2023年11月7日(火)、ジー・モードとプラス81は、新作アドベンチャーゲーム『新宿葬命』をSteamにて2024年2月より配信することを発表。

 荒廃したスラム“新宿九龍”で葬儀屋を営む緋衣良虎生の物語。彼は新宿でのみ有効な“不死身”と“霊の声が聞こえる能力”を持っている。

 シナリオは『120円の春』や『ナルキッソス』の片岡とも氏、原画は『なないろリンカネーション』や『同級生リメイク』などを手掛けたすめらぎ琥珀氏が担当する。

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以下、リリースを引用

人気クリエイター「片岡とも」「すめらぎ琥珀」が贈る新作アドベンチャーゲーム「新宿葬命」Steamにて配信決定!

株式会社ジー・モード(本社:東京都品川区、代表取締役社長:加藤征一郎)は、株式会社プラス81(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:玉野順也)との共同事業として新作アドベンチャーゲーム「新宿葬命」の制作が決定したことと、Steamストア向けページを本日公開したことをお知らせします。

アドベンチャーゲーム『新宿葬命』2024年2月にSteamで配信。新宿でのみ“不死身”と“霊の声が聞こえる能力”をもつ葬儀屋の男、緋衣良虎生の物語
アドベンチャーゲーム『新宿葬命』2024年2月にSteamで配信。新宿でのみ“不死身”と“霊の声が聞こえる能力”をもつ葬儀屋の男、緋衣良虎生の物語
アドベンチャーゲーム『新宿葬命』2024年2月にSteamで配信。新宿でのみ“不死身”と“霊の声が聞こえる能力”をもつ葬儀屋の男、緋衣良虎生の物語

シナリオは「120円の春」「ナルキッソス」「Christmas Tina -泡沫冬景-」などを手掛けた、片岡とも氏。

原画には「なないろリンカネーション」「同級生リメイク」などを手掛けたイラストレーター、すめらぎ琥珀氏を起用。

最高コンビネーションの2人が送るアドベンチャーゲームの到達点となる作品です。

Steamストアページにて「ウィッシュリスト」登録をすることで、配信日の通知が届くようになります。

是非「ウィッシュリスト」の登録をお願いします。

アドベンチャーゲーム『新宿葬命』2024年2月にSteamで配信。新宿でのみ“不死身”と“霊の声が聞こえる能力”をもつ葬儀屋の男、緋衣良虎生の物語
アドベンチャーゲーム『新宿葬命』2024年2月にSteamで配信。新宿でのみ“不死身”と“霊の声が聞こえる能力”をもつ葬儀屋の男、緋衣良虎生の物語

「命の価値を問う物語──」

きらびやかな街[歌舞伎町]、その傍らで荒廃したスラム[新宿九龍]が広がっている。

社会からあぶれた貧困者、ならず者、国を追われた者──

新宿九龍は様々な人間の命と欲を飲み込みながら肥大していった。

この街で命を葬る男「緋衣良 虎生(ひいら とらお)」。彼が命を葬り続ける理由とは──?

タイトル概要

  • 【タイトル】新宿葬命
  • 【発売予定日】2024年2月 発売予定
  • 【価格】3,990円(税込)
  • 【プレイ人数】1人
  • 【ジャンル】アドベンチャーゲーム
  • 【対応機種】Steam
  • 【対応言語】日本語、簡体字、英語
  • 【CV】
    緋衣良 虎生(ひいら とらお):関 智一
    六堂 凛音(りくどう りんね):石川 由依
    一ヶ瀬 天依(いちがせ てん):日笠 陽子
    胡 憂炎(ふー・ゆーえん):大塚 剛央
    新座 真白(にいくら ましろ):平野 有紗

※他CVに関しましては決定し次第公式web等で発表させて頂きます。

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