2023年11月7日(火)、ジー・モードとプラス81は、新作アドベンチャーゲーム『新宿葬命』をSteamにて2024年2月より配信することを発表。
荒廃したスラム“新宿九龍”で葬儀屋を営む緋衣良虎生の物語。彼は新宿でのみ有効な“不死身”と“霊の声が聞こえる能力”を持っている。
シナリオは『120円の春』や『ナルキッソス』の片岡とも氏、原画は『なないろリンカネーション』や『同級生リメイク』などを手掛けたすめらぎ琥珀氏が担当する。
Amazon.co.jpでSteamを検索する以下、リリースを引用
人気クリエイター「片岡とも」「すめらぎ琥珀」が贈る新作アドベンチャーゲーム「新宿葬命」Steamにて配信決定!
株式会社ジー・モード(本社:東京都品川区、代表取締役社長:加藤征一郎)は、株式会社プラス81(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:玉野順也)との共同事業として新作アドベンチャーゲーム「新宿葬命」の制作が決定したことと、Steamストア向けページを本日公開したことをお知らせします。
シナリオは「120円の春」「ナルキッソス」「Christmas Tina -泡沫冬景-」などを手掛けた、片岡とも氏。
原画には「なないろリンカネーション」「同級生リメイク」などを手掛けたイラストレーター、すめらぎ琥珀氏を起用。
最高コンビネーションの2人が送るアドベンチャーゲームの到達点となる作品です。
Steamストアページにて「ウィッシュリスト」登録をすることで、配信日の通知が届くようになります。
是非「ウィッシュリスト」の登録をお願いします。
「命の価値を問う物語──」
きらびやかな街[歌舞伎町]、その傍らで荒廃したスラム[新宿九龍]が広がっている。
社会からあぶれた貧困者、ならず者、国を追われた者──
新宿九龍は様々な人間の命と欲を飲み込みながら肥大していった。
この街で命を葬る男「緋衣良 虎生(ひいら とらお)」。彼が命を葬り続ける理由とは──?
タイトル概要
- 【タイトル】新宿葬命
- 【発売予定日】2024年2月 発売予定
- 【価格】3,990円(税込)
- 【プレイ人数】1人
- 【ジャンル】アドベンチャーゲーム
- 【対応機種】Steam
- 【対応言語】日本語、簡体字、英語
- 【CV】
緋衣良 虎生(ひいら とらお):関 智一
六堂 凛音(りくどう りんね):石川 由依
一ヶ瀬 天依(いちがせ てん):日笠 陽子
胡 憂炎(ふー・ゆーえん):大塚 剛央
新座 真白(にいくら ましろ):平野 有紗
※他CVに関しましては決定し次第公式web等で発表させて頂きます。