ローカルシェア75%と全国的に大ヒットが拡大中!

 2016年12月23日より世界最速公開されている映画『バイオハザード:ザ・ファイナル』が、シリーズ最高のオープニング成績に続き、2週連続No.1を達成。興行収入も27億円を突破した(2017年1月4日現在)。

 以下、リリースより。


 シリーズ最高のオープニング成績で初登場No.1となり公開スタートした、ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の究極のアクション超大作シリーズ最終作『バイオハザード:ザ・ファイナル』(ソニー・ピクチャーズ配給)は、公開2週目を迎え、12月31日(土)~1月1日(日・祝)の週末2日間で動員 220,872人、興行収入304,233,000円で2週連続1位に輝きました。1月4日(水)までの累計成績は累計動員1,861,762人、累計興行収入2,737,392,800円となりました。

<成績内訳>
12月31日(土) 動員 81,640人 興行収入 129,573,800円
1月1日(日・祝) 動員 139,232人 興行収入 174,659,200円
土日合計 動員 220,872人 興行収入 304,233,000円

1月4日(水)まで 累計動員 1,861,762人 累計興行収入 2,737,392,800円

 劇場には引き続き中高生の男女など若年層が多く見受けられ、レイトの時間帯の動員も多いことから大人まで幅広い年齢層に響いております。興行収入全体におけるローカル地区のシェアは公開1週目の70.1%からUPして2週目には75.1%とさらに高くなっており、全国的なヒットがさらに拡大しています。また、公開13日目まで(=1月4日(水)まで)の興行収入は、前作『バイオハザードV:リトリビューション』の113%という好成績で推移しています。

映画『バイオハザード:ザ・ファイナル』激戦のお正月興行を制し2週連続No.1を達成!_01

映画『バイオハザード:ザ・ファイナル』
 「48時間で人類は滅びる」とレッドクイーンに告げられるアリス。その言葉を体現するかのように、宿敵アンブレラ社が放った絶望的な数のアンデッドが地上を埋め尽くしていく。人類滅亡のカウントダウンが始まったのだ。アリスはすべての物語がはじまった地=ラクーンシティへ戻る。生き残った仲間クレアやコバルトらと共に、アンブレラ社の心臓部である「ハイブ」を壊滅させるため、いま、最後の戦いが幕を開ける――。
 主人公アリスは、『バイオハザード』シリーズとともに進化を遂げてきた最強のアクション・ヒロイン、ミラ・ジョヴォヴィッチ。監督はシリーズすべてに携わってきたポール・W・S・アンダーソン。アリスと共に戦う女戦士コバルト役で日本からはローラがハリウッドデビューし参戦!クレア・レッドフィールド役で人気を博したアリ・ラーターも最終作にカムバック。そして、これまで謎に包まれていた「アンブレラ社の陰謀」「T-ウィルスの開発」そして「アリスの誕生」の秘密がついに明かされる――。

12月23日(金・祝)世界最速公開!
原題:Resident Evil: The Final Chapter 
全米公開:2017年1月27日
監督:ポール・W・S・アンダーソン
出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ、アリ・ラーター、ショーン・ロバーツ、ルビー・ローズ、オーエン・マッケン、ローラ、イ・ジュンギ、ウィリアム・レヴィ、イアン・グレン


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