OneおよびXbox 360も記載しておりましたが、誤りでした。お詫びして訂正します（2014年7月4日）。
