週刊ファミ通2019年10月17日号(2019年10月3日発売)では、2020年1月16日発売のPS4ソフト『龍が如く7 光と闇の行方』の最新情報を掲載。今回は、コマンドRPG方式が採用された本作のバトルの大きな要素となる、仲間の職業を新たに3つ紹介している。

 これまで存在が明かされていた職業は、ダンサー、ホスト、用心棒の3つ(主人公・春日一番の“勇者”などキャラクター固有のものは除く)だが、それに加えて、占い師、機動隊員、アイドルの3つが判明。春日一番と行動をともにする仲間たちは、ハローワークでこれらの職業に転職できる(性別によって転職できる職種は異なる場合も)。

『龍が如く7』ハロワで斡旋される3つの新たな職業が判明! 占い師ってどうやって戦うの⁉【先出し週刊ファミ通】_01
『龍が如く7』ハロワで斡旋される3つの新たな職業が判明! 占い師ってどうやって戦うの⁉【先出し週刊ファミ通】_02
『龍が如く7』ハロワで斡旋される3つの新たな職業が判明! 占い師ってどうやって戦うの⁉【先出し週刊ファミ通】_03

 転職ではビジュアルだけでなく、バトル中に選択できるコマンドや極技が大きく変化。自分好みの職業に転職させてバトルを楽しむことが可能だ。誌面では、新たに公開された3つの職業の特徴およびバトルでの戦いかたを紹介。さらに、春日一番の能力向上に大きく関わる“人間力”や、仲間たちとの交流によって育まれる“絆”の要素についても解説する。

『龍が如く7』ハロワで斡旋される3つの新たな職業が判明! 占い師ってどうやって戦うの⁉【先出し週刊ファミ通】_04

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