“Nintendo Direct 2017.9.14”で公開された、コスモスコープのNintendo Switch用ソフト『モーフィーズ・ロウ』。発表当時は“今冬配信”と予定され、昨日海外向けに配信された映像“Indie Highlights - 20.08.2018 (Nintendo Switch)”では、海外で2018年8月21日配信とアナウンスされていたが、日本での配信が2018年8月23日に決まったことが、ファミ通.comの取材でわかった。

『モーフィーズ・ロウ』は、8ヵ所に分かれた身体の部位を持つ“モーフィーズ”を操る、4vs4のオンラインマルチシューティング。武器で敵を攻撃すると、撃たれた敵の部位が小さくなり、撃った側の同じ部位が大きくなるという、コミカルなルールが特徴だ。部位はただ大きくなるだけでなく、脚が大きくなればジャンプ力が上がったりと、部位ごとに受ける効果が異なっている。


また、身体の部位の大小はゲームの自動的なバランス調整にもつながっているという。上手なプレイヤーほど、相手を撃って身体がどんどん大きくなるため、より狙われやすくなり、初心者は撃たれて身体が小さくなっていき、狙われにくくなる。大きいほうが部位の特徴を活かしやすいが、身体が小さくないと通れない場所などもあるようだ。






ゲームモードは、4対4のオンライン対戦に加え、NPCと戦うシングルモード、最大8人のローカル対戦も可能。モーフィーズの顔や身体のカスタマイズに加え、プレイを重ねることで使える武器が増えていく要素もある。
操作の特徴としては、ジャイロ操作に対応。『スプラトゥーン』シリーズの影響か、『フォートナイト』もNintendo Switch版はジャイロ操作に対応したが、今後、Nintendo SwitchのTPSなどではジャイロ操作対応が増えていくのかもしれない。
なお、『モーフィーズ・ロウ』の開発を行うコスモスコープは、スイスにあるインディーデベロッパー。『モーフィーズ・ロウ』のプロトタイプをひとりで作ったところから、6人のチームで完成まで行ったという。
『スプラトゥーン2』や『フォートナイト』など、カジュアルな見た目のTPSが好調のNintendo Switchだが、ポップな見た目の『モーフィーズ・ロウ』もその流れに続けるか?