『バンダイナムコエンターテインメント×東京ゲームショウ2016 』ファミ通.com 特設サイト

 9月15日~18日(15日・16日はビジネスデイ)に開催される東京ゲームショウ2016のバンダイナムコエンターテインメントブースに出展される、注目のコンシューマーゲームをピックアップ!

『ドラゴンボール ゼノバース2』 歴史改変を阻止して、『ドラゴンボール』の歴史を守れ

●悟空やベジータらとともに新たな敵に立ち向かえ

 主人公であるキミのタイムパトローラーとしての任務は、『ドラゴンボール』の過去や未来、あらゆる歴史に入り込み、歴史の改変を阻止すること。前作『ゼノバース』での事件が終わった後の世界を舞台に、新たな物語が動き出す!
 おなじみのキャラクターが多数登場するほか、見覚えあるシチュエーションに立ち会うことも。PS4だからこそ実現した、新次元の戦闘にも注目だ。

●スペック

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◆タイトル:ドラゴンボール ゼノバース2
◆対応機種:プレイステーション4
◆ジャンル:ドラゴンボールアクション
◆発売日:2016年11月2日発売予定
◆価格:7600円[税抜](8208円[税込])
 ※期間限定DL版価格(12月2日まで):6463円[税抜](6980円[税込])
◆CERO:B
※公式サイトはこちら

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●プレイヤーは新人タイムパトローラー

 歴史支配を目論んだ魔人ドミグラにより、『ドラゴンボール』の歴史が異なる結末を迎える“歴史改変”が企てられた。その“ドミグラ事件”を阻止したのは、ひとりのタイムパトローラー(前作の主人公)だった。しかし、その事件後も歴史改変はいまだ起こっていた。本作では、新米タイムパトローラーとなり、おなじみの名場面の改変を阻止するべく、奮闘することとなる。

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▲プレイヤー(左端)は、トランクスや先輩パトローラー(右端)と行動をともにすることに。

▲広大な街・コントン都を舞台に、登場キャラクターや全世界のプレイヤーとコミュニケーション!

 プレイヤーの分身となる新米タイムパトローラー。カスタマイズ機能が強化され、外見や衣装など、さまざまなパーツによって、自分だけのキャラクターを作成可能だ。地球人以外にも、サイヤ人や魔人など、5種類から種族も選択でき、種族や流派によるバトルスタイルまでもカスタマイズ可能に!

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●新たな任務“潜入調査”

 本作から登場する潜入調査。プレイヤーの種族によって任務が異なるので、さまざまな物語を楽しむことが可能だ。フリーザ一族ならフリーザ軍の兵士になったり、地球人ならミスター・サタンのボディーガードを務めたりと、じつに多彩な任務が用意されているのだ。

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▲ナメック星に潜入し、最長老様に謁見。キミの潜在能力を引き出してくれるかも!?

▲なんと、魔人ブウのもとへ行くことも。いったいどんな任務なのだろうか?

●バトルも新次元へ! 種族ごとに異なる“覚醒技”が登場!

 個性的、かつ強力な能力を持つキャラクターばかりなだけに、バトルでは駆け引きも重要となる。オーラバーストやバニシングステップ、体制崩しなど、新バトルシステムを構築しよう。

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▲オーラバーストは、飛び回って逃げる相手を自動で追いかけたり、しつこくけん制して来る相手に有効なアクション。

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▲姿を消しながら、素早く移動できるバニシングステップ。

▲敵の体勢を崩すことで、敵の攻撃を確実に命中させることができる。

 種族ごとに能力解放イベントを実装することで、それぞれの特性を活かした能力解放技である覚醒技をくり出すことができる。果たして、どんな技になるのだろうか?

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▲超(スーパー)サイヤ人3の覚醒技がさく裂。ここでは、高速で連続攻撃をくり出した後に、アッパーで追撃。

▲邪悪な魔導師ビビディが造り出したと言われる魔人の覚醒技。圧倒的な魔人の攻撃力がさらに増すのか……!?

●新キャラクターも続々参戦!

 おなじみのキャラクターから、前作には登場しなかったキャラクターまで、続々と参戦が判明している。彼らはどんなシーンで対峙するのだろうか?

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●リポート記事公開中!

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