●“ケガレ”と戦い、怪異の謎を解き明かす陰陽バトルファンタジー†

　『ジャンプSQ.』にて、2013年12月号より連載が始まったバトルアクションファンタジー『双星の陰陽師』（原作：助野嘉昭）。2016年4月からテレビ東京系でテレビアニメも放映中の同作が、プレイステーション Vitaでゲーム化決定。ド派手で、美麗な演出による“双星激闘バトル”、いよいよ開錠！

●スペック†

◆タイトル：双星の陰陽師（そうせいのおんみょうじ）
◆対応機種：プレイステーション Vita
◆ジャンル：双星激動バトル＆アドベンチャー
◆発売日：未定
◆価格：未定
◆CERO：審査予定
※公式サイトはこちら

●ダウンロード版の購入はこちらから！

●ゲームオリジナルストーリーが楽しめる！†

　PS Vita版『双星の陰陽師（そうせいのおんみょうじ）』では、ゲームオリジナルストーリーでろくろ＆紅緒の双星コンビが大活躍！ 陰陽術を駆使したド派手なバトルでケガレを祓う、双星激動バトル＆アドベンチャーゲームなのだ。

▲ゲームキービジュアル

●『双星の陰陽師』ストーリー†

　現代の裏側に存在する禍野（マガノ）には異形の化け物“ケガレ”が巣食う。それを祓い清め、人々を守るのが陰陽師である。
　才能がありながらも陰陽師になることを拒む“焔魔堂（えんまどう）ろくろ”は、神託により陰陽師の夫婦に与えられる“双星（そうせい）”の称号を得る。同じく双星となった“化野紅緒（あだしのべにお）”は、すべてのケガレを祓うことを理想に掲げる少女であった。
　双星として戦いに巻き込まれていく中で、強くなりたいと真に願い戦い続ける紅緒を目の当たりにしたろくろは、“雛月の悲劇（ひいなつきのひげき）”以降戦うことから逃げ続けていた自分の弱さと向き合うようになる。紅緒に刺激され、目を逸らし続けていた過去と向き合ったろくろは、再び陰陽師として戦うことを決意。ふたりはともに“双星の陰陽師”として強大なケガレへと立ち向かう！

▲ド派手な演出にも注目！　“ケガレ”を祓へ給ヘ！

▲アドベンチャーパートでは、ろくろ＆紅緒ももちろん登場。

(C)助野嘉昭／集英社・「双星の陰陽師」製作委員会・テレビ東京
(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
※画面は開発中のものです。
※イラストはイメージです。